2009年07月11日
凄くショックなことが。。。
ほんっとに情け無い話・・・

↑コレが
コレに↓

思いっきり予報がずれて前日のフリー走行も可能だったじゃねーか!!・・・ってなところで・・・。
まぁ良いんですけどね。。。
天気予報がハズレたからって全然気にしてまぜんし、本当は走れたからってショックなんてかなり受けてまぜんがら・・・・・・・・・・・・・・・・・・切な。。。
ヤン坊マー坊を裏切った自分がいけないんです。。。ってあいつらも最初は雨だったのに・・・。

でもその分、8月のレースに向けて少しだけ改良するべく円高なこのタイミングを利用して、Newパーツの追加を行いました^^
円高の差額分を使って又してもFedExで向こうから実質3日で品物が届くのです♪世界って狭い♪って完全にストレス発散の衝動買いに走ってるだけですが。。。
あぁ虚しい・・・とりあえず8月はヤン坊マー坊で行くです・・・。
↑コレが
コレに↓
思いっきり予報がずれて前日のフリー走行も可能だったじゃねーか!!・・・ってなところで・・・。
まぁ良いんですけどね。。。
天気予報がハズレたからって全然気にしてまぜんし、本当は走れたからってショックなんてかなり受けてまぜんがら・・・・・・・・・・・・・・・・・・切な。。。
ヤン坊マー坊を裏切った自分がいけないんです。。。ってあいつらも最初は雨だったのに・・・。
でもその分、8月のレースに向けて少しだけ改良するべく円高なこのタイミングを利用して、Newパーツの追加を行いました^^
円高の差額分を使って又してもFedExで向こうから実質3日で品物が届くのです♪世界って狭い♪って完全にストレス発散の衝動買いに走ってるだけですが。。。
あぁ虚しい・・・とりあえず8月はヤン坊マー坊で行くです・・・。
2009年07月08日
エンジン組み上げ完了♪
先週末の土日を使って今回のレースに使用する12Rのエンジンの組み上げを行いました♪
やっと組んだか・・・。と言った感じですが、ホント、周囲の焦りをよそにやっと組みましたw
とりあえず組むのに集中していたので画像を撮るタイミングが少なくダイジェストですが・・・

まずは腰下の組み付けですが、作業的にはクランクケースにクランクとミッション×2とシフト周りの6点を組み付けてケースを閉じるだけと準備さえ済んでいれば差ほど細かい注意点なども無いのですが、画像のようにクランクロアーケースにミッションやクランクをセットして、その後にアッパーケースを被せてケースを閉じ、ひっくり返してネジを締めるやり方だと画像赤〇部分のノックピンと半月部分の位置が若干ずれてしっかりケースが閉じなかったり、また無理にボルトを締め込んでケースを割ってしまいどうしよう・・・。というパターンを何回か見ています^^:
なので腰下を組む時は上下を逆にしてアッパーケースにクランクやミッションを組み付け、ロアーケースで蓋をする手順で作業をします。
その時にアッパーケース下にモノを置いて若干上に上げた状態で下向きに突き出たコンロッドに負担が掛からないようにセットします。

そしてアッパーケースにミッションとコンロッドをセットしたクランクをセットし、ロアーケース側にシフトドラムとガイドフォーク+フォークをセットしたら画像の1-4番の圧縮上死点にクランクをセットし

その位置に対してバランサーの位置もしっかりと合わせつつ、液体ガスケットを塗ったロアーケースをゆっくりと被せ、各部の動きに異常がなければ規定の締め付け方向とトルクでボルトを締め込みます。
この一連の作業をマニュアルでは5分以内に終わらせろと記されていますが、5分程度じゃ液ガスは固まりませんので無駄に焦らず気持ちに余裕を持ちつつ出来るだけ急いで作業します。
※画像ではギヤの噛合い部分にオイルなどが塗られていませんが、これは埃などが付着するのを嫌う為で、後から添塗することが出来ないメタルなどには組み付けペーストを塗って、ミッション周りはオイルパンを組み付ける直前に低圧エアでサッと塵や埃を飛ばしてからオイルを回します。

そして組み終わったら一服がてら少し時間を置いて、液ガスが完全硬化する前の少し固まった頃合いをみてはみ出した部分の余分な液ガスを取り除いておきます。

そうしたらシリンダーとピストンをセットして、

ヘッドを載せてバルタイを合わせ、

ヘッドカバーを取り付けたら最後に以前に製作したNOSの配管をセットして完成です^^

今回、オイルパンを先に取り付けると座りが悪く車体に載せる時にエンジンが不安定になるので、オイルパンはエンジン搭載後に取り付けます。

そしてエントリーも無事完了♪
とりあえず、あとは車体にエンジンを載せて補記類をセットして終わりですが、

天気予報が非常に微妙で他の日に比べて予想気温も上がってきているのでいけそうな気もしますが、この天気予報の降水確立が降るか降らないかの確率じゃないところがややこしいんですよね。。。
とりあえず前日の練習走行日に走れないと自分も仲間も厳しいので、今回のレースは見送って、浮いた遠征費でまずは12Rの車検を取り、車検付きのストリート仕様として4週間後のレースに挑みます^^
といってもマフラー変えたらその時点で非合法ですが・・・w
そんなこんなでNOSの遮熱板なども作れる時間が出来たのでもう少しNOS周りの気に入らない部分を改良してみます。
やっと組んだか・・・。と言った感じですが、ホント、周囲の焦りをよそにやっと組みましたw
とりあえず組むのに集中していたので画像を撮るタイミングが少なくダイジェストですが・・・
まずは腰下の組み付けですが、作業的にはクランクケースにクランクとミッション×2とシフト周りの6点を組み付けてケースを閉じるだけと準備さえ済んでいれば差ほど細かい注意点なども無いのですが、画像のようにクランクロアーケースにミッションやクランクをセットして、その後にアッパーケースを被せてケースを閉じ、ひっくり返してネジを締めるやり方だと画像赤〇部分のノックピンと半月部分の位置が若干ずれてしっかりケースが閉じなかったり、また無理にボルトを締め込んでケースを割ってしまいどうしよう・・・。というパターンを何回か見ています^^:
なので腰下を組む時は上下を逆にしてアッパーケースにクランクやミッションを組み付け、ロアーケースで蓋をする手順で作業をします。
その時にアッパーケース下にモノを置いて若干上に上げた状態で下向きに突き出たコンロッドに負担が掛からないようにセットします。
そしてアッパーケースにミッションとコンロッドをセットしたクランクをセットし、ロアーケース側にシフトドラムとガイドフォーク+フォークをセットしたら画像の1-4番の圧縮上死点にクランクをセットし
その位置に対してバランサーの位置もしっかりと合わせつつ、液体ガスケットを塗ったロアーケースをゆっくりと被せ、各部の動きに異常がなければ規定の締め付け方向とトルクでボルトを締め込みます。
この一連の作業をマニュアルでは5分以内に終わらせろと記されていますが、5分程度じゃ液ガスは固まりませんので無駄に焦らず気持ちに余裕を持ちつつ出来るだけ急いで作業します。
※画像ではギヤの噛合い部分にオイルなどが塗られていませんが、これは埃などが付着するのを嫌う為で、後から添塗することが出来ないメタルなどには組み付けペーストを塗って、ミッション周りはオイルパンを組み付ける直前に低圧エアでサッと塵や埃を飛ばしてからオイルを回します。
そして組み終わったら一服がてら少し時間を置いて、液ガスが完全硬化する前の少し固まった頃合いをみてはみ出した部分の余分な液ガスを取り除いておきます。
そうしたらシリンダーとピストンをセットして、
ヘッドを載せてバルタイを合わせ、
ヘッドカバーを取り付けたら最後に以前に製作したNOSの配管をセットして完成です^^
今回、オイルパンを先に取り付けると座りが悪く車体に載せる時にエンジンが不安定になるので、オイルパンはエンジン搭載後に取り付けます。
そしてエントリーも無事完了♪
とりあえず、あとは車体にエンジンを載せて補記類をセットして終わりですが、
天気予報が非常に微妙で他の日に比べて予想気温も上がってきているのでいけそうな気もしますが、この天気予報の降水確立が降るか降らないかの確率じゃないところがややこしいんですよね。。。
とりあえず前日の練習走行日に走れないと自分も仲間も厳しいので、今回のレースは見送って、浮いた遠征費でまずは12Rの車検を取り、車検付きのストリート仕様として4週間後のレースに挑みます^^
といってもマフラー変えたらその時点で非合法ですが・・・w
そんなこんなでNOSの遮熱板なども作れる時間が出来たのでもう少しNOS周りの気に入らない部分を改良してみます。
2009年07月04日
もう無理っす。。。
先日の月末仕上げの車両製作が無事完成してJDへのエントリーも済ませたのであとは12Rを組むだけ♪とその前に家の電源ボタンを押しても無反応な壊れたパソコンが直ってくれないとカッティングデータなどが出せず他の作業が進まないので修理を始めたのですが・・・

