2025年05月
2025年05月30日
ココナラでワンオフ部品製作
半年以上前の話ですが、昨年の8月下旬に12R用の部品を製作しようといつもお世話になっている加工屋さんに話を持ち掛けるも、その加工屋さんは手動の加工機しかなく、今回自分が制作をしたい部品の形状的に自動制御で加工が行えるマシニングセンタを持っている加工屋さんじゃないと厳しいんじゃないかな？という事で、新規開拓も含めて身近に千葉県内での加工屋さんを探していたのですが、以前から何度かマシニングセンタを持ってる加工屋を紹介しようか？と言われた事を思い出しまして、その加工屋さんをネットで検索をしてアポを取り、実際に工場に伺って今後製作を予定をしている12R関連のワンオフパーツの製作も含めて作業の相談をしたところ、「この程度の作業なら問題ないですよ」と快諾していただけたので、とりあえず費用的な面や納期なども知りたかったので挨拶代わりにそのままアダプターの製作をお願いすることにしたのですが、
以下は、その後の経緯ですが、
1ヶ月経過：
予定では2ヶ月前後の納期だったので、気長に待つことに。
2ヶ月経過：
他の作業で忙しいのかもしれないと思い、もう少し待つことに。
3ヶ月経過：
2か月前後って事だったし流石にそろそろ順番が回ってくる頃かな？
タイミング悪く催促をしてしまうと印象が悪いかもしれないので、もう少し待つことに。
4ヶ月経過：
12月に入り年末も近づき、話の流れで最悪年内に完成すれば良いので・・と言ってしまった手前、とりあえず待つか・・・。もしこのタイミングで連絡がないと忘れられている可能性が大きいか。
お正月：
作業を依頼している事を思い出してもらおうと、年賀状で新年の挨拶とともにさりげなくリマインドしてみる。が、何の返答も無し。
5ヶ月経過：
さすがに時間が掛かり過ぎなので、納期の確認で連絡をするも電話に出ない。。。
このパターンかぁ・・・。と思いつつ、やっと連絡が付いて、当初の２か月前後の予定を大幅に過ぎているのですが、あとどの位で製作出来ますか？と聞いたところ、正直自分の予想では「すいません！忘れてました！あと一ヶ月くらい時間をいただけませんか？」と言ってくるかなぁ・・と、まぁ人間誰しもミスはあるからその流れなら全然待てるので今後の付き合いも考慮してOKとしようと考えていたのですが、帰ってきた返答は「あぁ〜あと3ヶ月位かなぁ〜」と驚きの返答がｗ
とりあえず他の作業と間違えているのか？と当初の予定などを確認しても納期はこの時点から更に3ヶ月後らしく、流石にこんなゴミみたいな業者と今後の付き合いも出来ないし無能過ぎて付き合いきれんわ・・・という事で時間が無駄なので取引を中止して引き揚げてきたのですが、
どうしようかなぁ〜なんて途方に暮れつつ、考え方を変えて以前から気になっていたココナラというサイトで試しに3D CADの作図をお願い出来る方を検索すると、製図技能士１級のプロ達が沢山ヒットする・・・。
で、どうなんだろうか？と試しにお願いをしてみたら快諾していただいて、依頼品の部品を送って2日ほどで作図をしてもらえて、料金も1万円でお釣りがくる値段でかなりお安くやってもらう事が出来て、このサイトを利用するきっかけとしてあの無能な加工屋に費やした５ヶ月間も結果的に無駄じゃ無かったなと、
そして図面の製作が終わったところで、その図面を元にココナラで部品の製作をお願い出来る業者さんを探すと簡単に専門の機材を揃えた加工屋さんと出会う事が出来て、納期も2週間ほどと、今まで抱いていた加工屋業界のイメージからするとかなりスピーディーでリーズナブルな価格で希望する待ち望んだオリジナルアダプターを作る事が出来ました♪
今後は加工屋さんの新規開拓は諦めてこちらの方々に色々とお世話になろうかと思います。
そんなこんなで、作りたかった部品も無事にゲット出来て、ココナラって業界の垣根を越えて敷居も低くて良いサービスだなと。
