2017年08月10日
十人十色なキャブレター製作
あぁ〜気晴らしに海に行きてぇ・・・とか思いつつ根詰めて作業をして、ずーっと海海考えながら塗装のデザインを考えていたら和な感じの波模様も良いな・・と波模様を取り入れる事にしたのですが、
実際にデザインをしてイケるかも。と採用し、実際にパソコンで出力してプロッターでカッティングシートを切りはじめたらデザインが細か過ぎてカチャカチャとカッティングシートを切り出すだけで1時間。。。 そこから不要部分の抜き取り作業を手作業で偏頭痛と闘いながらセコセコと1時間半格闘で、なんだか海を感じるどころか余計に疲れが・・・で、軽くやさぐれてましたw
それにしても今年も残り4ヶ月を切ってしまいましたが、先月辺りからポツポツと年末に向けたイベント車両関係の作業依頼などもボチボチ増え始めてあっと言う間に年末を迎えるんだろうな・・・といった感じですが、イベント向けのキャブレターの製作などもお陰様で順調に仕上げさせていただいております^^



こちらのキャブレターはハーレーで年末の横浜で行われるショーに出展をされる予定のマシン製作の一貫でセラコート仕様での製作をご依頼いただきまして、今回はエンジンに施された特殊な処理の色合いに合わせるべく、マットブラックと艶有りブラックの2色をご選択いただいて仕上げさせて頂きましたが、最終的にどのような仕上がりで纏まるのか今から年末が非常に楽しみです^^




そしてもう一機、先日嬉しい事に超ド派手仕様のご依頼を頂いて製作させていただいたのですが、こちらのこの上なくド派手なFCRキャブレターですが、装着するマシンはバイクではなく4輪のSR20DE E/g に流用装着されるキャブレターとのことで、4輪ならこの位派手な方がエンジンルーム内での存在感もあってボンネットを開けた際に一発目に目に飛び込むインパクトは十分ありそうです^^
また当初はガンコートを使用しての製作依頼でしたが、待ちに待った初のド派手仕様という事でこちらもノリノリで今回はサービスにてセラコートにバージョンアップをさせていただいて、発色の良いセラコートのコルベットイエローという色を使って製作をさせていただいたのですが、製作前から黄色ということである程度は覚悟をしていたのですが、綺麗な発色にする為に厚塗りをしなくてはならず、何度も仕上がりが気に入らずやり直して正直今回は今までで一番作業が大変でした。
でも納品した際にオーナーさんに予想以上と喜んで頂けたので苦労した甲斐がありました^^




そして最後にご紹介するのは先ほどのド派手とは真逆の渋めのフルブラック仕様での製作ですが、今回はパッと見では気付かないレベルでセラコートによる半艶と艶有りの2種類のブラックを細かく使い分けて技を効かせ、トップキャップにはブラックのリンクル塗装を施し徹底的にフルブラックに仕上げつつも単純なベタ塗り感を出さぬように注意を払いながら仕上げました。

今回の製作にあたって施工対称となった部品の一覧ですが、こちらのキャブレターのオーナー様は70年代に黒に拘ったチームで有名な元COOLS結成時のサブリーダーということで、今回もとことんブラックに拘った仕様を目指しました^^

ちなみにセラコートなら密着性が非常に高いのでこのようなスプリングも問題なく施工が可能ですが、ドライブラストを当てると場合によってはスプリングがダメになってしまうので、線径の細いスプリングの場合には熱を持たないウェットブラストにて下地処理を行います。

それにしても自分の生まれ育った地元が五井(ごい)という町で、何かにつけて51という数字を好んで昔から使って親しんでいて、コーイチさんも51で、今回のオーナー様も51と、51という数字には生まれた時から何かと縁がありますね^^

そして先日のアメフェスの会場にてPAMS様が展開していたブースで今回製作させて頂いたCRキャブレターを装着した特別なZ1000Rが展示されていまして実際に施工したキャブレターを装着したマシンを間近で見てきたのですが、ちょっとやり過ぎたかなぁ・・・と少し気掛かりだったフルブラック化も逆にフルブラックにして良かったと思える位に他所も徹底的にブラックアウトされた車両で、

エンジンに装着した際のバランス感も違和感なくオーナー様にも気に入っていただけたとの事でこちらも一安心できました^^
こちらのマシンはマフラーのブラック化や細部の煮詰めなどがまだ製作途中とのことで、こちらも今後の完成が楽しみな一台です♪
また今回は当日に会場でPAMS様に了解を得て画像の撮影とブログへの搭載許可もいただけたのでこれでまた一つキャブレターペイントギャラリーに搭載できる実例画像をゲットする事が出来ました^^

そして最近は新品ベースのキャブレター製作や非分解箇所まで分解してのオーバーホールも兼ねたキャブレター製作など、メーカー機種問わずいろいろなオーダーが入ってきてどれも時間を要するので予約の待ち時間や納期がどんどん遅れてしまっておりますが、

