2022年05月17日

テイスト・オブ・ツクバ

SBR_5863
先週のSUPER GTに続き、先日は茨城県の筑波サーキットで行われたテイスト・オブ・ツクバの観戦に行ってきました。 今回の目的はコーイチさんの新調したNewエンジンの仕上がり具合の様子と、

SBR_4943
今回TMRキャブレターのオーバーホール作業のメニュー化に際して検証した中で発生した気掛かりな点に関して、自分の考えで合っているのかを直接ミクニさんの出店ブースに伺って開発者の方に質問をぶつけて答えを得ようという目的でブースの方にお邪魔をしてきたのですが、個人的にTMRの気になっていた点は自分の考えで合っていたようなので、たぶん、TMRのVシールの異常判定がやり易くなった気がしますが、先ずは実際に試してから・・と言う事で、とりあえずこれで問題無く前回募集をしたモニター様のキャブレターを整備する準備が整いましたので、お待ち頂いているモニターのオーナー様には順にご連絡をさせて頂きますのでもう少々お待ちください。

SBR_5902
レースの方はコーイチさんはエンジンのトラブルにより残念ながらDNFとなりましたが、仕様を変えたNewエンジンだといろいろトラブルも出るので・・・とは言いつつ、先ほど早速分解したエンジンの画像を見せて頂いたらハードな状況でしたが・・・次に期待します!

SBR_5465
そして今回会場で面白いマシンを見つけました。
GSX1300R隼のエンジンをオリジナルフレームに搭載したこちらのマシンですが、最近米国の方で隼用のパイプフレームが売られているので、てっきりそれを使用しているのかと思ったのですが、なんとワンオフで製作された一品物のようで、

SBR_5891
予選、決勝ともに58秒中盤でコンスタントに周回を重ねられていて完成度は非常に高いようです。
この手のハイパワーな新型E/g +オリジナルフレーム車両が増えて新しいクラスが新設されたらそれはそれで面白そうですね。

SBR_6048
それでも今回、このようなモンスター仕様に・・・

SBR_5979
ZRXとZ1000の両ライダーさんが必死に喰らい付いて熱いバトルを展開していたので、コーイチさんがDNFしてしまった後も十分楽しませていただきました^^

SBR_5282
ちなみにこちらのZRXのライダーさんはコーナー出口付近からの挙動が毎回不安定というか、他の方に比べて大きくスライドさせながら曲がっているように見えて滅茶苦茶アグレッシブなのですが、こうして画像で見ると結構カウンターを当てながら旋回しているようで凄い技術力だなぁ・・と。

SBR_5181
あとは当日一番早くコーナーを駆け抜けていった印象のこちらのMVアグスタのライダーさんですが、BRUTALE800RRという車両らしく、エンジンがノーマルのままなら排気量800佞3気筒エンジンで140馬力。その車両で59秒前半を叩き出していたので、やはりコーナリングスピードで相当稼いでいたようです。

SBR_5443
それにしても幾らKEIHINなどが日立に統合されたとはいえ、やはり家電製品の印象が強いHITACHIのロゴでFCRキャブレターなどが展示されていると違和感しかないですね^^:




akane380 at 00:18|PermalinkComments(2)│ │イベント観戦 

2022年05月08日

SUPER GT Rd.2 Fuji Speedway

SBR_2448
何年越しかでやっと行ってきましたSUPER GT 第二戦 富士スピードウェイ♪

SBR_4126
ずっと生でNSX-GTの走る音を聴きたかったのですが、今年も含め例年この5月のGWの時期はJD-STERと日程が被っていたので時間が作れず、今回念願叶って初めての観戦でした^^

SBR_3829
そして実際に聴いたエキゾーストノートは自然吸気時代のF1のような官能的なサウンドではありませんでしたが、2.0L 直4ターボでも直噴だと考えが変わってこんないい音が出るんだ!とそれはそれでいい音で走っていました^^

SBR_2892
唯一残念だったのは、いつか実車を生で見たかったGT500クラスで一番好きだったカラーリングのTEAM KUNIMITSUのRAYBRIG NSX-GTがRAYBRIGブランドの消滅と共にSTANLEY NSX-GTに変更となり、

SBR_4351
次いで好きだったKEIHIN NSX-GTがKEIHINが日立に吸収されたことでAstemo NSX-GTになっていたり。。。

カラーリングで面白いなぁ・・と思ったのは、
SBR_4490
こちらはファミリーカーをメインに扱う本田技研がサポートするModulo Nakajima Racing の Modulo NSX-GT で、

SBR_4154
こちらはレース屋の無限がサポートするTEAM Red Bull MUGEN : Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT。
どちらもベースの形状が同じNSX-GTなのに企業色でこうまで印象が変わるんだなぁ・・と

SBR_3013
参戦するクラスやスポンサーの規模によって数も変わってしまうので仕方がないのですが、スバルのこの走り屋チックなスポンサーステッカーだらけな仕様も個人的には好きです。

