2013年03月19日

渡米準備

前回のKENT CAMSの記事にも追伸しましたが、今回の仕様変更で急遽使ってみようか?と採用を決めたKENT CAMSですが、残念ながら今回の使用を中止しました。

ということで急遽に次ぐ急遽で回り回って当初予定していたカムを採用する流れに戻ったのですがw、当初予定していたカムに戻るということは加工に出さないとイケない訳で、今更加工に出しちゃうと来月の組み上げ時にカムが無くて困っちゃう訳で・・・w

というか、前回の記事の最後に ” カム周りで前回のO/h時に気になった部分が再燃した〜 ” みたいな事を書きましたが、

SBR_0268
実はこのカムジャーナルの当たりが部分的にキツくてクリアランスを測ってどうのという話だったのですが、話のベースにしたカムが無くなっちゃいましたのでボツでw

SBR_0482
気を取り直して、現在は海の向こうで加工してもらう為のベースカムの選定中ですが、

SBR_0459
こちらは自分の12Rから外したカムキャップですが、4年前にバラしてO/hした際に3つ用意したヘッドから状態の良い物をベースとして使おうと選別した際に、3つともカムキャップのジャーナル面がうろこ状になってしまっていたのでこれは12R病か?と、仕方ないので試験的に対策としてWPC処理を施して去年まで使用してバラした状態がこの状態ですが、灰色の部分がWPC処理表面がまだ残っている部分で、シルバー部分が当たりが強くWPC処理表面が薄く消えてしまった部分ですが、とりあえず一度当たりが付いてしまっているのでこれ以上の悪化は無いだろうとの判断でしたがダメな部分はやはりダメというか、悪化はしていないものの何か微妙な結果ですね。。。
でも3つが3つとも同じような症状で、もうこれは12Rの持病だな・・・。なんて思っていたのですが、先日カムを選ぶのにストックしてある予備のエンジンからカムを外してついでにカムキャップを確認してみたところ・・・

SBR_0461
同じ12Rなのに何故だ・・・!? というくらいに凄い状態が良くてびっくりしたっすw  思わず指で撫で撫でしていいなぁ・・・ってウットリしてみたりw
いいなぁ〜、どうせエンジン組むんならこっちの綺麗なカムキャップ使いたいなぁ・・・なんて思っちゃうんですけど、この状態の良いカムキャップを使いたいが為にこっちのシリンダーヘッドをごっそり移植するとなると、新しいヘッドを今のヘッドと同じ仕様にするのに一体幾らかかるやら。。。
なので、それなら今のヘッドを内燃機屋さんで修正してラインボーリングしてもらった方が絶対に安上がりで早いってオチなんですよねw
なので、とりあえず再度プラスチゲージでクリアランスを測ったら普通に許容範囲内だったのですが、やはり当たりが強く出ている部分はキツめの結果が出たのでさぁどうしましょ・・・って事で一つの試みをもうやっちゃったんですけど・・・しかも無くなったカムに合わせて・・・ゲホゲホww ほんと泣けてくるっすねw

SBR_0462
まぁ、とりあえず今年の要となるカム様にはシーズン入りする前にゆっくり海外修行に行かせて性能に磨きを掛けて帰ってきてもらいましょうw



akane380 at 03:32│Comments(0)TrackBack(0)│ │DRAG RACE 製作記 

トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