やり始めたのはいいものの、パソコンはやっぱりさっぱりで何がイケナイのか自分では分からず、兄貴に聞いたところ、手持ちの電源を渡されどれが生きてるか分からないから片っ端から試せとのことで電源を持ち帰り片っ端から交換。そして電源を他のモノに変えたら一瞬だけファンが回ったので電源がいけないのか!?と電源を元々付いていたのと同じ電圧のものを買ってきて、これで完璧直ったでしょ?と勝ち誇って付け替えるも全く症状が同じで、ファンが一瞬反応するだけ・・・。
とりあえずもう自分にはどこが悪いとかの予想すら出来ない世界なので、新規に作り直してもらうか、捨ての方向で・・・。というか、何回もファンが一瞬だけ回って止まるのを見ていたらイラっとしてPCを殴ったらマザーボードから何かのコンデンサーがポロって落ちてしまいました・・・^^:
とりあえず、中途半端に「直るかな?」って期待してるより「これ確実に壊れましたね。」な方が変な期待がなくて気が楽になれたのですっきりしましたww


そんなこんなでパソコンは完全に諦めがついたので12Rの組み上げに入る前に、最後に残っていたシム調整と一応気になったのでシム調整のついでにビッグバルブのピストンとの関係を見るためリセスの確認を行っておきました。とりあえず時間が無かったので全体的に仮組みでサイドクリアランスだけが知りたかったのでバルブを最大リフトさせてクランクを手でまわしてとバルタイ無視の気休めです^^:
そして先日、エンジンパーツを再度バラして綺麗に洗浄し直したので今日中にエンジンを一気に組み上げて日曜にNOSの配管などを本決めしていきます^^
あとは・・・