SBR_3983
そして今回もう一つの楽しみだった新しい日産のZは個人的にGTRよりもカッコ良いのではないかと。

SBR_2807
そして日産=IMPUL=カルソニックのイメージですが、マレリの経営危機で騒がれたカルソニックカラーもまだ健在で、当日は一番いい音を奏でて走っていました^^

SBR_4343
音でいうとLEON RACINGのメルセデスAMG GT3の6.3L 自然吸気V8エンジンのスロー走行時のドロドロとした排気音も見た目以上に悪そうでカッコ良かったです。

SBR_4670
そしてレースの内容は100周で争われる予定が度重なる大きなクラッシュからの2度に渡る赤旗中断で62周目に最大延長時間を迎えてまさかのペースカー先導のままレース終了という大波乱な展開で、チェッカーが振られたタイミングで先頭争いをしていたトヨタチームにペナルティが複数発表されて結果的に誰が優勝したのか直ぐに分からない前代未聞な展開でしたが、帰宅して結果を確認すると優勝していたのは3位を走っていたARTA NSX-GTだったようですが、何だか正直あまり喜べず。。。

SBR_4668
強いホンダを期待している身からすると、今回のレースではライバルチームに比べて今一歩といった印象は否めず、

SBR_4535
ダンロップを履いている2台はタイヤがダメとの話を聞きますが、今回のようにチームメイトのホンダ同士で中下団争いをするのではなく、熾烈なトップ争いをする強いホンダが見たいんですよねぇ・・・。

SBR_2461
ちなみにピットには先日亡くなられた国光さんのメモリアルコーナーが設けられていて、個人的に一番好きだったRAYBRIG NSX-GTも飾られていて嬉しい一方で悲しい気持ちでしたが、脈々と続くレース屋ホンダの今後に期待します!




akane380 at 04:16|PermalinkComments(2)│ │イベント観戦 

2022年04月30日

TMRキャブレターO/hのモニター様募集

SBR_1297
現在新しい作業メニューの構築としてTMR&TDMRキャブレターのオーバーホール作業を開始しようとテスト中なのですが、若干名のモニター様を追加で募集いたします。
少し条件が厳しいのですが、
・ご自身でキャブレターの脱着が行える事
・ご自身でセッティングが行える事
・車両に空燃比計が装着されている事
・” 現在ご使用中の ” TMR及びTDMRの調子(特にアイドリング付近)が非常に悪い状態の物
 ※ 既にシムリングなどを入れて改造をしていると最高です。
・必要に応じてシムリングの使用を承諾いただける方
・何度か仕様変更にお付き合いをいただける方(往復送料はこちらで負担します)
・100%不調が直る訳ではありませんので事前にその旨をご了承いただける方
・気筒数に制限無し
・ボアサイズはスモール、ラージどちらでも可

上記条件を満たしていて尚且つモニターになっても良いよという方が居られましたら、secretbase-racing@nifty.com までご連絡をお待ちしております。

SBR_1485
TMR及びTDMRのオーバーホールに際しまして、一般的に入手が不可能とされているVシールを含む消耗品は全てメーカー純正の新品を使用します。
※ 入手経路や入手方法などのお問い合わせには一切お答えできません。

SBR_1494
またTMR及びTDMRそれぞれ非分解箇所のOリングも新品に交換します。

SBR_1525
TMR-MJNにも対応しています。

SBR_1378[1]
先行して数機ほど不調に陥ったTMR及びTDMRキャブレターをオーバーホールさせていただいたのですが、一度不調に陥ったTMRに新品の部品を組めば当然のように直るのか?という疑問の答えは、「直らない機体が存在する」という結果になりまして、ネットでもTMRが不調になったのでメーカーに修理を出したけど不調が直らなかったという書き込みもチラホラ見られ、詳細はまだ書けませんが、Vシールを調べると直らなくて当然な結果も有ったりで、もう少し多くのサンプルデータが欲しいのでこの度若干名の絶不調なTMR及びTDMRをお持ちの追加モニター様を募集させていただこうとなった次第です。
ただ現在ミクニさんの方がTMRキャブレター自体の売れ行きが好調なようで消耗部品の幾つかがバックオーダー状態となっておりますので、募集した作業の開始は6月頃からの予定となっております。
もし条件が一致してモニターになってもいいぞという方が居られましたらsecretbase-racing@nifty.com までご連絡をお待ちしております^^


※ 募集は必要数に達し次第終了とさせて頂きますので予めご了承ください。





akane380 at 04:03|PermalinkComments(2)│ │TMRキャブレター関係 

2022年04月14日

春うららは何処へ・・・

SBR_7763
今年は初詣でおみくじを引いて、人生で2度目の大吉ゲットにも関わらず、ロクなことが書かれていなかった・・という幸先が良いのか悪いのかよく分からないスタートでしたが、1月と2月は仲間に真面目に鬱になりそうと愚痴るぐらいに上手く行かない事が多く、あの大吉は偽物だったんだな。。。とw

