2014年02月15日

各部クリアランスチェック

毎週末よく降りますね・・この雪・・・。
ここ最近は日中も気温が一桁台なのでFRP関係や塗装関係の作業がやり難いったらないうえに遅れているエンジンもやらなくては・・・
SBR_5454
ということで、急遽塗装ブースを綺麗にしてエンジン室に仕様変更し、ストーブでブース内の温度を上げて部品の温度を計測に適した温度に保ちつつ、ほのぼのとクリアランスの計測作業とかしていたのですが、

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今年から使う予定のB型ケースのクランクシャフトがハマるジャーナル径を測っていたら、#3と#4の形状が1/1000mm単位 、1/100mm 単位で歪んでムンクの叫びみたいに変形した形状の数値になってて参ったなと・・・^^:

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とりあえず1/1000mm 、1/100mm 単位の誤差を何度も計測して計算してそれでもしっくりこない時はやはり現状把握に限りますが、ナンボ頑張ったところで最終的に純正で用意されているメタルの種類って「薄・中・厚」の3種類だけなんですよね・・・。なのでクリアランスが微妙なラインでも必然的に使えるサイズが決まってしまうという出たとこ勝負な悲しさ。。。
クランクメタルだけはせめて4輪のように5、6種類有ってくれるといろいろ試せて勉強になるのですが・・・。

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そういえば前回の記事で小メタルが回りかけていた件ですが、こちらも現状確認をしてみたところ、使用していたメタルにてマニュアル基準値0.048〜0.084mmのところ実クリアランス0.051mm平均で前回組んだ当時のままのクリアランスを保っていてクリアランスに問題があるとも言えない状態でした。
なのでやはりメタルの爪とキャップ側の切り欠き溝のサイズが合わな過ぎるのが問題なのかなぁ・・・と。
それか乗り手の操作技術が問題か・・・w 
というか、基準値が0.048〜0.084mmってもともと少しクリアランス広めですよね。
このメタルクリアランスってフリクションなど特性に影響が出る部分なのでマニュアル無視でいろいろ細かく試してみたいんですよねぇ・・・。
ということで、ここはまた次回分解時の要チェックポイントですね。

※ メタルクリアランスの関連記事はこちらにも記載しております ⇒シリンダーゲージの使い方

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そしてコンロッドを組むついでにARP製のコンロッドボルトのストレッチ具合もチェック・・・。
結果⇒全て基準値内で再使用OK ^^

これで今回のO/hで必要な部品達が確認できたので早速発注して、部品が届き次第、表面処理など必要な加工にそれぞれ旅立たせます♪
こんな感じで12Rの下準備も順調に進んでおります^^

akane380 at 01:24│Comments(2)TrackBack(0)│ │DRAG RACE 製作記 

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この記事へのコメント

1. Posted by oneoff   2014年02月16日 10:09
コメント受け付けませんって出ますw
2. Posted by Gabu   2014年02月17日 02:17
>one offさん

すいませんっ
最近スパムが多かったので設定をキツくしてしまったもので・・・って、自分のコメントも拒否られ設定画面から登校しましたw
最近このブログちょくちょく拒否りやがりますね^^:

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