この忘れ去られていた外装達をどう処理するか・・・w
残り一週間じゃさすがに外装まで手が出せませんし、とりあえず走るようにすること優先で諦めが肝心ですかね^^:
まぁ、あとは今時期の仙台が晴れてくれるのか?っていうのが一番の気掛かりなのですが、仙台ハイランドは山の上にあって市内が曇りでも上は霧雨・・・ってことが多いので、週間予報で土日の降水確率が40%以上ならトラックを手配したりと何だかんだで1レースが結構な出費になるので素直に予定変更して4週間後の8月の次のレースに向けてエンジンが下りている今のうちに車体周りと電装系をやり直しします。
でも久々の12Rなので一旦この状態でマシンへの慣らしも兼ねて走ってみたいのでなんとか天気がもって晴れて欲しいですね^^
ちなみに前回練習走行だけ参加予定の仲間も今回車両を持ち込みます^^
とりあえず早くエンジンの音が聞きたいのでエンジンの組み上げ頑張ります♪
やり始めたのはいいものの、パソコンはやっぱりさっぱりで何がイケナイのか自分では分からず、兄貴に聞いたところ、手持ちの電源を渡されどれが生きてるか分からないから片っ端から試せとのことで電源を持ち帰り片っ端から交換。そして電源を他のモノに変えたら一瞬だけファンが回ったので電源がいけないのか!?と電源を元々付いていたのと同じ電圧のものを買ってきて、これで完璧直ったでしょ?と勝ち誇って付け替えるも全く症状が同じで、ファンが一瞬反応するだけ・・・。
とりあえずもう自分にはどこが悪いとかの予想すら出来ない世界なので、新規に作り直してもらうか、捨ての方向で・・・。というか、何回もファンが一瞬だけ回って止まるのを見ていたらイラっとしてPCを殴ったらマザーボードから何かのコンデンサーがポロって落ちてしまいました・・・^^:
とりあえず、中途半端に「直るかな?」って期待してるより「これ確実に壊れましたね。」な方が変な期待がなくて気が楽になれたのですっきりしましたww
そんなこんなでパソコンは完全に諦めがついたので12Rの組み上げに入る前に、最後に残っていたシム調整と一応気になったのでシム調整のついでにビッグバルブのピストンとの関係を見るためリセスの確認を行っておきました。とりあえず時間が無かったので全体的に仮組みでサイドクリアランスだけが知りたかったのでバルブを最大リフトさせてクランクを手でまわしてとバルタイ無視の気休めです^^:
そして先日、エンジンパーツを再度バラして綺麗に洗浄し直したので今日中にエンジンを一気に組み上げて日曜にNOSの配管などを本決めしていきます^^
あとは・・・
この忘れ去られていた外装達をどう処理するか・・・w
残り一週間じゃさすがに外装まで手が出せませんし、とりあえず走るようにすること優先で諦めが肝心ですかね^^:
まぁ、あとは今時期の仙台が晴れてくれるのか?っていうのが一番の気掛かりなのですが、仙台ハイランドは山の上にあって市内が曇りでも上は霧雨・・・ってことが多いので、週間予報で土日の降水確率が40%以上ならトラックを手配したりと何だかんだで1レースが結構な出費になるので素直に予定変更して4週間後の8月の次のレースに向けてエンジンが下りている今のうちに車体周りと電装系をやり直しします。
でも久々の12Rなので一旦この状態でマシンへの慣らしも兼ねて走ってみたいのでなんとか天気がもって晴れて欲しいですね^^
ちなみに前回練習走行だけ参加予定の仲間も今回車両を持ち込みます^^
とりあえず早くエンジンの音が聞きたいのでエンジンの組み上げ頑張ります♪
2009年06月27日
今年の仕様は・・・
先日から12Rの作業を開始しました^^
といっても完全に遅れている外装の板金からで、エンジンは未だにバラバラですがw
とりあえず月末仕上げの車両に手こずり追い込みを掛ける予定が追い討ちを掛けられるハメに・・・w
とりあえずもう少し時間が掛かりそうな感じですが、残り2週間・・・。真面目にエンジンも着手しないとヤバそうです^^:


ちなみにエンジン部品の加工や修正は全て終わっているので、あとは組むだけの状態ですが、今回の自分の仕様はとりあえず今年はベース製作として純正エンジンを基本に、IN側のバルブを1mmビックバルブにして重量増の分、リテーナーをチタンに変更+ピストンをJE製のSTDピストンに交換しただけと、素材を生かす方向でパワーアップ的なイジりは行っていません。 逆に圧縮比が0.6落ちてしまったので下がってるかも・・・w
ただし、さすがに今年参加するクラスはエンジンフルチューンや過給機など強力な武装を施されされている車両の多いクラスですのでノーマルエンジン+NOSで戦いつつ自己目標NOS無し9.5秒、NOSあり8秒台入りを狙います^^


そして今年の仕様目的は、せっかくサーキットでタイムを計れるのだからエンジンをフルO/hして各部のクリアランスや損失馬力の軽減を目的に組んで、その効果をタイムに置き換えて去年のタイムと比較して見てみたいというのが目的なのですが、そんな気持ちとは裏腹に今回使用するヘッドは元の詳細が不明な中古ヘッドをベースに製作しており、これがまたなかなか程度が悪く画像のようにカムジャーナルの面がかなり荒れていました。
というか、画像で見るとジャーナルの表面がガリガリに見えますが、自分の目が悪いのか実際にはここまで酷くないというか、この写真をPCに取り込んでモニター越しに見た時に自分も正直焦りました。。。が、実際には爪で引っかいた時にツーっと滑らず、ズズズ・・と抵抗を感じるよくある状態です。^^:

そしてこの抵抗を減らす為にカムジャーナル部分を#8000〜#15000のペーパーを順に使ってクランク同様、荒れて抵抗の大きい表面のクリーニングをするのですが、ここは個人的に一番神経を使う部分なので画像の一箇所一箇所を作業するのにも結構な時間を要します。。。
ちなみにこの後、吸気側の全加工が終わったところで一度カムシャフトを実際の規定トルクで組み込んで、加工前と加工後の比較を何とかお伝え出来ないかな?と悩んだ末、非常に身近なモノで実験してみました。
その非常に身近なモノとはこちらです・・・↓

大抵の家庭に有るであろう爪楊枝を使ってどの位の力が必要かを試したのですが、加工無しの方は爪楊枝を3本束にして折れるか折れないかのギリギリまで歪んでカムを動かす事が出来ましたが、一度カムがジャーナルの面に引っ掛かると3本では折れてしまいました。ちなみに4本だとカムスプロケットに入りませんでした^^:
対して加工側は1本でそこそこ余裕を持って動かすことが出来、一度動き始めるとストレスなく動きました^^
と、お暇な方は3本を折る力加減と一本が折れるか折れないかの力加減を試して見てくださいw
ちなみに以前Moto GPか何かの特集でファクトリー映像が流れた時に何気なく見ていたら一瞬映ったカムシャフトにメッキを掛けたような空気抵抗を考えてかピッカピカのカムが見えて凄いと思いました^^:
あのカムにいきなり爪楊枝当てたらぶっ飛ばされるんでしょうねw そしてその上を行くF1マシンとかってどうなっちゃってるのか触れてみたいです。恐る恐る爪楊枝片手にw
そして今回の実験は片側のみでしたが、本来はカム2本分なので二倍の力(単純にです)が必要になりますので、この加工は結構なフリクションロスの低減に繋げる効果があります。
ただし・・・
※今回の加工はジャーナルを研磨して面を出すだけと非常に単純そうに見えますが、実際には当時の実験車両で何回もヘッドとカムをダメにしたりとリスクも高く、散々泣かされ失敗する度に原因を追求し、やっていい事とやっちゃイケない事を見極めつつ、板金と同じように今までの苦い経験を元に手触りやカムをセットして動かした時の感触やノイズ、経験や判断などを頼りに作業しています。なのでクランク同様、クリアランスや形状が非常に重要な部分ですので、ここを削れば良いのかと見た目だけを頼りに作業をして失敗すると、最悪カムが焼き付いてエンジン1基をダメにしてしまう他、重大な事故に繋がり兼ねませんので、この記事は一個人の取り組みとして参考程度にお願いします。
※また、純正では元々これだけの抵抗があるという意味ではありません。
この内容は今回のエンジンに対しての内容です。
※今回の実験で使用したカムホルダーには同加工とWPC+MOS2の複合処理がしてあります。


