2021年04月10日

継続は力なり

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先日本屋さんに立ち寄って、何か面白い本無いかなぁ・・・とペラペラ捲っていたら、

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塩原さん率いるTEAM ESCORT Evo9 の記事を発見^^
これは買ってじっくり読まねば・・・と購入して、ガレージに戻って作業の合間に記事を読んで ” 相変わらず凄いなぁ・・・ ” と勉強しつつ、他に何か面白い記事は無いかなぁ・・・とペラペラ読み進めて行くと、

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リアホイールのキャンバーが特徴的な日本国内はもとよりJDMを通して世界的に評価されているイナズマワークスさんのAE86を発見。

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以前にも他の雑誌でこのAE86の詳細は見ていましたが、いつ見ても芸術的なエキゾーストがセットされた5V-4AGがスワップされたエンジンルームは見事なまでのシェイブドベイとワイヤータックがなされ、そんな素晴らしいエンジンルームに以前にご依頼を頂いて制作させて頂いたFCRキャブレターがセットされているのを見ると本当に光栄で採用していただけて本当にありがたいなと。
そしてヨシムラのデュアルスタックファンネルもそのまま使わずに、ファンネルを延長して更なる個性を追求する遊び心と拘りが4輪のビルダーさんらしいなと思いつつ更にペラペラと読み進めると・・・

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バリっと決まったB210サニーが^^

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先ほどのAE86同様、見事なまでにシェイブドベイとワイヤータックがなされたこちらのエンジンルームにセットされているFCRキャブレターも以前に制作をさせて頂いたものですが、そのキャブレターが付くエンジンの仕様が凄く、タペットカバー(ヘッドカバー)は海外で制作したDatsunlifestyleオリジナルで、アメ車用の極太プーリーを流用したエンジン自体も元のA12からA14へと載せ替えを行って性能面でも負けないように仕上がっていたりと、こちらのB210サニーのオーナーさんもまた、人と違った個性を使って見事なまでにマシンを仕上げるセンスの持ち主で、そのようなオーナーさんにカスタムFCRキャブレターの採用をしていただけて改めてありがたいなと。
そして面白い事に、こちらのB210サニーもFCRキャブレターのファンネルにはヨシムラのデュアルスタックを採用していますが、ファンネル部分にはBORE-ACE製のファンネルをセットして他人と違った個性を引き出していて、やはり4輪のビルダーさんらしいなぁ・・と改めて感じました^^
普段、制作したキャブレターが車体に取り付けられた完成画像を見れる機会が少ないので、こうして完成形が見れるのは本当に嬉しいですね^^

こちらのB210サニーの制作工程と詳細はDatsunlifestyleさんのインスタグラム(datsunlifestyle.b210)にて見れます。



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そういえば、オプションと言えば最高速、最高速と言えば谷田部改め同じ茨城県の日本自動車研究所 通称「JARI」ですが、



2021JD-STER
なんと、今年はJD-STERさんが全戦、茨城県のJARIにて1/4mile(0-400)で開催するそうです。
正直、この話を聞いた時はめちゃくちゃ驚きました、よく借りれたなと。
たぶん、交渉や約束事など相当な努力をされたのではと思いますが、今年だけではなく来年もその先も都心から程近いJARIで開催出来るようなら2輪ドラッグが再燃しそうな気もするので、マシンが無くて参加できない身としては大切に環境を育てて先に繋げて頂きたいなと思います。

JD-STERさんからのお願いとの事です。
 ⇓  ⇓
 

Causion!
参加、観戦をなさる皆さまへ
JARIへの直接のお問い合わせはご遠慮ください。


各種詳細などお問い合わせはJD-STERさんまで


超MAXSPEED走行会
というか、同じJARIでこんなイベントも開催されるようで、マシンが無い機会損失をまじまじと実感中。。。
それにしてもJD-STERさんが5月4日に開催でその前日練習が5月3日で、この最高速イベントも5月3日に行われるようなのですが、まさか最高速イベントとドラッグを車線を隔てて開催するのか? JD-STERさんは高速周回路じゃない他のテストコースで開催するのか・・・?
都心からでも程近い距離にある気がするので、感染防止策を徹底した上で興味のある人は参戦 or 観戦イベントとして予定に入れてみては如何でしょうか^^




akane380 at 05:01|PermalinkComments(2)│ │セラコート 

2021年04月02日

V-MAX1700 ハーネス制作

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現物合わせの制作と加工が多いので時間を見ながら少しずつ進めているV-MAX1700ターボですが、エンジンも組み上がってサージタンク周りの補器類もほぼ完成したのでスロットルボディを仕上げるべく、純正のインジェクターから1000佞梁舁椴未離ぅ鵐献Дターに交換をしました。

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専用品では無いのでインジェクター本体の加工と何点か作り物をしての流用となりますが、自分の12Rにも同じものを使用する予定なので、寸法などデータ取も兼ねて作業を行いました。