それでもお待ち頂けて次から次へと新しいことに挑戦させていただける事に感謝しつつ、より良いものを提供出来るように技術を磨いてこれからも頑張ります^^

実際にデザインをしてイケるかも。と採用し、実際にパソコンで出力してプロッターでカッティングシートを切りはじめたらデザインが細か過ぎてカチャカチャとカッティングシートを切り出すだけで1時間。。。 そこから不要部分の抜き取り作業を手作業で偏頭痛と闘いながらセコセコと1時間半格闘で、なんだか海を感じるどころか余計に疲れが・・・で、軽くやさぐれてましたw
それにしても今年も残り4ヶ月を切ってしまいましたが、先月辺りからポツポツと年末に向けたイベント車両関係の作業依頼などもボチボチ増え始めてあっと言う間に年末を迎えるんだろうな・・・といった感じですが、イベント向けのキャブレターの製作などもお陰様で順調に仕上げさせていただいております^^




こちらのキャブレターはハーレーで年末の横浜で行われるショーに出展をされる予定のマシン製作の一貫でセラコート仕様での製作をご依頼いただきまして、今回はエンジンに施された特殊な処理の色合いに合わせるべく、マットブラックと艶有りブラックの2色をご選択いただいて仕上げさせて頂きましたが、最終的にどのような仕上がりで纏まるのか今から年末が非常に楽しみです^^




そしてもう一機、先日嬉しい事に超ド派手仕様のご依頼を頂いて製作させていただいたのですが、こちらのこの上なくド派手なFCRキャブレターですが、装着するマシンはバイクではなく4輪のSR20DE E/g に流用装着されるキャブレターとのことで、4輪ならこの位派手な方がエンジンルーム内での存在感もあってボンネットを開けた際に一発目に目に飛び込むインパクトは十分ありそうです^^
また当初はガンコートを使用しての製作依頼でしたが、待ちに待った初のド派手仕様という事でこちらもノリノリで今回はサービスにてセラコートにバージョンアップをさせていただいて、発色の良いセラコートのコルベットイエローという色を使って製作をさせていただいたのですが、製作前から黄色ということである程度は覚悟をしていたのですが、綺麗な発色にする為に厚塗りをしなくてはならず、何度も仕上がりが気に入らずやり直して正直今回は今までで一番作業が大変でした。
でも納品した際にオーナーさんに予想以上と喜んで頂けたので苦労した甲斐がありました^^




そして最後にご紹介するのは先ほどのド派手とは真逆の渋めのフルブラック仕様での製作ですが、今回はパッと見では気付かないレベルでセラコートによる半艶と艶有りの2種類のブラックを細かく使い分けて技を効かせ、トップキャップにはブラックのリンクル塗装を施し徹底的にフルブラックに仕上げつつも単純なベタ塗り感を出さぬように注意を払いながら仕上げました。

今回の製作にあたって施工対称となった部品の一覧ですが、こちらのキャブレターのオーナー様は70年代に黒に拘ったチームで有名な元COOLS結成時のサブリーダーということで、今回もとことんブラックに拘った仕様を目指しました^^

ちなみにセラコートなら密着性が非常に高いのでこのようなスプリングも問題なく施工が可能ですが、ドライブラストを当てると場合によってはスプリングがダメになってしまうので、線径の細いスプリングの場合には熱を持たないウェットブラストにて下地処理を行います。

それにしても自分の生まれ育った地元が五井(ごい)という町で、何かにつけて51という数字を好んで昔から使って親しんでいて、コーイチさんも51で、今回のオーナー様も51と、51という数字には生まれた時から何かと縁がありますね^^

そして先日のアメフェスの会場にてPAMS様が展開していたブースで今回製作させて頂いたCRキャブレターを装着した特別なZ1000Rが展示されていまして実際に施工したキャブレターを装着したマシンを間近で見てきたのですが、ちょっとやり過ぎたかなぁ・・・と少し気掛かりだったフルブラック化も逆にフルブラックにして良かったと思える位に他所も徹底的にブラックアウトされた車両で、

エンジンに装着した際のバランス感も違和感なくオーナー様にも気に入っていただけたとの事でこちらも一安心できました^^
こちらのマシンはマフラーのブラック化や細部の煮詰めなどがまだ製作途中とのことで、こちらも今後の完成が楽しみな一台です♪
また今回は当日に会場でPAMS様に了解を得て画像の撮影とブログへの搭載許可もいただけたのでこれでまた一つキャブレターペイントギャラリーに搭載できる実例画像をゲットする事が出来ました^^

そして最近は新品ベースのキャブレター製作や非分解箇所まで分解してのオーバーホールも兼ねたキャブレター製作など、メーカー機種問わずいろいろなオーダーが入ってきてどれも時間を要するので予約の待ち時間や納期がどんどん遅れてしまっておりますが、

