2018年02月02日

満員御礼

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厄年POWER 全開!! ということで沢山役を頂きまして全く手が回りません・・・。
現在ガレージ内にて荷物の置き場所が既に無くなってしまいましたので新規の作業の受付を一旦止めさせていただいておりますので量産品や大型作業のご依頼の際にはまずは事前にご連絡を頂いて入庫のタイミングや納期の確認などを行なってからご依頼をいただけますよう宜しくお願いいたしますm(_ _)m
※ 既にお問い合わせをいただいて2月3月に予定を組んであります作業に関しましては時間を確保しておりますので予定通りでお願いいたします。
※ 現在お問い合わせへの返答とお見積もりの返答に時間が掛かっておりますので少々返答にお時間を頂いておりますm(_ _)m

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ちなみにショートパーツは他の作業と混同して施工が出来ますのでいつでも歓迎です^^
一定の量が纏まればこちらで勝手に纏め割りとかしていますので^^

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先月から少しずつこちらの作業も始動したのですが・・・って、パッと見何じゃこりゃ?ってくらいにモジャモジャですが、

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エンジンでだいぶ苦労をしたVMAX1700ですが、車体側でも相当苦労する予定でして、まずはこの目茶苦茶な配線関係の処理と、こちらのVMAX1700もMOTECにてフルコン制御を行いますので専用のレーシングハーネスなども作っていかなくてはなりません^^

なのでまずは現状のハーネス関係を綺麗に整理をしていこうと思うのですが本当に目茶苦茶で何がナニやら・・・^^:
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ちなみにこちらの追加インジェクターは以前にこのマシンを製作した時にエンジンがまともに動かず、燃料が足りないのではないかと追加インジェクターとして取り付けられたそうですが、まずその固定方法が酷い・・・。
ちなみにこの追加インジェクターを何でドライブしているのかを探って配線を追ってみたところ・・・

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まさかの手動スイッチによるバッテリー電圧直流しという暴挙仕様が発覚。。。
むかし自分が21くらいの頃にAE86をターボにして首都高を走っていた時に、やはりセッティングに困って追加インジェクターを打ってアペックス社製のS-AFCというボリュームダイヤルを各回転数毎に回して調整し燃調を取るという機械的な装置を使って走りながらだましだまし調節を行なって走っていた事がありますが、さすがにマイクロスイッチでバッテリー電圧直はその頃の自分でさえもダメと分かるレベルの暴挙・・・^^:
超高速連打と押し加減でパルス信号を作成して送れれば可能かもしれませんが。
などと他の方の作業の悪口みたいになってしまうのであまり深くは書きたくないのですが、ただ、一番の被害者は言葉巧みに夢を見せられて数百万円を支払って結果的にこの惨状のマシンを返されたオーナー様ですので、今回は期待を裏切らないようにしっかりと計画的に作り直してお返ししたいと思います^^
こんな感じで少し進むと「え?ナニこれ」な発見があったりでまずはスタート位置に戻すまでなかなか進みが悪いですが、こちらの作業も合間合間で前進させて行きます^^

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それにしても先日の皆既月食は雲がギリギリまで我慢して曇らずにいてくれたお陰で非常に綺麗なスーパー・ブルー・ブラッドムーンが見れて撮影を楽しみつつ、かなり癒されました^^



akane380 at 01:46|PermalinkComments(7)セラコート 

2018年01月24日

キャブレターギャラリー追加分

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昨年にカメラのボディをEOS7D ⇒ EOS7D Mark兇某靴靴して、1枚あたりの容量や連写性能が上がったのでメディアも32GBのモノに変えたのですが、エラーで途中で画像が消えてしまうわ、昨年末に無くしてしまうわで、作業記録ネタと完成画像を大量に失ってしまいました。。。
やはり大容量はちょこちょこ保存しておかないと大量に画像を失ってかなり痛いことが分かりました・・・。

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ということで、メディアを2枚も失ってしまったので反省も踏まえて今回は16GBを2枚用意して、痛い思いをする前に画像保存用のHDDも現在使用中の物は4年使ってそろそろ寿命が怖いので新しいモノを用意しました^^
それにしても1TBで十分なのに3TBの方が安いってのは需要と供給の結果なのでしょうか・・・。

ということで、一番確実なのはこちらにアップしてしまえば一番安心ということで、
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こちらのZRX1200R純正キャブレターは昨年セラコート処理にて製作させて頂いたモノですが、

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昨年の暮にオーナー様が新たな作業の打ち合わせも兼ねて遠方よりキャブレターを組み付けたマシンに乗って仕上がりを見せに来てくださいましたので、チャンス!とばかりに組み付けた完成画像を撮影させていただきました^^

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昨年は何だかんだでショーバイク用の製作が多かったので完成車両の画像も複数撮影出来たのですが、今年も ” 撮影してもいいぞ! ” というオーナー様が居りましたら是非とも撮影させてくださいw


ということで、近々下記 新作キャブレター画像たちもペイントギャラリーに追加しておきます。
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akane380 at 03:42|PermalinkComments(4)セラコート | FCRキャブ 〜改造編〜

2018年01月16日

ゼファー1100 メーター製作

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昨年の秋ごろの作業になりますが、以前にホイールの塗装とFCRキャブレターのセラコート仕様を製作させていただいて、現在MK-MIDKNIGHT様にて製作中のゼファー1100のオーナー様からメーターの仕様変更のご依頼を追加で頂きまして、

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こちらの年式相応にメッキが腐食して曇ってしまっているメーターをセラコートでキャブレターと同じブラック仕様に出来ないか?とご相談を受けての作業となったのですが、

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まずは作業をするに当たってメーターを分解しますが、間違って精密部分にダメージを負わせるとメーターが狂って使い物にならなくなってしまいますので、この手の作業はリスクがあり結構気を遣います。

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そしてメーター周りの分解が完了したら通常であればそのままブラストを当てて塗りの工程に移りますが、この手の樹脂メッキは時間が経つにつれてプクプクと浮き上がって剥離してきますので、かなり時間を要しますが施工後に長く良い状態をキープして頂けるように地道に荒れたメッキ層を下地を傷付けないようにあの手この手で剥がしていきます。

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そして全てのメッキを綺麗に剥がし終えたら・・・

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必要な箇所を部分的に補修してブラスト処理をしたら下地処理の完成です。

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とりあえずこの状態にするまでが非常に大変でした・・・。

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そして下地処理が完了したらキャブレターと同じ色にて見える部分全てをセラコート処理をして完成です^^

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見えない内側のステーも錆やすいので表面保護も兼ねて一緒にセラコート処理にて、ハーネス関係は擦れに強いレーススペックで纏めて仕上げをしておきました。

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そして今回はオーナー様より組み付け時に社外の白いEL仕様の文字盤をセットして欲しいとのご依頼も受けていたので、それらを組み付け時にセットしたらホワイトパネル&セラコート仕様のゼファー1100メーターの完成です^^

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夜の走行時にはこのような感じで妖しく光って雰囲気もバッチリです♪
また、こちらの車両本体は現在MK-MIDKNIGHT様にてフレーム〜E/g に至るまで全てに手を入れて製作中とのことで、MK-MIDKNIGHT様の新たな作品の完成が楽しみな一台です^^

akane380 at 00:05|PermalinkComments(6)セラコート | ゼファー1100 メーター製作

2018年01月08日

縁起物

改めまして明けましておめでとう御座いますm(_ _)m
今年も例年と同じくガレージで作業をしながら年越しをして良いスタートが切れました^^
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ヤマト運輸さんが年中無休なお陰で今年は元旦早々仕上がった作業の出荷とネットショップで購入していただいた部品の出荷とレース車両用のFCRキャブレターの製作依頼などなど受けつつ、今年は自分ら52年生まれが厄年との事で、あんまり厄年とか気にするタイプじゃないので、とりあえず厄年=役回りの年ということで何でも良いから楽しい一年になるよう頑張りますw

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ということで新年一発目は縁起モノの熊手・・・ではなく、貴重な当時モノのヨシムラ機械曲げ(通称:熊手)のレストア作業からですが、こちらは昨年末に遊心のコーイチさんからご紹介を頂いて作業をさせていただいたモノで、

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一旦ボロボロの古い耐熱塗料をブラスト処理にて綺麗に剥離をして全体を確認してみたところ、

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一部に穴の開いている箇所が有ったのでTig 溶接で埋めようと思ったら、この付近一帯が元々補修を受けた痕があり、周りも錆びていて穴がどんどん大きくなり手に負えなくなってしまいそうだったので・・・

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早急に諦めていつもの溶接屋の仲間をガレージに呼んでパッチを当てるほどでもないとの判断から補強も兼ねたTig 溶接で肉盛りをしてもらって、

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溶接部分の板金が完了したら耐熱のセラコート処理で仕上げて完成です♪

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で、今回のこちらの色味は通常の1200℃耐熱のセラコートの艶ありブラックの色味とは違いまして、当初オーナー様が艶の無いブラックを希望されていたので以前に1200℃耐熱ブラックでいろいろ試していた時に偶然艶消しになってしまった技法を応用して一度仕上げてみようかな? と。もしかしたら艶消しをご希望のオーナー様の希望に副えるかもしれない・・と、今回は艶の無い仕様に挑戦してみましたところ艶も良い感じに消えまして、

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本来の色味(奥のサイレンサー)との対比ではこのような質感の違いで仕上げる事が出来ました。
そして仕上がり具合を確認していただいたところ、これはこれで良いと言っていただけたのですが、色味的には通常のブラックの方が良かったかもしれないとのことで、この仕様でも全く問題ないと言っていただけたのですが、せっかくご依頼をいただいたのであれば気に入っていただけるモノを作りたいということで若干お時間を頂いて・・・

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やり直し^^

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そして正規の技法でセラコート処理をして1200℃耐熱ブラック仕様の完成です♪

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今回はテールパイプ部分など錆による虫食いの補修はせず年式相応のヤレ具合を残しましたので、穴が開いて補修板金をした部分もそれとなくヤレた感じで仕上げて部分的な補修感を残さないように仕上げてみました^^

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ということで、今回のこちらの貴重なヨシムラEXHのオーナー様は現役のGPライダーの方で、このEXHを組んだ自前のマシンで時にはサーキットなども走るとの事でしたが、セラコートのコーティング膜には現役GPライダーさんの熱い走りに負けずに耐えてもらって、この先も貴重なヨシムラEXHを劣化から守って頂きたいと思います^^

akane380 at 05:15|PermalinkComments(6)セラコート 

2018年01月01日

謹賀新年

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akane380 at 00:00|PermalinkComments(4)