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そしてフルコン化に向けてハーネス制作も進めますが、

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AVO / MoTeC Japanさんが販売しているMIL SPECワイヤーは通常の配線の5倍ほどの値段(とは言っても1m単価は数百円です)で、最初に値段を聞いた時には正直高いなぁ・・・と躊躇したのですが、実際に使ってみると非常に扱いやすく耐久性も有り、性能面でも超低抵抗なので本来必要な太さのワンランク下の細線を選べる事で束にした時に纏まりが良かったりと、ハーネス関係の作業の際には是非お勧めです。

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ちなみに高いと言えばこちらのtesa のハーネス保護テープですが、以前まで3,000円近くしていた物が、最近1,000円ほどでモノタロウなどで販売されているとの情報で ” 本物かな? ” と試しに買ってみたら本物(たぶん)で、これは嬉しい発見でした^^
今まで採算度外視でtesaの保護テープを使用していましたが、これからは採算若干度外視で済みそうですw

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とりあえずまだ水周りの配管などが完成していないので寸法が決まるまでハーネス制作はまだまだ続きそうです。




akane380 at 03:56|PermalinkComments(2)│ │V-MAX1700 ターボ製作 

2021年03月25日

Welcome to Chiba 〜花見ツーリング〜

2021. 3/26 追記
いすみ鉄道沿線を追加しました。


以前に Welcome to The BOSO landscape なんて千葉県内(内房〜外房エリア)のツーリング記事をご紹介して、県道ツーリング実際に行って来たよ!なんてご報告をいただいたりして、千葉県民として嬉しい限りなのですが、
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出来る事ならこの桜が咲き誇っている今の時期に是非千葉の道を走って頂きたい!と、本日、気晴らしがてら桜の開花具合を見ながら外房の海まで走ってきました。

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先日のニュースで 「都内の桜は満開を迎えました」 なんて言っていましたが、千葉(内房)の桜はまだ 七分咲き程度で今週末辺りが満開のような気がします。
撮影場所:上総アカデミア地区 株式会社FRDジャパンさん周辺


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検索してヒットするような有名な花見スポットもご紹介しようかと立ち寄ってみたのですが、バイクを止める気になれない位に混んでいたので素通りして通過してしまいました。
以前の記事でも書きましたが、千葉(内房〜外房)の道は国道は使わずに県道を走ってみてください。国道に比べて信号が殆ど無いので渋滞する事も殆ど無く(農家さんの耕運機渋滞は稀にあり)、小気味良いワインディングが続くので、国道で渋滞に嵌ってノロノロ走るくらいなら絶対に県道がお勧めです。
撮影場所:465号線 南総ヒルズカントリークラブさん周辺


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ついでに房総フラワーラインも見て来たのですが、既に菜の花は抜かれて夏に向けた植え替えを行っていました。
それにしても気温20℃でもやはり海岸沿いの道はまだまだ寒いので、日中暑くても防寒対策はまだ必要かもしれません。
撮影場所:白浜町スポーツ公園駐車場


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とりあえず興味本位に県道から林道にステージを変えると砂利で滑って崖から落ちそうになるので気を付けましょう・・・。

撮影場所:山の中で迷子中


2021. 3/26 追記

本日、作業の合間を縫っていすみ市のいすみ鉄道沿線を見てきました。
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いすみ鉄道新田野駅〜上総東駅の間にある桜並木は9分咲きでした。

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桜を眺めていると一時間に1〜2本のペースでいすみ鉄道の菜の花列車が通過して行きます。

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いすみ鉄道沿線は菜の花と桜の咲き誇っているポイントが多いので、ツーリングの経由地としてこちらもお勧めです。
今週末は生憎の天気となりそうですが、来週末には県内でも桜吹雪が見れそうでそれもまた楽しみです^^

akane380 at 03:33|PermalinkComments(2)│ │GSF1200 

2021年03月22日

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有難い事に作業のご依頼件数に対して納品ペースが全く追いつかない関係で予約待ちの件数だけが増えてしまって、お待ち頂いているオーナー様には本当に申し訳ございません。SBR_5266
特に多くのお問い合わせを頂いておりますキャブレター制作に於きまして、
CRキャブレター及びFCRキャブレターを新品ベースで制作する場合には
KEHINからの納期が受注生産の為、
CRキャブレター、FCRキャブレター共に、
メーカー発注後の納期が約2〜3ヶ月待ちとなりますのでご注意ください。


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それにしても作業が溜まっている関係でガレージ内にスペースが無く、普段完成画像を撮影しているこの作業台も埋まってしまっている関係で完成画像が撮れず・・・。

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特にハーレーのEXHはどれも迫力があってサイズが特大なモノが多いので尚更スペースが必要なのですが、

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先日、いつもお世話になっているHRD Performanceさんに納品させて頂くEXHを撮影するのになんか良い方法無いかなぁ・・・と探したら、表に置いてあったパレットの上がサイズも気にせず丁度いいフォトセッション場所になりました。

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この完成品の画像を撮影している時が一仕事終えた感があって一番楽しいひと時だったりします。

