2019年02月08日

V-MAX1200 腰下セッティング補足

〜 各種作業依頼に関しまして 〜

現時点での各作業における納期のお約束が出来る作業受付は、
現時点で3月中旬以降からの予約受付となっております。
現在作業依頼が重複しておりまして、預かり品の置き場所が無い状態となっておりますので、
ご依頼を頂けます際には部品を発送していただく前に、一度 secretbase-racing@nifty.com 又は右欄下に御座いますお問い合わせフォームよりお問い合わせを頂きまして、入庫予定日などを打ち合わせの上でのご依頼を頂ければ乗れない期間が最小限で済みますので宜しくお願いいたします。
いつもご依頼を頂いておりますショップ様などにおかれましては納期に余裕を持ってご依頼を頂きたくご不便とご面倒をお掛けしますが、以上、宜しくお願いいたします。


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そう言えば、前々回の記事でクランクの調整ネタを書きましたが、一点紹介し忘れていたので補足ですが、
SBR_5195
E/g オーバーホールの際にメタル選定をして実際に組み付けたら意外にクランクの周りが悪かった・・・なんて時には、このジャーナル面を指で触ってザラザラとした感触が得られたり、爪を立てて引っ掻いてみた時にカツカツと爪が引っ掛かる場合には車の塗膜に付着した鉄粉のような感じでジャーナル面に微細な金属片が付着していますので、

SBR_5197
貴金属磨き用の#4000付近の超精密研磨フィルムで軽く磨いて鉄粉の除去をして、そして組み付け時にジャーナル面とメタルの背面をしっかり脱脂して組付けると綺麗にクランクが動くようになったりまします。
※ この時に絶対にジャーナル面自体を研磨しないでください。 画像のようにあくまでも表面に付着した汚れを落とす程度にサッサと擦る程度の話です。

ちなみにメタル合わせがどの位シビアかを視覚的に分かるようにクランクケースの精度出しの動画を作ってみました。
エンジンなどを組む際に一番基本的な事を単純な方法で紹介しておりますので、宜しければご覧ください。





akane380 at 01:28│Comments(4)│ │V-MAX1200エンジン製作 

この記事へのコメント

1. Posted by 砂粒   2019年02月08日 20:04
以前は、緩めりゃ回りやすい削れれば回ると聞いてた。
その程度の感覚なら、オイルストーンが登場しますわw
2. Posted by Gabu   2019年02月09日 11:36
>砂粒さん

お疲れ様です^^
自分も今までにいろいろな ”チューナー ” と呼ばれる人達を見てきましたが、安易な思い付きで勝手にレシピを付け加えたり変更しちゃう人は基本的に経験則が乏しく裏付けが無いのでダメな人が多いですね^^:

それにしても5僂寮磴覗難しそうです(笑)

3. Posted by エンドルフィン   2019年02月12日 01:25
ささっと擦るだけで変わるくらいシビアなんですねぇΣ(゚д゚lll) 暖かくなってくれると作業しやすいんですが雪山で遊んでる身なので複雑ですぅ(・_・;でも今年も雪少ないですし気温も高めですよね!日中の気温が3度以上あるなんて(T ^ T)
4. Posted by Gabu   2019年02月12日 02:56
>エンドルフィンさん

お疲れ様です^^

ここのクリアランスは1/100mmレベルですので、ちょっとした汚れで大きく変わってきますので、そのササっとな仕事が大きく関係してきたりします^^

>日中の気温が3度以上あるなんて(T ^ T)
こちらは真逆で日中の気温が5℃しか無いなんて・・・と憂いております(笑)

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