2012年02月07日

夏のおもひで

ガレージ内のスペース確保の為の大掃除も進み、前回の家の模様替えで捨てれない勿体無い症候群から開放され成長した捨てれる君は、先日の大掃除で捨てちゃえ捨てちゃえ!!と勢いでNSR250とゼファーとミニモトの計3台を捨てますた・・・w あ、仲間はXJRを捨ててますた 悲しいお別れ

まぁ現実問題、いつかこいつ直して乗るんだ。とか、いつか綺麗にして売るんだ。などと夢と希望を持って取って置いても正直そんな時間が何処にある?って話しで、KLXなんか「そろそろ作業再開します」って2年前に書いた記事以降、全くイジれず再び放置プレーで、今年こそは。。。とか考えてますが、毎回そんな感じでガレージの有効スペースが勿体無いので、今回は見切り千両ってことで一旦ゼロにするべくお別れしました。が、仲間が捨てたXJRからオイルクーラーとか社外物を追い剥ぎしてきましたw 勿体無い病再発ッス

そんなこんなで悲しいネタしかないので、ゼファー繋がりで去年の夏に作業したゼファー400のキャブセッティングネタでも・・・。IMG_9067
こちらのゼファー400は購入時から付いていたCRキャブのセッティング作業で預かったものですが、キャブセッティングの前にまずは各気筒の圧縮をチェックします。
これはキャブをセッティングする前にエンジン側がしっかりしているかを判断する為のチェックとして行うもので、まれに低開度域のセッティングがなかなか決まらない〜とドツボに嵌まって苦しんだ挙句、最終的に幾らなんでもおかしい・・・と他を疑ったらエンジンが圧縮漏れしてた・・・なんてオチが以前に何度かありまして。。。それ以来、キャブセッティングの際には要チェック箇所として圧縮の測定を事前に行います。
もともとこの手のキャブ装着車でセッティングが狂ってカブっているプラグの焼けって湿り気味に真っ黒だったりで圧縮漏れの時の症状に似てるんですよね。だから余計気になるもので・・・

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そんなこんなで圧縮も4発とも規定値内と、2バルブ世代のゼファーにしては逆に珍しい好結果だったのでCRキャブをバラして細々と洗浄しながらこちらも要チェック。

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そしていざセッティングですが、高性能なFCRキャブなどと比べるとCRキャブはセッティングや操作がシビアなキャブというイメージがありますが、逆を返せばある程度の範囲内であれば加速ポンプの影響で良いのか悪いのか曖昧な状況でも走れてしまうFCRよりも、ダメな時はとことん調子の出ないCRの方がセッティングにムラが出やすいので、たまぁに低〜中速域の繋がり部分のセッティングなどで煮詰まって苦しむこともありますが、個人的に実際にはCRキャブの方が変化を掴みやすくセッティング作業がやり易いんじゃないかな?と思ったりします。

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FCRキャブのような高性能キャブレターは見た目もメカニカルですし、自分のようなヘタレがセッティングしても乗り味が格段に上がって、下手にボアアップなどをするよりも費用対効果もあって良いのですが、個人的に産業道路とか街中を流して乗る楽しみで言えば、やはり空冷にはCRキャブが良いですね。
見た目もレトロで雰囲気がありますが、それ以上にアクセルをガバッっとではなくググッと全開にして加速させた時の高回転でのパワーが乗ったような雰囲気のあの乗り味とキャブのグモー!!っていう吸気音は加速するのが楽しくなります。
こんなことを書いているとちょっと久々に自分のゼファーでも復活させてみようかなぁ・・・とかバカだから考えちゃうんですよねぇ。。。だからそんな暇ねーだろ!って最初の話に戻っちゃいますた・・・。


akane380 at 04:21│Comments(0)TrackBack(0)│ │作業記事 

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