SBR_1845
そして先日もまた、頭が痛い身勝手な振る舞いで筋の通らない案件が発生したので、白黒付ける為に一路神奈川へ。

SBR_1848
和解しなければ内容を書こうかと思ったのですが、こちらの要望を飲んで頂けたのでとりあえず謝罪を受け入れて一件落着。

iphone_IMG_7162
大看板に奢ることなく時代が変わっても吉村さんが残したヨシムラスピリットを大切に継承し続けてもらいたいですね。

SBR_1870
で、折角神奈川の奥まで行ったので帰り掛けに先祖所縁の鎌倉に立ち寄って鶴岡八幡宮にお参りに行って来たのですが、
もう一回おみくじ引いてみよ・・。と、引いたおみくじは、
SBR_1869
今年の自分の運にしっくりくる ” 凶 ” で、ですよね〜とw
凶が出て一人で喜んで帰ってきたのでそろそろ末期です。

SBR_1248
とりあえず今年も一つ新しい事を始めようと、現在複数のモニター様に協力をしてもらってTMRキャブレターのオーバーホール作業のメニュー化を模索中です。

SBR_1378[1]
今回はメーカーでオーバーホール作業をしてもらっても不調が直らなかったというオーナー様の個体や、ご自身でシムリングを入れて改造をしてしまいメーカーでの修理を断られてしまったというオーナー様の個体を使わせて頂いて、情報の乏しいTMRキャブレターのネガな問題点などを検証させていただいて、可能性が見えればFCRキャブレター同様、TMRとTDMRキャブレターのフルオーバーホール作業の受付を本格的に開始しようと思っていますので、また進展があったら記事にしてご紹介したいと思います^^




akane380 at 01:13|PermalinkComments(2)

2022年04月05日

寅年なだけに・・・。

モトクロスとかダートトラックとかって全く知らない世界で、モトクロスはデカールを貼りまくって個性的な車体にしてなんぼでしょ!みたいな世界のイメージなのですが、graphic
12年振りに復活させようと作業を開始したKLX250のDトラ化で、まずは個性的な外装にする為にデカールを選ぼうと検索をしたのですが、12年前はDトラ用のカッコイイデカールが沢山有ったのに、今となっては中華製の凄く微妙なのしか無いようで、流石に月日が流れ過ぎたなと反省。。。

graphic-Dekal
そこで海外のサイトを探してみるも、現行のKLX250用などは豊富にあるのですが、自分が求める2000年式前後の格好いいグラフィックデカールは皆無でこれは参ったなと・・・。

ただ、
D-2
C-2
レーサー用のグラフィックキットは非常に豊富で、格好いいデザインが選び放題で、

A-2
特にこのグレー×グリーンのグラフィックの色合いが格好いいなぁ・・・と。

そこでいろいろ調べてみると、2012年頃のKX250Fというレーサーの外装がD-トラの雰囲気に似ているようで、先ほどのカラーパターンのデカールも2012年用のKX250F用なら入手が出来るようで、
SBR_1691
早速KX250F用の外装をメーカーに発注して、

SBR_1689
先ほどの気に入ったデカールをアメリカから購入♪

SBR_1697
で、早速外装の組み付けですが、メーカーが同じなだけで全く違う車種の外装なので着くはずも無く・・・、

SBR_1734
とりあえず外装をスワップする際の鉄則として邪魔な部分はズバズバと遠慮なくぶった切って、

SBR_1715
こんな感じになるのか。と仕上がりの確認。

SBR_1732
ちょっとデカールも仮止めして最終形のイメージですが、悪くないような気が^^
とりあえずガムテープで留めて走る訳にもいかないので、取り付けのステーなどを製作して形にしていきたいと思います。
ということで寅年なのでD-トラ仕様改め、D-トラっぽい仕様で製作していきますw

SBR_1791
それにしても毎年この時期の深夜に帰る道すがら、ガレージの近所に咲いている桜の花と街灯のコラボが凄く雰囲気が良くて綺麗なのですが、来年は12Rで房総の桜巡りが出来るかなぁ・・・と。

SBR_1818
とりあえず12Rの方の作業もフレームを加工用のフレームに載せ替えたので、フレームの加工を行っている間に12Rの外装もシートポジションを変更しつつ、軽量なカーボンで一新しようかと考えたり考えなかったり。。。
どうせならKLXの外装もカーボンでなどと無駄に欲を膨らませて自滅の道を歩もうとしてみたり。
セミウェットとはいえ、自作で作っても型から起こすと結構手間と費用が掛かるから悩みどころなんですよねぇ。。。




akane380 at 03:29|PermalinkComments(2)│ │KLX250