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とりあえず撮影場所も確保出来たからまぁ良いかと言わず、ジャンジャンバリバリ喜んで頂ける物を早く納品できる様頑張ります。




akane380 at 02:34|PermalinkComments(2)│ │セラコート 

2021年03月11日

【 防災 】 Jackery1000ポータブル電源

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東日本大震災から10年という事で、レースの時に現場で電源が使えるように、尚且つ非常時の電源として使えるようにと容量の大きなポータブル電源を購入してみました。
10年前の震災当時はコンビニやスーパーから物が無くなって、計画停電が始まるなんて話が出た頃には懐中電灯以前に電池すら何処も売り切れ状態で、近所の100円均一に行って天ぷら油と凝固剤とタコ糸を買って来てセコセコと家で周りに配る分もローソクを作って夜の明かりを確保しましたが、結果的に近所の石油工場が爆発した関係で被災地扱いとなって自分の住む地域だけ計画停電は行われなかったなんて思い出がありまして、不自由を強いられた時に出来るだけ不自由をしないようにと・・・、今回初めてこの手の商品を購入してみました。
ちなみに実家に発電機も有るのですが、震災時など販売規制で燃料の入手が困難な状況の中で、移動手段の車やバイクよりも発電機に燃料を取られてしまうのは正直辛く、結果的に燃料を必要とする発電機も燃料が手に入らなければただのガラクタになってしまうという危機感から、ソーラー充電が可能な今回のポータブル電源の購入となりました。

※ 今回の記事ですが、決してこちらのJackeryという商品が良いのでお勧めです!という話ではありませんのでご注意ください。


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前回のセントラルでのレース時に、「今後は電源が必要ですね。」というV-MAX1200のオーナーさんとの話の流れから、自分の方でJackeryというポータブル電源を買おうか考えていますというやり取りの数日後に・・・

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まさかの太っ腹ご購入のご連絡を頂きまして^^:、ソーラーパネルを今後購入される予定のV-MAX1200のオーナーさんにソーラーパネルを実際に使ってみたらこんな感じでした!と伝えるレビュー記事となっておりますので、万が一にも同じようなポータブル電源を購入しようと思われた方は「ポータブル電源 大容量 比較」などで検索をしてしっかり用途に合わせた物を吟味してご購入ください。

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上でも書きましたが、今回ご紹介していますこちらのJackery1000という製品が果たして良い製品なのかは家電に疎い自分には分かりません。
比較サイトなどを見ると更に大容量な物なども沢山ありますが、とりあえずこちらのJackeryという製品はJVCケンウッドにもOEM供給をしているようなので、その点で信頼性があるのかな?位の考えで購入したレベルですので、性能が〜とかは本当に分かりません。
そんな安易な考えに賛同して一緒に高い買い物をさせてしまったオーナーさん本当にすいませんw

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で、肝心なソーラー充電ですが、メーカー側の公表では1枚のソーラー充電で満充電に掛かる時間は約17時間という事で、それなら2枚有れば半分の時間で満充電が出来るのか?という疑問を実際に実験してみました。

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本当は8:00からスタートして16時までの8時間でテストをする予定が、ソーラーを並列で繋ぐコードをガレージに忘れてきてしまい、10時スタートになってしまいました。

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先日は雲も無く良い天気でしたが、ソーラーパネル1枚の時の発電量が60w 台で2枚で115w 平均だったので、やはり単純に半分の時間で充電可能と考えて良いのかな?と。

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で、3時間過ぎた時点で30%充電が増えていたので、2枚並列でソーラー充電を運用する際には単純に1時間で10%くらいの認識でも良いのかな?と。

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ちなみにさらに少し時間が経った頃に急に充電電圧が下がったので、何でだろ?と思ったら・・・、

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ソーラーパネルにこの程度の影が掛かっただけで一枚分の機能が失われてしまうようです。

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で、最終的に影を避けながらパネルを移動させて16時までの6時間で50%増って、それじゃ計算が合わないぞ・・・と思ったのですが、今の時期では昼過ぎには西日となってしまうので、最後の方では発電量がだんだん落ちてしまっていたのかもしれません。
ただ、これだけ充電が出来れば数年前の台風の時のように、万が一長期的な停電が発生しても地域の充電ステーションとしてタコ足配線でもすれば、スマホや充電式のライトなどであれば相当数の充電は出来ると思いますし、コンパクトなので被災地域で必要性があれば貸す事も可能ですので、とりあえず役には立ってくれそうです。

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そして前回のセントラル遠征も0泊3日という強硬策で、その間に食べたものはおにぎり2つとお弁当1個という毎度のパターンに終止符を打つべく、我々の最大の目的である「レースの時にカップラーメンを食う!」を果たす為に、いざケトルを準備。
レビューではティファールの1300wケトルが使えたという人も居れば、使えなかったという人も居て、どっちが本当なんだ⁉ と。
結果、1300w ケトルは安全装置が働いて電源が落ちて使えませんでしたw
とりあえず1000wくらいのケトル買っときます。

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ちなみにこちらの商品、家庭用電源から充電をしますと約7.5時間で満充電が行えます。
平穏な日常と家庭用電源の有難みを再認識できる商品でした。




akane380 at 21:07|PermalinkComments(2)