良いサービスの会社を見つけた際には投資先としてその会社が上場しているのかを毎回チェックする癖があるのですが、今回もココナラの株価をチェックしてみると、ぱっと見で株価はだいぶ終わっている印象で、週足で2年近く下降トレンドの中で作られたディセンディングトライアングルが丁度終局を迎えそうな局面で、出来高的に怖いプロの方達は参戦していなさそうだなと。
そんな中でも時間軸を変えて見てもしっかりとトレンドラインは意識されている印象なので、リスクリワードを考えてもチャートの形的にチャンスが在れば短期で触る分には良いかもな・・と。
結果的に短期間で運よく好材料にも恵まれて、怖いプロの方達が参加して殴り合ってくれたお陰で株価も想定以上に大きく上昇して、ココナラで自分のイメージする部品の作図をしてもらって、その図面を元にココナラで見つけた加工屋さんで部品を作って貰い、良いサービスだなと感じたココナラの株式売買で製作代金を賄ってと、無から全てをココナラで済ませる事が出来ました♪ とは言ってもまだ利確はしていないので含み益は幻の状態ですが、ほぼ底値で買えて先日の決算で業績も上向いているようなので、目先の利益にとらわれずスキルマーケットの将来性に賭けてもう少し様子を見ながら気長にホールドしてみようと思います＾＾
とりあえずピンチをチャンスにという事で、あの無能な加工屋から始まった一連の負の流れも自力で抗って良い方向に軌道修正して収まったので結果オーライですね＾＾
2025年05月19日
TMRキャブレターのオーバーホール作業の詳細
先日販売を開始したTMRキャブレター用のオリジナル強化Vシールは、
おかげさまで当日中に準備数が完売となりました。
次回の入荷予定は6月20日頃となりますので宜しくお願いいたします。
おかげさまで当日中に準備数が完売となりました。
次回の入荷予定は6月20日頃となりますので宜しくお願いいたします。
今回の記事では、TMRキャブレターのオーバーホール作業について、以前からお問い合わせをいただく事の多い作業内容や費用をご紹介をするのにちょうど良い汚れ具合のこちらのTMRキャブレターのオーバーホール作業をご依頼いただいたので、こちらの作業を題材にオーバーホール作業の流れや費用の詳細をご説明いたします。
今回ご依頼を頂いたようなそれなりに使用感のあるTMRキャブレターのオーバーホール作業時には基本的に図に載っていないVシールやジェットブロックのOリング以外に、〇で囲った部品は全て新品に交換をしますが、フロートの連結ゴムパイプやスロットルバルブなどは必要に応じて交換を行って行きます。
また、平均的な作業納期は2週間前後となります。
そしてオーバーホール作業の気筒単価8,500円の基本工賃の作業内容ですが、作業を行うキャブレターの状態によって内容は若干変わりますが、
まずは破損個所や不良部品などが無いかを確認しながらキャブレターを分解しますが、
TMRキャブレターは細々と部品点数が多いので、洗う部品などはカゴに一纏めにして洗浄液に漬け置き洗浄をして、大まかな汚れなどを洗い落とします。
ちなみにこちらのTMRキャブレターもジェットブロック部分のOリングは変形して二次エアを吸っていたようですが、今後Vシールなどを販売する事で、今まで一般の方が見る事が出来なかったこれらの警鐘事象を共有できるようになるのは嬉しい事ですね。
そして洗浄液では取り除けない汚れなどはサービスにてウェットブラスト処理を行ってボディを磨いていきますが、これは通常のTMRキャブレターのみに行える作業で、TMR-MJNキャブレターはボディに施されているアルマイト処理が剥がれてしまいますので、MJNの場合にはブラッシングで落ちる程度の洗浄までとなります。
そしてその他、ボルト類は錆止めも兼ねてセラコート処理で綺麗にして、連結パイプやスピゴットなどのアルミ部品は磨きを掛けて、もし腐食が酷い場合には塗装仕上げを行い、その他、ジェット類などもウェットブラストにて磨いて状態を整えて組み付けに進みます。
また、通常のTMRキャブレターではなく、TMR-MJNに採用されているトップキャップの結晶塗装は傷んでいる事が多いので、
この結晶塗装も状態によってはサービスにて古い塗膜をブラスト処理にて剥離し、新たに焼き付け塗装を施して仕上がりが良くなるようにしていきます。
そして磨きや洗浄後に組み付け前の最終チェックを行います。
見積もりは分解時のチェックを基に交換部品を選定して作成しますが、汚れがひどいと詳細な判断が難しい場合があります。そのため、最終チェックで交換が必要と判明し、追加となる場合がありますので、見積もりはあくまでも仮見積もりとしてご提示しております。
そして消耗部品などを交換しながら調整と組み付けを行って、
ビフォーアフターということで、一連のオーバーホール作業が完了しました＾＾
こうなると元々の汚れが残っているステッカーがグラデーション仕様っぽくてちょっとお洒落だったりもしますが、本当はこのステッカーも交換したいのですが、ミクニはこのステッカーを販売していないんですよね。。。
とりあえずこのような内容でTMRキャブレターのオーバーホール作業を行わせて頂いておりますので参考までに宜しくお願いいたします。
2025年05月15日
TMRキャブレター用Vシールの販売開始予告
2025.5.16更新
おかげさまで初回準備分は完売となりました。
次回の入荷予定は6月20日頃となっておりますので宜しくお願いいたします。
おかげさまで初回準備分は完売となりました。
次回の入荷予定は6月20日頃となっておりますので宜しくお願いいたします。
大変お待たせしました。
準備が整いましたのでミクニTMRキャブレター用のオリジナル強化Vシールと強化ジェットブロック〇リングの販売を開始したいと思います。
販売は2025年5月16日の12：00より SBR Webショップにて行いますので宜しくお願いいたします。
今回ご用意出来た数はマルチ換算で80基分となります。
売り切れる事は無いと思うのですが、万が一売り切れてしまった場合には次回の入荷が6月20日前後となりますので宜しくお願いいたします。
販売価格は1気筒辺り
・SBRオリジナル強化Vシール：2,480円（税込み2,728円）
・SBRオリジナル強化ジェットブロックOリング：1,200円（税込み1,320円）
となりますので宜しくお願いいたします。
※VシールはΦ36〜Φ41までのTMR / TMR-MJN / TDMRラージボディ専用となっておりますのでスモールボディには使用出来ません。
※ジェットブロックOリングはTMR / TMR-MJNキャブレター専用となっておりますのでTDMRキャブレターには使用出来ませんのでご注意ください。
以上となりますので宜しくお願いいたします。
2025年05月07日
Vシールの販売に伴う注意点
※今回制作しましたTMR / TMR-MJNキャブレター用の強化Vシールは
ラージボディ（Φ36〜Φ41）用のみとなります。
スモールボディ用の準備は御座いませんのでご注意ください。
※ジェットブロックOリングは
TMR / TMR-MJNキャブレター用のみとなりまして、
TDMRキャブレターは未対応となっておりますのでご注意ください。
ラージボディ（Φ36〜Φ41）用のみとなります。
スモールボディ用の準備は御座いませんのでご注意ください。
※ジェットブロックOリングは
TMR / TMR-MJNキャブレター用のみとなりまして、
TDMRキャブレターは未対応となっておりますのでご注意ください。
今回の記事の内容は長いので要約すると、
” 正直あんまりVシールは売りたくないんだよなぁ・・・ ”
という内容です。
” 正直あんまりVシールは売りたくないんだよなぁ・・・ ”
という内容です。
売りたいけど売りたくない理由はVシールの組み付けが繊細で扱いが難しい事と、組み付けに経験則が必要なので、購入してくれた全ての方に良い結果をもたらすとは限らず、ホンダの創業者である本田宗一郎さんの言葉で、「100％を目指しても人間だから1％程度のミスはあり得るが、その1％を買ったお客さんにとっては100％の不良品になってしまう。だからこそ、ミスをなくすためには120％を目指さなければならない」という言葉がありますが、この度制作をしましたオリジナルの強化Vシールはまさにこの話に該当する商品ではないかと思います。
それは何故かと言いますと、TMRキャブレターの不調は必ずしもVシールだけが原因である訳では無く、細かな噛み合わせのズレから不調を起こしている事が多く、メーカーでオーバーホール作業を行ったのに不調が直っていなかった例が多々在るように、Vシールを交換しただけでは問題解決に至らない場合が多くあります。
参考までにこのレベルまで汚れてしまっている場合はVシールを交換しただけでは不調は改善されない可能性が高く、むしろ再度組み付けた際に汚れが内部に噛み込んでしまって分解前よりも症状が悪化する可能性すらあります。
そのような状態のキャブレターに希望をもってVシールを購入された場合に、組み付けを行っても改善する事は無く、無駄な出費でガッカリさせてしまう結果にならないかという不安と、TMRキャブレターはシンプルなFCRキャブレターと比較して分解組み付けの作業難易度が若干高めのキャブレターとなりますので、個人のオーナー様がDIYで直そうと思った結果、逆に壊してしまったなんて事にならないだろうかという心配などがありまして、購入してくれたユーザー様が全員100％扱える製品ではないので絶対に作業に失敗をして後悔される方が現れるだろうなと。
FCRキャブレターの非分解部分の修理に関する記事のように明確な作業要領が確立出来ていれば作業内容を記事にしてお伝えできるのですが、TMRキャブレターに関しては仕様などが複数あって、基準値なども明確ではないので数値で伝えられない部分が多く、自分の行う作業の信頼度を上げる為に制作した部品で他の人が困るのは嫌だなと。
まずVシールと共に組み込むこのリングですが、
メーカー側でもVシール部分の問題を何とか解決したいと考えて試した結果か？、販売された時期によって真鍮製であったり、アルミ製であったりで、形状も含めるとTMRキャブレターには数種類のリングのバリエーションが存在しています。
このリングの汚れなども作動不良の原因となりますので綺麗に磨きを掛けるのですが、
その際に寸法が変わらぬように、うちでは貴金属を磨く研磨機を使用して磨きを掛けているのですが、
経験的にこのリングの厚みが新品の状態から0.2�亳困辰討靴泙辰討い襪隼藩儻妥戮箸覆蠅泙靴董△海離螢鵐阿�摩耗している場合には、
各設定のシムリングを組み付けて対応をするか、アルミリングの場合には非売品ではあるのですが、うちでは新品の用意がありますので新品への交換などの対応を行う必要があります。
ではその判断基準は？と聞かれるとこれが難しく、マニュアルなどが存在しませんので今までの経験を元に目視での目検と触った時の当たりであったり、抵抗感などの経験則を元に決定をしておりますので、組付けにはこの経験値なども要求されるかと思います。
その経験を効率よく積む為には以前に自分が行った絶不調なTMRキャブレターを広く募集して100本ノック的なトライ＆エラーで技術を確立して行くような経験も必要かもしれません。
また、シムリングは無暗に入れてしまうとアルミリングや真鍮リングの摩耗を助長してしまうばかりか、スロットルに抵抗を生んでしまってアクセルの動きが悪くなり危険な状態になってしまいますので選定には注意が必要ですが、参考までにネット上では1�个�1.5mmなどのシムを組んでいる方が居られますが、これは中古のVシールに対して組み付けているものですので、新品のVシールを組んだ際には1�亳�のシムはまず使いません、0.5�个離轡爐惑�に1〜2件使うか使わないかで、基本は0.2�弌�0.3�亳�のシムリングを使用する事が多い傾向です。
また、ステンレス製のシムリングは製造時のバリがボディ側やリング側を攻撃して摩耗させてしまう事がありますので、出来れば真鍮製のシムリングを使用した方が良いかと思います。
その他にアイドリング不調を誘発する原因としまして、Vシールが正常な状態でもスロットルバルブのガイド部分に画像のような打痕があるとスロットルバルブの動きが阻害されて回転落ちの悪化に繋がるのですが、この段付きが非常に浅い状態でも不調を誘発します。
この段付きも明確な寸法が在る訳ではなく、指で触った際の抵抗感によって判断をしておりますので、基本的に明確に段付きの感触が得られるようであれば要交換の判断となります。
ちなみにこのリングは形状が違うのでそれぞれのTMRキャブレターにしか使用出来ないのですが、Vシールは共通部品となりますので真鍮タイプでもアルミリングタイプでも使用可能です。
また、部分的に一般的な工具では取り外しの出来ない部品があったり、組み付け時に知恵の輪的に少しコツのいる部分などがあり、分解してみたのは良いものの、組み付け方が分からなくなってしまったなど、その辺りの技術的な問題で引っ掛かってしまう可能性と、作業に於いて部品として販売されていない部分の破損などのリスクがあり、販売後にその辺りの対応を迫られてしまうようだと猫の手も借りたい現状に拍車が掛かってしまって現実的に無理があるなと。
そこで今回のVシールの販売に関しましては完全に組み付けに関する技術面や整備に関する質問などノーサポートでの販売とさせて頂きまして、組み付けに自信のある方にのみ販売を行うといったスタイルで、もし技術的な面で自信の無い場合にはこちらでオーバーホール作業を承りますので、作業の方をご依頼頂ければ対応をさせて頂きます。
また、購入後に技術的に組み付けが行えないなどのトラブルが発生した場合にはこちらで通常のオーバーホール作業として引き継いでサポートしますといった感じで、まずは一定数を限定的に販売をさせていただきたいと思います。
その一定数の販売で問題が無ければ継続販売を続けて、組み付けてみたけど調整が出来ず症状の改善には至らなかったなどの事例が多いようであれば、扱いの難しい商品として販売は中止して今まで通り、こちらで行うオーバーホール作業の受付のみでの組み付け対応とさせて頂ければと思いますので宜しくお願いいたします。
販売方法と販売価格に関しまして
販売価格は1気筒辺り
・SBRオリジナル強化Vシール：2,480円（税抜）
・SBRオリジナル強化ジェットブロックOリング：1,200円（税抜）
※業販対応あり
を予定しておりますが、TMRキャブレターのオーバーホール作業をご依頼頂いた際にはオーバーホール時の特別価格としまして、それぞれ20％OFFでの販売を予定しております。
※既に何件か在庫分も含めてまとめ買いのお問い合わせを頂いておりますが、今回は求める方の多くのお手元に届けて実際にどのような結果に繋がるのかを知りたいので、誠に申し訳御座いませんが、お一人様最大で4気筒分までのご購入とさせて頂きたく思いますので宜しくお願いいたします。
販売方法はSBR Webショップにて販売を行いますが、某オークションにて以前より3万円以上の高額でVシールが流通しているのを確認しておりますので、価格是正と宣伝も兼ねて一時的に某オークションにも出品予定ですが、オークションで販売をすると手間が増えてしまう事からWebショップよりも若干価格を高めに設定をしますので、可能であれば価格の安いWebショップからのご購入を宜しくお願いいたします。
販売時期ですが、予想を遥かに超えるお問い合わせがありまして、当初の予定数では全然足りない事が判明しましたので追加で増産を行っている状況です。
初回の販売で希望していただける全ての人にお渡し出来る様、準備が整いましたら追って記事にいたしますので今しばらくお待ちくださいます様、宜しくお願いいたします。