そしてカムの抵抗の前にこちらのカムチェーンですが、今回バラしたエンジンに付いていたカムチェーンの伸びは新品と対してあまり変わらず使用限度の規定値に余裕で収まっていたのですが、画像左のように一度適当に揉んでそのまま洗濯物をパンパンと左右に引っ張る位の力でまっすぐに伸ばして置いた状況が画像右で、同じ事を行った上側の新品に比べ、下側の中古は引っ張られる側と撓み側で癖がついてしまい、これらを指で押してまっすぐにしようと力を入れると「ぺキ、ペキ」っと動きが悪くなっているので伸び率に関係なく新品に交換します。
といった感じで今年の自分の仕様は純正ありきの昨年とあまり代わり映えのない仕様ですが、こんな仕様で果たしてあの猛者クラスで戦えるのか?そこを楽しみにこれで挑戦してみます^^
それにしても早く組んで気分だけでも楽になりたいです・・・というか、毎日忘れてエントリー用紙を今だにコピーしてもらっていない自分はエントリーに間に合うのでしょうか・・・?w
といっても完全に遅れている外装の板金からで、エンジンは未だにバラバラですがw
とりあえず月末仕上げの車両に手こずり追い込みを掛ける予定が追い討ちを掛けられるハメに・・・w
とりあえずもう少し時間が掛かりそうな感じですが、残り2週間・・・。真面目にエンジンも着手しないとヤバそうです^^:
ちなみにエンジン部品の加工や修正は全て終わっているので、あとは組むだけの状態ですが、今回の自分の仕様はとりあえず今年はベース製作として純正エンジンを基本に、IN側のバルブを1mmビックバルブにして重量増の分、リテーナーをチタンに変更+ピストンをJE製のSTDピストンに交換しただけと、素材を生かす方向でパワーアップ的なイジりは行っていません。 逆に圧縮比が0.6落ちてしまったので下がってるかも・・・w
ただし、さすがに今年参加するクラスはエンジンフルチューンや過給機など強力な武装を施されされている車両の多いクラスですのでノーマルエンジン+NOSで戦いつつ自己目標NOS無し9.5秒、NOSあり8秒台入りを狙います^^
そして今年の仕様目的は、せっかくサーキットでタイムを計れるのだからエンジンをフルO/hして各部のクリアランスや損失馬力の軽減を目的に組んで、その効果をタイムに置き換えて去年のタイムと比較して見てみたいというのが目的なのですが、そんな気持ちとは裏腹に今回使用するヘッドは元の詳細が不明な中古ヘッドをベースに製作しており、これがまたなかなか程度が悪く画像のようにカムジャーナルの面がかなり荒れていました。
というか、画像で見るとジャーナルの表面がガリガリに見えますが、自分の目が悪いのか実際にはここまで酷くないというか、この写真をPCに取り込んでモニター越しに見た時に自分も正直焦りました。。。が、実際には爪で引っかいた時にツーっと滑らず、ズズズ・・と抵抗を感じるよくある状態です。^^:
そしてこの抵抗を減らす為にカムジャーナル部分を#8000〜#15000のペーパーを順に使ってクランク同様、荒れて抵抗の大きい表面のクリーニングをするのですが、ここは個人的に一番神経を使う部分なので画像の一箇所一箇所を作業するのにも結構な時間を要します。。。
ちなみにこの後、吸気側の全加工が終わったところで一度カムシャフトを実際の規定トルクで組み込んで、加工前と加工後の比較を何とかお伝え出来ないかな?と悩んだ末、非常に身近なモノで実験してみました。
その非常に身近なモノとはこちらです・・・↓
大抵の家庭に有るであろう爪楊枝を使ってどの位の力が必要かを試したのですが、加工無しの方は爪楊枝を3本束にして折れるか折れないかのギリギリまで歪んでカムを動かす事が出来ましたが、一度カムがジャーナルの面に引っ掛かると3本では折れてしまいました。ちなみに4本だとカムスプロケットに入りませんでした^^:
対して加工側は1本でそこそこ余裕を持って動かすことが出来、一度動き始めるとストレスなく動きました^^
と、お暇な方は3本を折る力加減と一本が折れるか折れないかの力加減を試して見てくださいw
ちなみに以前Moto GPか何かの特集でファクトリー映像が流れた時に何気なく見ていたら一瞬映ったカムシャフトにメッキを掛けたような空気抵抗を考えてかピッカピカのカムが見えて凄いと思いました^^:
あのカムにいきなり爪楊枝当てたらぶっ飛ばされるんでしょうねw そしてその上を行くF1マシンとかってどうなっちゃってるのか触れてみたいです。恐る恐る爪楊枝片手にw
そして今回の実験は片側のみでしたが、本来はカム2本分なので二倍の力(単純にです)が必要になりますので、この加工は結構なフリクションロスの低減に繋げる効果があります。
ただし・・・
※今回の加工はジャーナルを研磨して面を出すだけと非常に単純そうに見えますが、実際には当時の実験車両で何回もヘッドとカムをダメにしたりとリスクも高く、散々泣かされ失敗する度に原因を追求し、やっていい事とやっちゃイケない事を見極めつつ、板金と同じように今までの苦い経験を元に手触りやカムをセットして動かした時の感触やノイズ、経験や判断などを頼りに作業しています。なのでクランク同様、クリアランスや形状が非常に重要な部分ですので、ここを削れば良いのかと見た目だけを頼りに作業をして失敗すると、最悪カムが焼き付いてエンジン1基をダメにしてしまう他、重大な事故に繋がり兼ねませんので、この記事は一個人の取り組みとして参考程度にお願いします。
※また、純正では元々これだけの抵抗があるという意味ではありません。
この内容は今回のエンジンに対しての内容です。
※今回の実験で使用したカムホルダーには同加工とWPC+MOS2の複合処理がしてあります。
そしてカムの抵抗の前にこちらのカムチェーンですが、今回バラしたエンジンに付いていたカムチェーンの伸びは新品と対してあまり変わらず使用限度の規定値に余裕で収まっていたのですが、画像左のように一度適当に揉んでそのまま洗濯物をパンパンと左右に引っ張る位の力でまっすぐに伸ばして置いた状況が画像右で、同じ事を行った上側の新品に比べ、下側の中古は引っ張られる側と撓み側で癖がついてしまい、これらを指で押してまっすぐにしようと力を入れると「ぺキ、ペキ」っと動きが悪くなっているので伸び率に関係なく新品に交換します。
といった感じで今年の自分の仕様は純正ありきの昨年とあまり代わり映えのない仕様ですが、こんな仕様で果たしてあの猛者クラスで戦えるのか?そこを楽しみにこれで挑戦してみます^^
それにしても早く組んで気分だけでも楽になりたいです・・・というか、毎日忘れてエントリー用紙を今だにコピーしてもらっていない自分はエントリーに間に合うのでしょうか・・・?w
2009年06月24日
時間とパソコンが・・無い・・・w
先週、突然逝ってしまった家のパソコンは相変わらず壊れたまま放置で、今週末仕上げの作業に追われ、その他の作業に追われで気付けばJD戦まで残り17日。
当初、第一戦を諦め8月のレースに向けて他の作業優先で予定を組んでJD-STER Rd.1 MEMORIALが急遽開催されると知ったのが今月の6日だったので、とりあえず1ヶ月あるからイケるかな?と思いつつも今日までの20日間他のことにいっぱいいっぱいで、ぶっちゃけ12Rどころではありませんでした。。。