それでもお待ち頂けて次から次へと新しいことに挑戦させていただける事に感謝しつつ、より良いものを提供出来るように技術を磨いてこれからも頑張ります^^
akane380 at 03:52│Comments(12)│
│セラコート
この記事へのコメント
1. Posted by oneoff 2017年08月10日 11:13
あ、俺のも51入れて下さいよ!
どくろべぇの塗装が剥げたんで自分でアレンジして塗っておりますv^^
どくろべぇの塗装が剥げたんで自分でアレンジして塗っておりますv^^
2. Posted by 砂粒 2017年08月10日 20:01
私も51に!w
和柄も渋いですね。大変そうですが。
スプリングにも対応できる塗装って珍しいですよね?
しかしまあ、本当に綺麗になりますね。
和柄も渋いですね。大変そうですが。
スプリングにも対応できる塗装って珍しいですよね?
しかしまあ、本当に綺麗になりますね。
3. Posted by ジーマ 2017年08月11日 02:04
私も51ですよ・・・年齢ですがね (´-ω-`)
今が旬って事なのかも(笑)
今が旬って事なのかも(笑)
4. Posted by Gabu 2017年08月11日 03:38
one offさん
マジですか!?w
one offさんのフレームはもうデザイン的にスペースが・・・w
ちなみにこの波模様はone offさんのフレーム用です^^
で、最悪なことに中塗りのクリアーの乾燥中に先日の震度4の地震でスタンドから落下して傷ついてしまい発狂寸前です^^:
マジですか!?w
one offさんのフレームはもうデザイン的にスペースが・・・w
ちなみにこの波模様はone offさんのフレーム用です^^
で、最悪なことに中塗りのクリアーの乾燥中に先日の震度4の地震でスタンドから落下して傷ついてしまい発狂寸前です^^:
5. Posted by Gabu 2017年08月11日 03:47
>砂粒さん
お疲れ様です^^
一瞬「あれ?」と思いましたがお名前で51は全くかすってないですよね(笑)
この手の模様は切り抜きも然ることながら剥がす時も非常に手間が掛かるので本当に大変です^^:
でも面白い仕上がりになったので結果良かったのですが^^
はい、今までの経験上この手の線径の細いスプリングに施工しても剥がれないのはセラコートだけですので非常に重宝しています。
お陰で今回は真っ黒にすることが出来ました^^
お疲れ様です^^
一瞬「あれ?」と思いましたがお名前で51は全くかすってないですよね(笑)
この手の模様は切り抜きも然ることながら剥がす時も非常に手間が掛かるので本当に大変です^^:
でも面白い仕上がりになったので結果良かったのですが^^
はい、今までの経験上この手の線径の細いスプリングに施工しても剥がれないのはセラコートだけですので非常に重宝しています。
お陰で今回は真っ黒にすることが出来ました^^
6. Posted by Gabu 2017年08月11日 03:51
>ジーマさん
お疲れ様です^^
では今は51アニバーサリーイヤーですね(笑)
話は変わりますが、先日ご報告しましたDLCとWPC処理が本日戻って参りましたので他の用件と合わせて後日に改めてご連絡いたします^^
お疲れ様です^^
では今は51アニバーサリーイヤーですね(笑)
話は変わりますが、先日ご報告しましたDLCとWPC処理が本日戻って参りましたので他の用件と合わせて後日に改めてご連絡いたします^^
7. Posted by ジーマ 2017年08月11日 04:16
はい。
お待ちしてます\(゚∀゚)
お待ちしてます\(゚∀゚)
8. Posted by Gabu 2017年08月11日 05:02
>ジーマさん
画像を撮り次第ご連絡いたしますm(_ _)m
画像を撮り次第ご連絡いたしますm(_ _)m
9. Posted by エンドルフィン 2017年08月13日 08:26

10. Posted by Gabu 2017年08月15日 04:30
>エンドルフィンさん
お疲れ様です^^
マグホイールのペイントですが、マグ製品の場合はマグネシウムの含有量や純度によって可否が分かれますので一概に判断が出来ないのですが、専門の業者にてマグネシウム専用の酸化防止処理の費用が掛かってしまっても問題の無い場合にはマグの材質を問わずに施工が可能です^^
お疲れ様です^^
マグホイールのペイントですが、マグ製品の場合はマグネシウムの含有量や純度によって可否が分かれますので一概に判断が出来ないのですが、専門の業者にてマグネシウム専用の酸化防止処理の費用が掛かってしまっても問題の無い場合にはマグの材質を問わずに施工が可能です^^
11. Posted by エンドルフィン 2017年08月18日 12:33
了解しました。知り合いから聞かれただけなので、まだ確定した話では無いんですが伝えておきます!アドレス入力する所にアドレス入れといたんで宜しければメール下さい。
12. Posted by Gabu 2017年08月19日 04:03
>エンドルフィンさん
お疲れ様です^^
ここに記載したメールアドレスは一体どこで見れるのでしょうか・・・。
もし宜しければお手数をお掛けしますが secretbase-racing@nifty.com 宛てに再度ご連絡をいただければと思いますので、本当に申し訳ございませんが宜しくお願いいたします^^:
お疲れ様です^^
ここに記載したメールアドレスは一体どこで見れるのでしょうか・・・。
もし宜しければお手数をお掛けしますが secretbase-racing@nifty.com 宛てに再度ご連絡をいただければと思いますので、本当に申し訳ございませんが宜しくお願いいたします^^: