JD-STER DRAG 参戦記

2016年07月21日

もーズタボロです

今年一発目の個人的に悪夢のようなJD-STER Rd.1が終了しました。
今回は何でここに来てこれが壊れるわけ?ってくらいにいろいろトラブルが続発して過去最低な結果となりました。
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まず練習走行日の当日になってPIC シフターのカット信号が入りっぱなしになってシフター死亡。
センサーを単体にしても反応しっぱなしで、後にモジュール内の基盤や配線をガシガシ触って接触不良を起こしているのか確認したら原因不明のまま復活したのですが、それ以前にいろいろ設定のダイヤルなどもイジッてしまっていたのでタイミングが狂い殆ど使えず・・・。

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そして前日の走行データを見てウェットNOS側の燃調が濃いからジェッティングを変えようエアクリーナーBOXを覗いたらNOSの配管が割れてて終了。。。
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とりあえず苦肉の策でビニールテープで巻いてワイヤリングで締めてみたのですが、流石に低温の高圧ガスは止められませんでした。。。

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とどめに今回は事前のテスト走行でクラッチの方もだいぶ酷使したので出発前に交換していったのですが、その時に海外の某レーシングチームで購入した社外強化品と純正品のどちらを組むか一瞬悩んで社外品のテストも兼ねて強化品を組んで行ったのですが、

それも裏目に出てしまい・・・SBR_8047
交換した海外製の強化クラッチの初期摩耗が酷く、一本走るたびにびっくりするくらい摩耗して何度ロックアップのクリアランス調整をきつくしても全然追い付かずで、

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60ft のタイムを詰めに行ったハズがクラッチが全く繋がらず2秒台連発で過去ワースト1な自己ベスト更新と不甲斐無い結果に。

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そしてもう無理!と本線前にスペアとして持って行った純正クラッチに交換して、本線前のテスト走行枠で1本だけ走れるチャンスがあったのでロックアップのセッティングもそのままのキツキツな状態で走ってみたのですが、
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とりあえずクラッチはちゃんと繋がるようになりましたが設定がバラバラで繋がるタイミングが掴めず、フライングしない事だけに集中してと、
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他の事に気が回らず、走行後すぐにそのままトーナメント一回戦の為に並んでいたら燃料の残量計が点滅しているのに気付き、以前に仙台でも燃料の残量不足による加速時の偏りによるガス欠症状で痛い思いをしてるんだよなぁ・・・と思いつつスタートしたら、やはり加速と同時に吹け上がらず心も折れてスロットルオフにて終了しました。。。


前日の練習走行時のクラッチはダメ、シフターもダメなハチャメチャな走りの動画ですが、シフトチェンジをしてアクセルをあければ瞬発的に勢いよく加速するだけのエンジンパワーはあったので何とかバシッと一発キメて走りたくて、

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レース当日もゲートオープン前から気になって駐車場でクラッチをバラしてチェックしてと調整を行っていたのですが、結果は最低なボロカス低レベル野郎だったということで、いい経験を積んだと考えて次で自己ベスト挽回狙います!

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2015年10月13日

1年ぶりのJD-STER

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先日、福島スカイパークで行われたJD-STERさんによる先の不慮の事故で亡くなられた山崎さんの追悼と、今後イベントを安全に配慮して開催するに当たっての各種ルール変更に伴う安全確認や注意点の洗い出しなど、ライダーとオフィシャル双方の実践訓練というのか新たなルールの流れの確認的な?意味合いで普段のイベントとは全く違う形態で観覧のお客さんを招かず関係者のみの集まりとして執り行われたのですが、当日はまず初めに事故で亡くなられた山崎さんに哀悼の意を表して追悼を行い、その後に今後についての話とミーティング、そして午前中に0-100m 距離でのスタート練習を行った後に、午後からは1/8mile(約201m) での全体の流れの訓練と確認、ライダーはそれを利用した練習走行といった感じで進み、最初の0-100m 走行の際には1年ぶりのJD-STERということ+通常のイベントと違うのでどんなモチベーションで挑めば良いのか分からず変な緊張でスタート前には喉がカラカラで思いっきりスタートでストールしてしまいましたが^^: 、とりあえず周りを見る限り走る側は普段と変わらずでも良さそうだなぁ・・・。と言うことで、その後の休憩を跨いで午後からの1/8mile での走行時間を待つことに。

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そして午後の休憩後に開始された走行1本目。
今年の仕様変更後に前回のアメフェスで走ってはいるものの、肝心なタイムを計測してもらえていなかったので方向性が掴めぬままだったのですが、とりあえず前回の手応えを元にクラッチ周りの調整なども変えて、1/4mile を8秒台入りさせる為の一つの目標ともなる目指せ1/8mile 5秒台!で走った一本目。

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タイム結果は1/8mile 6.6秒台と目標に対して凡タイムですが、ここから更に詰めて行く事に。
で、今年は去年の仕様と比較するとギア比のファイナルをロングに振っているので、スタート時のクラッチを放すタイミングが去年と同じだとトルクが薄いのでストールしやすく、クラッチミートの回転数を6000rpmから1500回転ほど上げて7500rpm でクラッチをスパンと放してみることにした結果、

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結果的に2本目はタイムもほんの少し詰まって5秒台まで残り0.36秒ほどと方向性は間違っていない模様^^

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で、先ほどの走行時の車載映像などを見ながら ” 試される現場力 ” をプチスローガンに仲間とあーでもない、こーでもないと議論して結果的に自分がビビッてスタートからしっかりNOSを噴射していないことがイケナイという結論に至った3本目。

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何とか意識を集中させてスタートでNOSも吹いてロックアップが予定していた仕事を少し果たしてくれた結果、タイムも更に詰まって5秒台まで残すところ0.18秒と

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1/8mile 走行時の終速も200km の大台まで残すところあと少しw
とりあえずスタート時にロックアップの滑りは良い感じなのですが、クラッチの繋がるタイミングが下過ぎるので繋がるタイミングを高回転側に持って行きたい、そうすれば若干ストール気味な60フィートのタイムも一気に縮まるかも・・・。けどそうするとファイナルのギア比も変更しなきゃトルク的にどうにもならないしどうしよう・・・。とか考えながら残す時間も僅かしか無かったので、それらの変更は無理と判断して禁断の・・・

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NOSのジェット変更をw とりあえず現状の350馬力仕様から毎度お騒がせな鬼門の400馬力仕様へ。

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そしてアナウンスで最後の走行との放送がされて完全に最後の一本と気合を入れてスタートした結果、







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NOSが噴射されてロックアップが解除された瞬間、リアのスプロケがナメてチェーンが外れますた。。。w
突然の加速感消失でアクセル開けても進まない・・・、4輪の人達がドラッグのスタート時にドライブシャフトが折れたりデフがブローした瞬間の気持ちがよく分かった的な無力感が・・・w

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とりあえず ” 試される現場力 ” は途中まで全体的にタイムも縮んで良かったのですが、欲を出して試し過ぎると良くないってことが良ーく分かりましたw
それにしても走る前にもうオチは要らない!って皆で談笑してたんですがナゼ毎回こうなるのか・・・w

そんなこんなな一年ぶりのJD-STERでしたが、結果は別として、今回もあの場所に行かなきゃ会えない多くの人達とも久々に会えて非常に楽しかったです^^
そしてJD-STERさんも来年も継続して開催出来るように全力で取り組んで頂けるとのことで、来年もまた福島の地で皆さんとお会い出来る事を楽しみにしております!
今回もお世話になったオフィシャルの皆さん、エントラントの皆さん、ありがとう御座いましたm(_ _)m

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2015年09月10日

2015 ご破算ですw

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先日、富士スピードウェイで行われたスーパーアメリカンフェスティバルに参加してきました!が、内容的にはイベント自体が波乱万丈でして、当日は計測システムの不具合でそちらの調整に時間を割かれて刻々と時間が経過し、午後から雨の予報どおり昼前からは時折小雨も混じったりの中で行われていたのですが、

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最後に衝撃の事実として自分の走りのタイムは記録されておりませんでしたw
でもまぁ予選走行時に決勝はNOSのジェットを上げないとパワーが全然足りないなぁ・・・と思っていたのでタイムも良くなかったと思いますし別に良いのですが^^:
で、昼を回ったくらいから天気予報的中にて雨でレース中止w
そんな感じで今回はタイムだけじゃなく運営サイドでもいろいろなトラブルが有ったりでだいぶ荒れたイベントとなったのですが、レース終了後に諸先輩方が今日のイベントはどうなってるんだ?と運営側に説明を求める場面があったりで、個人的にもタイムが計測できていなかったと聞いた時に正直、寝る間を惜しんでマシンをセットして金を払って参加させてもらって、実際に走ってもタイムが分からないんじゃ地元でテスト走行している普段と何ら変わらないじゃないか!って一瞬頭の中に過ぎりつつも、日本に本格的なドラッグレースイベントを広めたいって想いで毎年個人で富士スピードウェイを貸切って一生懸命このようなイベントを盛り上げようと開催してくれている代表のMさんだって悪意があってワザとやった訳じゃないんだし、むしろいま一番ショックなのはこのMさんなんだよなぁ・・・。と思えて逆に責められている姿をみて心底可哀想になってしまいましたが、話を聞いている限り諸先輩方の言い分も確実に正しいしで、JD-STERさんもそうですけど何だか今年はドラッグレース界の事を思って頑張っている人達にとって乗り越えられるかを試されている逆風の吹き荒れる試練の年のような気がしてなりません^^:

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ドラッグレースに参加する人よりもまずは知名度を上げてドラッグレースに興味を持ってもらって好きになってもらえるようなギャラリーを作り、尚且つそのギャラリーを沸かせられるエンターテイメント性のあるトップフューエルなどのモンスタークラスが走れるのは今では富士くらいしかありませんので、何とか逆境を跳ね除けまた来年も是非富士スピードウェイでスーパーアメフェスが開催されることを期待します。

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ということで最後に今回の一番の目的である記念写真を撮って終了w
yayabusaさん、ケンタロウさん、またいつの日か九州 vs 関東のリベンジを宜しくお願いします^^
それまで速いマシンになるよう精進します!  

PS. Sクン 遠近法考えてもそこには立っちゃダメでしょ・・・w

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2014年10月14日

2014シーズン終了

先日に福島スカイパークで行われたJD-STER Rd.5と6に行ってきました。
が、前日にエンジンを組んで当日にぶっつけ本番で走ってみるとまだNOSを噴いていないにも関わらず調子が悪く、ゴールライン通過と同時にエンジンが停止。。。
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で、ピットまでマシンを押して戻ってエンジンが止まった原因を探ってみるとクランク角センサーの配線が劣化して剥き出しになっていた為にショートしていたようで、この部分を修正して仕切り直しで走った2本目・・・

NOSも全開で噴いてタイムを狙う方向で行った結果、悪ノリでNOSのジェットを前回の仕様からさらに70馬力上乗せにしたところ全く制御出来ずに一瞬で13000回転まで吹け切ってレブりまくりで走行後にまたしてもエンジンからは異音がw
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とりあえず原因を探ろうとエンジンをバラして故障箇所をチェックしてみると、

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またしてもバルブのコッターがズレてリテーナーとシムは傷だらけに。。。
ちなみに前回はEXH側の#8で今回はINT側の#1と場所が全く異なります。

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で、とりあえずガレージに戻ってマシンを下ろしたら早速ヘッドをバラして各部のチェックですが・・・

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前日に組んで2回しか走っていないヘッドガスケットにバルブが当たったような痕を発見・・・w

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ただ、実際にはバルブとガスケットの位置関係的に直接当たる事は考え難く、バルブのガタなども許容範囲内なのでバルブが首振りを起こした等も考え難い状況で、ヘッド側とガスケット側のバルブ面積の形状が若干違うので高回転、高負荷時にはそこに問題点が有るのかな?と。

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そこで去年から今年に掛けてテストで使用したヘッドガスケットを調べてみると、

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今までにはこのようなバルブが当たったような不可解な痕跡は見られないのですが、

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NOSのジェットを悪ノリ仕様にした前回と今回のガスケットには同じようにバルブが当たったような痕跡がw

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ちなみに前回コッターが外れかけたEXH#8部分のヘッドガスケットも改めて確認してみると同様の痕跡があったことが確認できましたので、それらも踏まえた上で幾つかの仮説も考えてみたので、シーズンオフの間に問題解決に向けて対策を練りたいと思います。

ということで、今シーズンはベストが9.1秒とまたしても目標の8秒入りは達成ならずw
タラレバは言いませんw また来年頑張ります!
今シーズンもいろいろな方にお世話になりました。
また、レースの場で絡んで頂けたいつもの皆様ありがとうございましたm(_ _)m
また来シーズンも不真面目に頑張りますのでどうか 白い目で 温かい目で宜しくお願いしますw

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2014年09月17日

仙台ハイランド ラストチャレンジ

先日の15日で惜しまれつつも閉園した仙台ハイランドにて、13日に行なわれた仙台最後となるJD-STER Rd,4に参加してきました^^

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当日はハイランドの行き掛けにNOSのリフィルをお願いしていたエスコートさんに立ち寄ってNOSのボトルをピックアップしたら・・・
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決戦の地ハイランドへ♪

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幾度と無く通い、毎度好プレー 一切なしの珍プレー連発でしたがw、今回はいつもの実験要素は一切なしでマシン作りの方もタイム狙いでベストを尽くしてきましたので、後はこのストレートをスロットル全開で駆け抜け性能を試すだけ^^

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そして今回は、エンジンをチェック程度にバラしてバルブクリアランスを変更した以外は素組みしただけで、その他のタイヤの空気圧の変化による違いやスタート時のフロントフォークの与える影響など今まで苦手意識で適当にやってきた部分をロックアップに合わせて何度も走って細かく煮詰めて乗り易い仕様を見付け、小さなことからコツコツと。。。仕様で仕上げてきました^^
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まぁ、そんなことを書きつつも一本目はめっちゃ遅いという安定の悲しい現実・・・w
60ft の区間タイムが1.885秒と目標の1.5秒台には程遠いのですが、普段の路面とVHTでラバーの効いたトラック上ではだいぶトラクションの掛かりも違うのでこれは問題無いとして、ここからトラックに合わせて各部分をセットアップしていきます^^

そしてちょこちょこ変更した2本目。。。SBR_9301
とりあえず60ft のタイムも若干縮みまして、前回シェイクダウンした際の8月のスポーツ走行Day の時のタイムと同レベルまでタイムが縮み・・・、

とりあえずまだ1st側のロックアップの滑りが大きいのでウェイトをさらに追加しての予選3本目。。。
※ 音量に注意してください ※
まだウェイトが軽いようで8000回転スタートから無駄にレッドまでタコが滑ってしまっています^^:

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それでも60ft の区間タイムは1.7秒台前半とタイムも縮んで方向性は間違っていない模様♪
というか、ギアのファイナルが当初計算した以上にショートでゴールのかなり手前から吹け切ってしまって気持ちだけが先行して有るはずのない幻の7速を探してシフターを押しまくりw
で、自分の12Rは不意なオーバーレブなどからエンジンを保護する為に、シフトランプが付くとNOSをカットして燃料を増量し、エンジンの回転上昇を抑えるように設定してあるのでシフトランプが点く=回転の伸びが急激に低下してしまいます。。。
なので今のゴールする遥か手前から吹け切ってシフトランプが点いてしまう状態では狙えるモノも狙えません^^:
ということで、ゴール手前での吹け切りを回避するためにフロントのスプロケットを交換してファイナルを変更すると共に、それに合わせてNOSのジェッティングも少し番手を上げて回転の落ち込み分を補おうと自分がNOSのジェット交換をして、その間に仲間が反対側でスプロケットの交換をしていたのですが、その仲間が今まで付いていたスプロケットを外して新しいスプロケットを付けようとした時に「これ何か見た感じ形が違うけど・・・」というので見てみると、
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なんとっ!間違えて250TR用に買ったスプロケットを持ってきてしまったようで今回終わったなと・・・w
仕方ないのでここで予定を変更してエンジンの吹け上がりを落とす為にNOSのジェット番数を下げてNOSのセッティング側で吹け上がりを調整してファイナルとの兼ね合いを調整することに。。。
ということでNOSのジェッティングの変更後にもう一本だけTTクラスで走っているのですが、スタートでごちゃごちゃして仕切り直しするのかとマシンを後退させている最中にスタートでよく分からず中途半端に流して終了・・・。

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そして日が暮れはじめた頃にトーナメントが開始されて、第一回戦の出走の出番直前のタイミングで雨が降り始めて一時待機からの雨脚が強まり無念のレース終了へ。

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そして表彰式が始まり、コントロールタワーの渡辺さんの元に向うと、ナイターのこの景色は綺麗だから向こう側から見ておいた方がいいぞ。と教えられたので最後にその景色を見がてらいつもサポートしてくれている仲間にドラッグコースを運転して走ってもらい、こんな感じだったんだぁ・・・と日本唯一のドラッグストリップを最後の記念に体験走行^^
静まり返ったコースを見ていると暗闇からサルが何匹もコースを横断しててびっくりw
そんな中、こうして振り返って見てみると結構舗装も傷んでいてその分、歴史を感じますね。
今まで本当にお疲れ様でした。って気持ちでいっぱいになります。
本当に長い間お疲れ様でした。








って実はまだ終わりませんw



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実は次の日は走れないと思っていたら実際にはスポーツ走行が可能だったようで、カキでも食ってゆっくり帰るかぁ・・・な予定を変更して再びの決戦の地仙台へw

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ただ、当日は渋滞が酷くて普段20分くらいの距離を一時間以上掛けてやっとハイランドに到着したのですが、やっとこさで仙台に到着してみると
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最後のスポーツ走行Dayということで駐車場も超満員♪

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走行待ちの列も最後尾が駐車場の一番奥まで続く勢いで午前中の走行は今からでは無理と判断して、列に並んで午後一での走行を目指すことに。

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そして昼休憩の合間にT/Fなどの走りを堪能したら・・・

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待ってました!な先日のリベンジ開始っす^^

※ 音量に注意してください ※
前日に安牌をとってNOSのジェッティングを変更して出力を下げてもやはりゴール手前から吹け切ってシフトランプが点灯してしまうので相変わらずA/Fが濃すぎて加速の伸びが良く有りませんが、スタートでのロックアップの感じはだいぶ理想に近づいたようで気になる60ft の区間タイムは・・・
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何とか1.7秒台を抜けて1.6秒台へ^^
そして2年振りに自己ベスト更新の9"169秒で目標まであと少しw
とりあえずスタートや後半の吹け切りなど問題部分が多いのでまだまだ伸びしろがありますし、丁寧に走ればこりゃイケるんじゃなかろうか・・・とか思いつつ直ぐに順番待ちの列に並んで・・・

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延々と列で順番を待つことまさかの1時間半・・・w
一緒に列に並んでいた山崎さんと、時間的にこれが最後の走行になると思うので悔いの残らないように自分のペースで走ります!なんて話をしつつ、リアクションは意識せずに丁寧なスタートを意識して着実に目標の8秒入りを目指した最後の一本・・・。

※ 音量に注意してください ※
ステージランプを点けてアクセルを開けて一瞬だけローンチを当ててヨッシャ!とクラッチを離そうとしたらまさかのストックスタートで緩みかけたクラッチを握り直して「やり直すのか?」とかいろいろな事が一瞬のうちに交錯して、心の中で「渡辺さーーーーん!w」とツッコミを入れつつ完全に動揺した気持ちのままランプが点いちゃったからとりあえずタイミングも取らずクラッチリリースw
思わずスタートした瞬間、心の中で「最後なのにマジかぁーっwww」と爆笑でしたw

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とりあえず結果は先ほどと変わらずな9.1秒台と、まぁまともにスタートしていても目標の8秒入りは無理だったと思うので楽しみを次に残したということで^^
ただ、60ftの区間タイムだけは最後の最後でやっと目標の1.5秒台に突入♪ ってことで許してくださいw

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毎度毎度ドタバタ劇でホント楽しかったし良い思い出、辛い思い出、悔しい思い出がいっぱいな仙台ですが、いつかこの「さよなら」の部分が「おかえり」にならないかなぁ・・・なんて、とりあえずその時まで仙台8秒入りはお預けっすw

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そして更なる現場力の向上を目指して、この流れのまま8秒入り目指して引き続きDRAG活動頑張ります!

今回もまたいろいろな方にお世話になりました。
諸先輩方、オフィシャルの皆様、エントラントの皆様、大変お世話になりありがとう御座いましたm(_ _)m



PS, 地元からバイクで仙台まで遊びに来てくれたUさん、無事に生きて帰っておりますでしょうか?^^:

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2014年09月13日

目標:最後は目一杯楽しむ!

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天気予報に振り回されて殆ど調整することが出来ず、挙句の果てには明日は仙台が午後から雨とかって予報が変わりましたが、どんな状況であれ、最後の仙台を皆さんと一緒に過ごして楽しんできます!
本当はいいタイムも出れば尚の事宜しいのですが・・・w
まぁちょっとくらい悔いの残る方が次の原動力になりますよね。。。とか行く前から言い訳してみたりw
多くの事を学ばせてくれて多くの人と出会わせてくれた仙台もこれで最後かと思うとホント悲しいですが、今の全力を出しきって生き甲斐でありMy Place だった仙台とお別れしてきます!
あ、最後まで目標は夢の8秒台で志だけは常に無駄に高く!で行ってきます!w


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2014年07月20日

JD-STER Rd.3 in仙台

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降ったり止んだりの気まぐれな天候により2日間ともコースオープンすること無く中止となりました・・・。
とりあえずマシンの状態的に今回は変な実験ネタを入れていない分、事前の走行でも手応えは非常にいい方向に向いていると思うので、このタイム狙いま仕様な状態をキープしつつ、次回仙台ラストアタックとなる9月までにさらに煮詰めてタイムを狙いたいと思います。

そんなこんなで天気には勝てないということで2日間とも颯爽とレースは諦めて東北のいい旅夢気分と化してましたがw 、広島のone offさんがたまにブログで広島のカキ小屋で食べる牡蠣がメチャ旨い!なんて羨ま記事を何度か拝見していて、いつかこーゆう産地モノを食べてみたいなぁ・・・と思っていたのでチャンスとばかりに昼飯ついでに有名な産地モノの旨い牡蠣でも海側に食べに行こうか?ということで・・・SBR_8051
車を走らせて仙台港ICを下りてすぐのかき小屋仙台港さんに行ってきたのですが、

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お世辞抜きにヤバイですここのカキの旨さw
3500円で食べ放題コースもあったのですが、仲間が牡蠣は微妙だそうで「1個食べれるかなぁ?」なんて感じで、自分も牡蠣は元々好きで食べてた方なのですが、過去に2連チャンで大当たりしまして・・・その時に悶絶して以来敬遠気味だったのでとりあえず二人で一皿頼んで様子見てみようか・・・?と食べてみたら牡蠣によくある独特の臭みもなく衝撃的な美味さに二人共びっくりw

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あまりの旨さに仲間が奥さん達にも食べさせたいな・・ということで早速リピーターになりまして、今日も帰りがけに仙台港に車を走らせましてw 、仲間と二人で3000円のお土産詰め放題コースを一つずつ購入して産地直送してきたのですが、さすがに独り身でそんなに持って帰っても食べきれんし利益率増やして復興の足しになってくれればいいな。って遠慮気味に余裕を持って詰めてたら店員さんが「まだまだ詰めれます!」って秘策を伝授されて店員さんも参戦して詰めてみました牡蠣8kg分^^: 保冷剤と殻剥きナイフも付いてキロ500円にも満たない・・・。関東ならこの牡蠣2、3個で1,000円前後はするってのにこれで利益上がってんのかな・・・?って正直心配になっちゃいますが、東北の人の優しさと受け止めありがたく地元の皆にも分けて美味しく頂きます♪

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そしてそんなカキ小屋から数百メートル進むと地元から消えた懐かしの南海部品があったりで前回無くなったステップなどの部品なんかを買い物して、数年振りに海沿いを走って対馬で弁当なんかも買って食ってで、レースが中止になったのは残念でしたけど、結果的にはレース場でいつもの皆さんと顔合わせが出来て仲間の食わず嫌いと自分の牡蠣恐怖症も克服出来たゆっくりしたいい旅でした^^

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2014年06月18日

天国モード or 地獄モードなJD-STER Rd.2

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今回もドタバタで精神的にだいぶ病みましたがw  何とかマシンを形にして行って参りましたなJD-STER Rd.2 in 仙台ハイランド DRAG RACE WAY。

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今回は西日本ツーリングの際にお世話になった九州のyayabusaさんがSECRET BASE Racing としてエントリーしてくださり・・・

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同じく九州の健太郎さんは PRO HEAD MOTOR FACTORYの林田さんのDRAGマシンを駆り九州より遠征されご一緒させて頂きました^^

で、まずはメシウマな地獄モード全開な自分の方からのご紹介ですが・・・。
今回は出発の4日前にはエンジンを組み上げたものの、ちょうど梅雨入りと重なって天候も悪く、どうせ組んでも乗れないなら・・・とエンジンは一発で掛かることを前提に、レース中などにその場凌ぎで行った短絡と直結のオンパレードな配線のスリム化を行うべく間引き作業を行ったりタコ足状態なハーネスを見直したりして全体の作業が終了しエンジンを掛けられる状態になったのが出発前夜の木曜日の夜。
で、いざクランキングをしてエンジンに火が入ると明らかに排気音がおかしい。。。
どうもエンジンが片排になっているようなドドドドド・・・という調子でアイドリングもせず、その状態でレーシングをするとマフラーからは黒煙を噴いて明らかに燃料が濃い・・・。
そうこうしている内にエンジンも止まってしまい、再度セルを回してクランキングするもエンジンは掛からずプラグを外してみるとすすで真っ黒になって燃料が濃いのか?と。
とりあえずその日は夜も遅く、近所迷惑にもなるので明日燃調をイジってみて様子見かな?とか考えて作業を終えたのですが、翌日の出発当日に燃料マップでマイナス補正を実際に掛けて燃料を絞ってみるのですが、いくら薄くしても空燃比計は反応せず燃料が濃いままの表示で、しばらくするとまたエンジンが掛からなくなってプラグが真っ黒な状態に舞い戻り。。。
なんだろうなぁ・・・マフラーを触ってみると4発ともちゃんと燃焼はしてるみたいだし、プラグがすすで真っ黒ってことは圧縮がおかしいのか?バルタイでもミスったのかなぁ・・・、と急遽ヘッドカバーを外してバルタイを測定してみるも間違って無い。。。
もしかしたらクランクを後期型のに変えた時に点火ローターも一緒にそのクランクに付いていたモノを使ったから前期と後期で点火ローターの形状が違い、点火するタイミングが合ってないのかもしれん!と純正部品で調べると2000年式と2003年式では部品番号も値段も全く違う・・・。ということはついに原因究明か♪ と前回使用していたクランクからローターを外して今回組んでいたローターも外して実際に手に取り見比べてみると、何ら変わらぬ同一商品で「これで部番が違い値段が2倍以上も違うのは詐欺やないかーい!」と意気消沈w
その後も症状は治らず、インジェクターから燃料は出ているし、プラグもしっかり火を飛ばしているしで原因追求の為にヘッドを開けてはバルタイを少し変えて変化を試みたり・・・。
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で、出発時刻を過ぎた頃にお互いに近い距離に位置するスロットルポジションセンサーのカプラーと吸気圧センサーのカプラー形状が同じ事に気付き、まさか・・・と配線図で調べてみるとしっかりと逆に組んでいたことが発覚。。。
なんでこんな特殊な異型カプラーをよりによって隣り合う二箇所で使うんだよ紛らわしい・・・。とか思いながらカプラーを組み替えて、変化を見るために少しイジってしまったバルタイも再度元に戻してこれでやっと直っただろう。と安堵する気持ちとともにセルを回してエンジンを始動するもプラグは燃料ビタカブりで相変わらず掛からない。。。
配線の組間違えも無いし、断線もしてない・・・。
インジェクターから燃料も噴いてるし点火も火はしっかり飛んでる・・・。
その割にはエンジンは掛からないしアフターファイヤーやバックファイヤーなどの異常燃焼の症状も無い。
もしかしたらサブコンがパンクしたのか?とパワコマ関係を外して純正ECUで制御するも症状は変わらず、純正ECUを予備のECUに交換しても症状に変化無し。。。
ダメだ。。。もう連日の完徹で頭も回らないし思考が働かない。。。

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ということで複雑な思考は避け万が一があるかも知れないしな・・・と、またヘッドを開けてカムを取り出し、作業し易いカットエンジンにカムを組んで再度バルタイを検証しながら、各ジャーナルのプロフィールもチェック。がやはり仕様書通りで異常無し^^:
もう今回はギブアップかもしれない・・・とか頭の片隅で思い始めながらも、もしかしたらとカムを組み込んでいろいろ数パーセントでも怪しい部分を虱潰しに試すも相変わらず変化無しで、気付けば出発時間を大幅に過ぎた土曜の朝8時を回った段階でタイムリミットも体力も限界なので最終的な判断を出すためにも純正のカムを組んでエンジンを始動してみて、これで答えが出るだろう。と純正カムに交換してエンジンを始動するも然程症状は変わらず変化なし。。。
でも逆にこれでエンジンに異常が無いことは確定したな・・・。ということで、カブりに弱いレーシングプラグから二極タイプの純正プラグに交換すると相変わらず片排気味ながらもエンジンは何とか始動したので、とりあえず思考が働かないのと健太郎さん達と宿が一緒なので夕方までには仙台に到着したかったので、「問題は点火系」と標準を定めて究明作業の続きは現地で行うことにして、まだ組んでいなかった外装などを組んで準備完了と共に出発し、夕方に仙台入りして健太郎さん達と合流してその日はそれ以上の作業は行なわないことに。

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そして迎えた当日ですが、前日に辛うじて掛かったエンジンは既に掛からなくなっており、外したプラグはビシャビシャに濡れて相変わらずの状態に^^:
で、早速プラグを外したり何だりしているとドラミが始まり、ドラミが終わって直ぐに作業に取り掛かり、少しすると走行準備のアナウンスが流れたのでオフィシャルさんに一本目をキャンセルする旨を伝えて仲間とあれやこれやと原因追求を進め、周りが予選を一本走り終える頃に自分等もやっと不調の原因を発見。

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今回も完全に自分のミスですが、ダイレクトイグニッションに向かうハーネスを長さを揃えようと一箇所でバチンと切ってしまったことで、この絶縁した繋ぎ目部分でノイズが発生していたらしく、そのせいで点火不良を起こしていた事が発覚。。。
ハーネス作業の際には段々に長さを変えてカットするという基本を怠ったが為に招いたトラブルですが、絶縁チューブを巻けば平気かと思っていましたが、今回はちょっと甘かったようでまた一ついい勉強というか、苦い教訓になりました・・・。
とりあえずここを対処したらエンジンは何事も無かったかのように一発始動^^:
ヨッシャ!とか心の中でガッツポーズをしながらもこの時点で組まれているカムはお試しの純正カムで、試しに組んだが為にシムも最薄の2.00mm のベースシム仕様で、バルブクリアランスも広くこのまま走る訳にはイカない仕様ということで・・・

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現地でのカム交換を視野に入れていたのでカムとシム一式を交換するべく急いで作業開始。
この時既に予選は2本目に突入し、2本目もキャンセルしていたので予選3本目に間に合わせるべく作業を進め、ヘッドを開けてカムを取り出して一つずつシムを入れ替えてカムを組んでバルタイを合わせてカムキャップを組んでトルクレンチで締め終わってよっしゃっヘッドカバーを付けようか!・・・というところで予選3本目の呼び出しと共に終了の音が。。。
いつもならもっと全体の予選時間が長かったのですが、今回は台数もそこそこでコース上でのトラブルもなく最終的にレース終了後に2本もおまけ走行が可能になるほど早いサイクルでレースが進行出来たようで、お陰様で全く作業は追いつけずw

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とりあえず本戦以外にもテスト&チューンクラスという以前でいうところのストリートETクラスにも参加していたので、午前中は走ってないけど午後一のテスト&チューンクラスは走っても良いですか?とオフィシャルさんに聞くと、そちらではなくビギナー向けなドラッグチャレンジクラスで2本走って良いよという指示でイェス!レッツドラッグチャレンジ♪ と初心に戻ってコースインしてみたものの、いざバーンナウトをしてみるとそれまでに濃いガスで湿ったマフラー内の油分が排気で熱せられてタイヤスモーク以外の白煙が上がっていたので腹下を確認すると集合部から溶けた油分がポタっと垂れていたので走行中止。
もう何がしたいんだか分からないレベル。。。超ヘタレです・・・。

そんな地獄モード全開な自分とは裏腹に、
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毎回福岡のひよ子をくれる健太郎さんはイケイケで9”340secを叩きだして自己ベスト更新w

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yayabusaさんに至っては快進撃を続けCrazy8/Bクラスの決勝で9”450sec での自己ベスト更新でおまけに優勝!初仙台にして初JDで初優勝って流れは素晴らし過ぎますw
あぁ、早く自分も地獄モードから天国モードに抜け出したいっす・・・って全部自分で撒いた種なんで自業自得スけど^^:

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とりあえず最後は仙台の思い出にいつか見た憧れのJDDA風にマシンを止めて記念撮影で〆

ということで、今回は九州からのご両人のお陰で楽しい旅になりました^^
また9月か10月にボスも含めお待ちしております!
お返しのお土産は当然、また関東のひよ子ですw
って健太郎さん、そろそろお土産にお互いに関東と福岡のひよ子を持参するの止めましょうww

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2013年10月17日

JD-STER Rd.5&6

今年最後のJDーSTER Rd.5 と Rd.6 が無事に終了しました!が、個人的には波乱のまま終了しましたw
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当日は福島に着いた頃は小雨がパラついていましたが、朝方には雨も止んで風も無く朝焼けの虹が出て良い一日になるかなぁ・・・なんて思って期待とかしたのですが、

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ドラミが終わってRd.5 の幕が開ける頃には山からの強風でツリーもぶっ倒れる波乱の幕開けで、この後自分にとっても波乱の展開となりましたw

で、今回はエンジンを組み上げても車検と保険が切れていたので地元で走行テストなどは行なわずに持ち込み、ぶっつけ本番というか初日のRd.5 を使ってセッティングして二日目のRd.6 でタイムを詰めようという目論みで参加したので初日はストリートETという競技性の無いクラスだけにエントリーして朝一に2本走行して昼休憩後に2本走って終わりの方でまた2本走るという非常にゆったりしたスケジュールで動いていたのですが、結果的にこの作戦が自分の首を締めたようで・・・。

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とりあえず午前中に1本走ってみたところ、頭打ちが速くて高回転が全く吹け上がらず、コースサイドで見ていた仲間からずっとマフラーからバチバチ火が出てるとの指摘があったので、2本目に点火時期をハイカムに合わせて遅らせて走行してみるとだいぶ上まで回るように・・・。
でもまだ高回転での頭打ちが早い感じなので燃調を変えつつ点火時期をさらに遅らせてマップを変更し、昼休憩後の午後一の走行を待つことに。。。

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で、午後一のストリートETが始まり変更したマップで走ってみるとだいぶ綺麗に高回転まで回るようになったものの、点火時期が遅いせいでトルク感が全然無く排気音も異様な音でやっぱりオカシイ。。。
そもそもこの時点でこんなに点火時期をリタードさせたらNOSを使った時にどうなるんだ?と疑問を感じつつ連続走行なので大した変更もしないままもう一走行してみるとやっぱりオカシイ^^:
そして大会の方も終盤に差し掛かり、最後のストリートETの走行順が回ってきたので思い切って点火時期を戻して燃調に変化をつけて試してみようとスタートラインに向かい順番待ちをして自分の並び順が来て呼ばれたのでエンジンを掛けようとセルを回したらまさかのバッテリー上がりでエンジン掛からず・・・w
瞬間的に高回転が回らない点火時期の問題はセッティングじゃなくて電装系の問題だったのね。。。とこの最後の土壇場で気付くも時既に遅し・・・w

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とりあえず車までマシンを押して帰ってジェネレーターカバーを外してステーターコイルを点検してレギュレータもチェックして仲間とKさんとヤイのヤイの言いながら原因を追求したら発見しました。

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レギュレータ側のカプラー根本の皮膜が劣化してパキパキになって皮膜が剥がれて互いに接触して規定の電圧が得られていなかったようで、ここを直せば明日はバッチリイケる!と思ったらもう一箇所同じような症状の場所があったみたいでそろそろレストア作業が必要だな・・・と。
まぁでもこれで明日は一気に戦闘力が上がるだろう・・・という期待と共に初日を終えたのですが、

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そんなアホな自分とは対照的に九州から参戦のKさんは今回からNOSで武装した初期ブサで自己ベストを一気に詰めた9.5秒台でストリートファイタークラス2位をゲットw
せっかく初参戦初表彰と遠征の甲斐があったにも関わらず、気付かぬウチに自分のマシンでワイワイガヤガヤやってるうちに表彰式とか終わっててすいませんでした。。。

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そして一夜明けて次の日のRd.6 は前日の天気とは逆に風も無く長閑な秋晴れでいいレース日和に。

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そして前日電装系を直して朝からブースターケーブルに繋いで少しだけバッテリーを充電し、多分今日はイケるだろうと挑んだ朝一のストリートET1本目。

まずは試しにセッティングも基準値に戻してNOSも使わず全域の状態を把握する方向での走行ですが、
発電系統を直したお陰で前日の高回転での不調も消えて綺麗に吹け切ってタイムもまずまずな9.7秒を記録♪ やっと基準に戻った・・・^^: と安堵したのもつかの間、

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次のストリートET2本目の順番待ちをして呼び出しがあったので列に並ぼうとセルを回わしたところ、A/F計のワイドバンドセンサーが少ない蓄電を全て吸い尽くしてしまったようでセルを回す余力が無くまさかのバッテリー上がり再来。。。
2本目のストリートETの走行をキャンセルしてまたまた急いで車までマシンを押し戻してブースターケーブルにバッテリーを繋いで大事をみて予選1本目もキャンセルすることに・・・。

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そんなバタバタした後の午前の予選走行2本が終わって3本目で9.6秒台がやっと。 とりあえずドライNOSのセッティングを詰めてもしょうがないので後は一気にウェットNOSでタイムを詰めてやるw とかコッソリ狙いつつ午後一のストリートETでウェットNOSを試す事に^^

で、午後一のストリートETの呼び出しが掛かり、順番を待ってバーンナウトエリアでバーンナウトをしつつウェットNOS用のスイッチを入れてバーンナウトを終えてスタートラインに着き、ツリーを見ながらステージングしていった時に何かオカシイ・・・。なんでこんなにバーンナウトの煙が車体にまとわり付いてんだ?とよくよく見ると
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おいおい、手元のハーネス燃えてるじゃねーかw って思ったら隣の人スタートでどうしましょ?ってなりまして、とりあえずハーネスぶっ千切って絶縁して発進w
久々にウェットを使ったのでハーネスをちゃんとに結束してませんでした^^:

で、車に戻ってスイッチ類を新品に交換して次から始まるトーナメントで一発狙ってウェットを吹くことにしたというか、実際にウェットNOSを吹いたのですが・・・
スタート直後にウェットを吹いたら1速後半から一気にトルクが無くなりまさかまさかのまたまたガスケット抜け発生でUターン時に少しラジエター水をお漏らししていたようですいません^^:
今回は面研も行って強化スタッドで剛性を上げつつ伸びも減らして新品のメタルガスケットも入れて熱も徐々に入れて気持ち万全な状態で行ったので正直ガックシです・・・。

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で、いつものように他の状況では全く症状が出ないのか?この後4本走行することが出来たので試しにNAとドライNOSをそれぞれ全開走行で試してみたのですが、どちらもガスケット抜けの症状は見せず・・・。
前回の270馬力仕様の時には何回走ろうがこの症状が無く、今年から350馬力仕様にしたらガスケット抜けが当たり前のように頻発するということは12000回転以上回すハイコンプエンジンでウェットNOSを使った場合に300馬力前後の仕様がZX20AEの一つの鬼門なのでしょうかね^^:
でもRd.5 の日の朝にTARGETの長尾さんと話しててハイブーストの対策でアレ使ってる?って言われた時に「そう言えばレース屋で下積みしてた時に社長がよくその名前言ってましたw」って存在を思い出したのでちょっと試してみます。

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それにしても今回九州から参戦のKさんはRd.5 で2位、続くRd.6 で3位と好成績連発w
甲斐性なしの自分とは大違いで邁進してくれて非常に楽しませて頂きました^^
来年は負けませんよ!多分w

PS, 川田さんへ
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いつも撮影してくれてる仲間がいい感じの写真を撮っててくれたのでよければどうぞ^^

今年もJD-STERで絡んで頂いた皆様ありがとうございました!
スタッフの皆様にも大変お世話になりました。
来年も懲りずに挑戦していきますw

akane380 at 00:30|PermalinkComments(12)TrackBack(0)

2013年07月19日

反省。。。と思ったら・・・

先日のJDではホント大失敗しました。
当初、福島スカイパーク戦ではストリートファイターの他にストリートETにもエントリーしていたので朝一のストリートETでの走行枠を使って毎回スタート時のトラクションの掛かりに悩まされていた部分を何とか出来ないものか!? と、作戦というか前回の仙台でリアのスプロケをダメにしてしまい交換するついでに試しでギア比を思いっきり高回転に振ってスタートを楽にしつつNOSを頼りに思いっきりブン回して目指せ6速吹けきり終速260km!! とか企んで、SBR_9389
仮にその作戦が上手く行かなかったらストリートETを走り終えてストリートファイターの予選が始まるまでに現地でギア比を変更して対処する予定でいたのですが、当日実際に走ってみると・・・・
なんじゃコリャw と突っ込みたくなるくらい回転が上がらず4速吹け切る前にゴールラインを通過^^:
ん?何でだ?後半の加速がえらく鈍かったぞ。。。あてにしていたNOSが最初の一瞬だけで後半効いて無い気が。とか思いつつ、まぁ良い良い。なんて呑気に駐車場に戻って調べてみると・・・
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NOSを作動させるマイクロスイッチのレバーが吹っ飛んで付いて無いっ。。。
これじゃボタンをピンポイントで押した一瞬だけ噴いて後は噴くハズないわな・・・と。
まぁこんな事もあるさ。と以前にアキバでまとめ買いしてきたマイクロスイッチの予備が入ったクリアケースをがさごそ探すも電装ボックスの中にケースが見当たらず嘘でしょ。。。と。
これ、ピンポイントでスロットルのレバーをオレンジのボタンに押し当てるなんて無理でしょ・・・、とりあえずこのままじゃ話にならないからスプロケをいつもの仕様に戻しとこう。と仲間と次の走行順に間に合わせるように急いで作業を開始して、スプロケカバーを外しフロントのスプロケットを留めている27mmのナットをエアーインパクトを使って一気に外そうとしたら補充してきたハズの窒素ボンベの圧力ではインパクトが元気に回らずクカカカカ・・・とナットも緩まずどうしましょ・・・ってやってるうちに次の走行順が来てしまいアウト。

で、一本走って当然ダメで最後の一本は何とか一発狙いでNOSスイッチのボタンを高確率で押せるように調整してNOSもドライから確実性のあるウェットにチェンジしていざ!ってスタートしたところ・・・
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ウェットの際の消費量を忘れていたお陰でNOSガスの残圧低下で燃料だけ吹いて一気に失速でまた終了・・・。

と、こんな感じで今回起きたトラブルは全て想定しており、それに対する準備もしていたハズが、まんまと嵌ってしまい結果的に自爆し大失敗に終わりました。。。なんてネガティブに思っていたのですが、
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レースから戻って次の日に早速エンジンを降ろして各部をチェックしてみたところ危機一髪だった事が判明w

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ブローの兆候を全く把握出来ていなかったので何だかんだでエンジンに高負荷を与えずに済んで、軽度のブロー初期段階のうちに異常を発見出来て結果的に運が良かったようです^^
物事が上手く行かなかったんじゃなくて12Rがあの手この手で自衛してたのかな?なんて^^:
甲斐性無しなオーナーでスマン・・・という気持ちでバッチリ直してやりまさぁw

akane380 at 01:49|PermalinkComments(2)TrackBack(0)