とりあえず毎度の事ながらギリギリになってから余裕無く作業開始 ”予定”ですw
でも他の作業を遅らせる訳にはいかないので12Rに専念する訳にもいかないのですが、早くしないとシムなどのまだ確定していない部品の発注が間に合わなくなりそうで少し急ぎます^^:
そんな感じで予定通りにどこもズッコケる部分が無ければ多分イケる予定ですってそんなんで良いのか?って話ですが、予定外な今年1発目ということで慣らし程度に行ければ・・・行けないかも。。。
ちなみに外装は一度サフェーサーを入れたまま手付かずで、例のカワブサカウルはマスター型製作終了⇒一安心したまま途中で放置・・・。
こうなったらまたしても外装は自分のマシンということで・・・適当で。。。
そういえば未だにエントリー用紙をプリントしてもらうのを忘れてました。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃでパソコンの修理は後回しで・・・と言いたいとこですが、実際、パソコンが無いと何かと不便でこちらも何とかします^^:
当初、第一戦を諦め8月のレースに向けて他の作業優先で予定を組んでJD-STER Rd.1 MEMORIALが急遽開催されると知ったのが今月の6日だったので、とりあえず1ヶ月あるからイケるかな?と思いつつも今日までの20日間他のことにいっぱいいっぱいで、ぶっちゃけ12Rどころではありませんでした。。。
とりあえず毎度の事ながらギリギリになってから余裕無く作業開始 ”予定”ですw
でも他の作業を遅らせる訳にはいかないので12Rに専念する訳にもいかないのですが、早くしないとシムなどのまだ確定していない部品の発注が間に合わなくなりそうで少し急ぎます^^:
そんな感じで予定通りにどこもズッコケる部分が無ければ多分イケる予定ですってそんなんで良いのか?って話ですが、予定外な今年1発目ということで慣らし程度に行ければ・・・行けないかも。。。
ちなみに外装は一度サフェーサーを入れたまま手付かずで、例のカワブサカウルはマスター型製作終了⇒一安心したまま途中で放置・・・。
こうなったらまたしても外装は自分のマシンということで・・・適当で。。。
そういえば未だにエントリー用紙をプリントしてもらうのを忘れてました。
あれもやらなきゃ、これもやらなきゃでパソコンの修理は後回しで・・・と言いたいとこですが、実際、パソコンが無いと何かと不便でこちらも何とかします^^:

