JD-STER DRAG 参戦記

2012年07月18日

JD-SETR Rd.2 心折れました・・・

JD-STER 第二戦の福島に行ってきましたが・・・
PenSeur0365
アスファルトからの照り返しで40度近い暑さにやられ酷い船酔いのような頭痛と吐き気にダウンしてP1090104
予選タイムもボロボロ・・・ というかクラスがナゼか猛者・・・

PenSeur0264
で、途中リアブレーキがクラッシュしまして何とか修復するものの、この補修時にさらに熱に刺され・・・

PenSeur0277
バーンナウト時に3年間頑張ってくれたクラッチがこのタイミングで滑りはじめてしまい、戻って速攻で交換をした際のエンジンの熱でとどめを刺され一発KO・・・

P1090106
本戦に至っては心が折れて棄権しようか迷いつつ最悪に気分が悪い以外に記憶がございません・・・。
今まで夏場のレースでテントの必要性とか気にしなかったのですが、今回の暑さはちょっと無理でした。


akane380 at 14:43|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2012年05月23日

2012.JD-STER Rd.1

Pen Seur0093
行ってまいりました!! 久々の仙台ハイランドJD-STER ドラッグ走行会♪
いやぁ〜良かったなぁ。。うんうん、良かった良かった天気だけは最高に良かった・・・。
走りもこのくらい良ければ尚のこと最高だったのになぁ・・・と出来ることならこのまま終わりにしたい気分ですがw
とりあえず2012年の初走りの結果報告です・・・。

pen seur002
まずは土曜のフリー走行ですが、天気が良くても午前中は風が強く、しかも向かい風という悪条件の中でのスタートとなり、コースオープンと同時に周りの人が走り始めますが、朝一はやはり路面がまったくグリップしないとのことで午前中の走行は昼休憩ギリギリまで待って一本だけ様子見で走り、その結果を元に昼休憩中に何らかの作業をする方向で予定を立てました。

そして迎えた久々の一本目
一応バーンナウトも長めに行っておいたのですが、お昼の最終出走付近になっても路面はグリップしませんようで。。。とりあえずこのまま昼休憩に入ってしまったので良いのか悪いのかも分からぬまま午後の走行時間を待ちます。

P1080925
で、午後になって一本走ってみての結果がこちらですが、先ほどの午前の一本目は問題外として午後の一本目を走ってみた感じでは少し燃調が合っていないのとシフターの点火カットの調整にまだ余裕があるのでそこを詰める方向で作業を進めます。

Pen Seur0080,
で、今回は前日のフリー走行ではそんなに走り込む気は無かったので午後の走行も時間を見ながらコースの空いた時間を狙っての3本目と4本目。

P1080932
なんと2本走って2本ともタイムは6.272秒とこの辺が今の自分の平均値なのか?といったところですが、この時点で去年の自己ベスト6.386秒を無事更新できたので一安心♪
で、5本走る予定の最後の一本はNOSの実験をして終了。

P1080849
そして今回は毎回仙台に来たときに泊まる定宿の仙台ハイランドロッジセンターの予約が取れなかったので急遽秋保温泉の方の宿に予約をして泊まることになったのですが、その旅館に向かう途中に何やら観光スポットっぽい神社を発見したので仲間と少し寄ってってみようか?ということで、

P1080841
車を駐車場に止めて神社の境内の方に向かうと賽銭箱の横におみくじがあったので、仲間と運試しにお互い一枚ずつ引いてみたのですが、おみくじの結果は小吉で、書かれている内容が「精神的な安定を欠いてはいないか。」とか「病気は見た目より重い場合が多い。」とか「努力の割には内容が伴っていない」とかとか・・・なんか読んでるうちにだんだん凹んできちゃった気がするなぁ・・・みたいなw 小吉ってマシな方じゃなかったっけ。。。って思うくらいに他のことも散々な書かれようですが、この内容を考えて書いた人の心境を考えると心配性な凄く良い人なのかもしれないな・・と、ありがたく肝に銘じときました。

pen seur010
ちなみに泊まった旅館は秋保温泉の ” 方 ” であって秋保温泉とは真逆な蔵王国定公園二口渓谷の探勝基地という何とも神秘的な山深い大自然の中にポツンとある旅館で、あちこち仲間と笑いが絶えない楽しい宿でしたw

Pen Seur0095
で迎えた当日ですが、東北の朝はまだ寒いんだろうなぁ。とか思って寒さが苦手なものでヒートテックを中に一枚着ていたのですが、日が昇り汗ばむ⇒汗に反応して発熱する⇒さらに汗ばむ⇒さらに発熱・・・で、あぁ気が遠くなってきた。。。とヒートテック地獄で完全に逆上せてましたがw、終日日焼けで肌がヒリヒリして痛いくらい最高に良い天気の中行われました。

Pen Seur0153
そして朝のブリーフィングを終えてストリートETクラスという予選走行とは別の走行からのスタートで、前日の結果を元に今回はストリートETでの4回の走行枠とシュートアウトクラスでの予選3本の計7本をNOSのテスト走行としていろいろ条件を変えて走ることにしたのですが、
P1080928
今回も朝一のストリートETは1本目が走り終わったらすぐに2本目の列に並び連続して消化する走行だったので2本とも同じ条件で連続走行したのですが、いざ全開にしてNOSを使って走ってみたところ何かがおかしい・・・。

Pen Seur0127
その後もおかしいな?おかしいな?と言いながら条件を変えてシュートアウトクラスの予選を3本走ってみたのですが、

Pen Seur0151
なんかNOS使ってるのにタイムが上がらないんですけど・・・。というか、変化が知りたくて各項目を上に振ったり下に振ったり前に進めたり後ろに戻したりと基準値から対照的に変化させるもタイムが基準の位置から上がらず、むしろ逆に調子が悪くなる。。。
ということは一番初めのセッティング状態がベストな状態であるってことの表れでNOSのテスト結果的には大成功な感じなのですが何でタイムに影響しないんだ?と。
で、よくよく考えてみたのですが、今回のNOSのテストはミスった時のリスクを最小限にする為と、無理をしなくても変化がわかり易いようにジェットを一番小さいサイズにしたのでNOSを使用した際に得られる効果も最小限のものとなってしまうのですが、まさかフル加速中では効果が小さすぎてエンジン側に相殺されてしまっているのではなかろうかと・・・w
ってことは、おみくじの「努力の割には内容が伴っていない」ってのと「実質的な力の蓄積に心がけよ」って部分は当たったようでw

Pen Seur0151
で、毎度おなじみ昼休憩中の「あ、終わったね」の絶望の時間です・・・。
今回のトーナメント一回戦目は予選を全て5秒台で走っている予選2番手の白田さんとです。。。
ちなみに今回のシュートアウトクラスのトーナメントに出場している車種はタイム順に
1位 ZX-14
2位 08’〜GSX1300R隼
3位 ZX-14
4位 ZX-14
5位 08’〜GSX1300R隼
6位 GSX-R1000
7位 ZX-12R
8位 ZX-12R
といった感じで何となくストック時の基本性能順を表してるのかなぁと言った感じですが^^:、とりあえず次の走行が最後になる予定なので、ここでNOSのボトルをいつもの1500psi 仕様の本戦用に交換します。
が・・・
Pen Seur0150
ボトルを入れ替えてバルブを開けてメーターを確認するも・・・あ、あれ。。。ガ、ガス抜けてるっ・・・。
ってよーく見たら、当日の暑さで内圧が上がって思いっきりメーター振り切ってましたが、さすがにこの圧力までは計算してなかったな。。。ということで、最後は山勘で燃料を増量♪とか終いには本来のNOSのテストすら出来ない結末にw

で迎えたトーナメントの一回戦・・・

MCさん、さあ勝ったのは・・・って?そりゃぁ・・・

Pen Seur0178
そんなん決まってんじゃないっすかw
一方はカタログスペックで0-400m 9.6秒を誇るマシンで、もう一方は何とかやっとこさ0-400m 9.6秒にたどり着いたマシンとじゃ基本的に性能が違いますわなw 今回は負けても気分よしw
ということでゴールライン目前まで僅差で先行させていただきましたが最後の伸びで捲くられましたw
今回はテスト仕様のままなのでボトル内圧がいくら高くてもNOSで得られるパワーは殆ど期待できず純正ありきでのパワーしか無いので後半の上での伸びはやはり現行の大排には勝てませんでした^^:

P1080920
そんなこんなでトーナメントで負けたので自分の今年一本目のアタックはここで終了です。。。が、NOSの方向性も間違っていなかったことが分かりましたし最後の最後に自己ベストを6.224秒までさらに更新できたので結果良かったということで^^
しかも今回もうひとつ成果があったのですが、今まで自分のスタートしてから60フィートまでの区間タイムは平均して1.7秒台〜1.8秒台だったのですが、今回の走行に際して遊心のコーイチさんにいろいろアドバイスを頂きつつバネレートの変更、サスの調整を行った結果、安定的に1.6秒台で60フィート区間を通過することができるようになりました♪
やはりサスって大事なんだなぁ・・・と改めて気付かされました^^:
でも、まだまだリアサスも自分の中では発展途上中で全然煮詰まっていませんが、ここの良し悪しでタイムに差が出るのでこれからもいろいろ試して自分のものに出来るように勉強します。
とりあえず今年の予定として仙台と福島の前二戦を使っていろいろ試して、後半の仙台と福島の後二戦でさらに自己ベストを出せるようにマシンの仕上げを頑張ります!!

などと思いつつ過去のタイムシートを漁っていたら・・・
P1080913
2年前に1/8mile の通過タイムが6.170というのを発見してしまいましたw
ということで自分の自己ベストは6.170秒が正しかったようで自己ベスト更新ならず・・・^^:

とりあえず今回は久々のリハビリということで NOSの方向性が間違っていなかったという事と、サスペンションの効果が確認できただけでも収穫ありでした^^
タイム的にだいぶ離れている気もしますが、試行錯誤してこれから周りのレベルに追いつける12Rになるよう努力します。

今回のレースでは大変多くの方とお話する機会が持てましてそうゆう面でも非常に充実した遠征でした。
また今回得られた結果は点火モジュールを貸してくださったmach712rさんとサスペンションの指導と作業をしてくださった遊心のコーイチさんによる部分が殆どです。
お二人には改めて深く感謝しております!!


akane380 at 14:15|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2012年05月12日

エントリー完了っす。

先日10日は5月20日に仙台で行われるJD-STER Rd.1 のエントリー締め切り日だったのでエントリーする為に用紙に必要事項を記入していたのですが、今年は1/8mile 競技でもクラス分けがされるようで、P1080786
とのことで、1/8mile を6秒台中盤で走れるってことはセッティングの振り方にもよりますが、だいたい1/4mile で9秒台後半のタイムに結びつく走りが必要で、6秒台前半だと1/4mile 時には9秒台中盤〜前半の好タイムを叩き出すポテンシャルが必要って感じでしょうか?。。。
で、クラス分けの基準として6.3秒がオープンクラスとシュートアウトクラスとの境ということで、去年自分が走った時の1/8mile のベストタイムは6.386秒で、過去の1/4mile 時の660フィート(1/8mile )区間での通過タイムも平均6秒中盤〜後半と、過去の履歴を見てしまうと今回の目安となる6.3秒をコンスタントに切れる可能性が少ないので、タイム基準を満たしてないお前が何しに来てんの?って言われないように今回は無難にオープンクラスでエントリーということで・・・。

で、6.3秒が参加クラスの区切りということは・・・

あら?

6.3秒付近ならいつも通り走ればコンスタントに狙えるんじゃないかなぁ・・・と。

ってことは、もしかして今回はトーナメントでもいい線イケるんじゃあないかと。。。

毎回毎回、お昼にトーナメントラダーが発表されて、一回戦目の相手を確認して仲間と「あ、終わったね」って絶望を味わうあの瞬間を今回は迎えなくて済むんじゃなかろうか・・・と。

そんな幸せなレース展開・・・

いらんわ!! ということでw
P1080788
挑戦することに意味がある!! ⇒ 猛者集う絶望クラス・・・あっ違った、シュートアウトクラスにエントリー変更しますた。
去年と違って今年は体調も良くマシンの整備も順調に進んでいるのでカモがネギ背負って下克上リベンジ頑張りまっすw


akane380 at 01:04|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年10月02日

久々のJD-STER

-Pen Seur-0202
先週末はJD-STER のRd.2に参加するため、久々に仙台ハイランドに行ってきました。
で、久々に遠出したら一週間死んでて更新する体力がありませんでした・・・
今回は震災の爪痕が残るハイランドでの開催ということでフルコースで行われる通常の1/4mile競技ではなく、約半分の1/8mile競技ということでしたが、とりあえず久々の仙台だし試験的に今年はスイングアームの長さも少し変えてみたので、リアサスや車体姿勢などその辺のスタート時のセッティングが出来れば良いかな〜?程度に考えて参加した結果・・・


P1070621
ある意味、自虐ネタに使えそうなくらい個人的にありえない1本目のリアクションタイムがまさかの1秒台で、まぁ久々の1本目だからご安全に、、ね・・・と仲間に言い訳するも、次が0.9秒のその後が0.8秒台でそれ以上の言い訳が見つからず。。。
何だか久々過ぎてフライングしないように・・・とかやけに慎重になってしまいツリーのスリーアンバーライトが点灯するのを順を追ってまじまじと見入ってからスタートしてしまい、しかもスタートの瞬間に無意識の中に左右確認をしている自分がいたりで街乗りの癖がモロに・・・
しかも60フィートの区間タイムも去年までのタイムと比べて落ちているような気が・・・って以前の記録を確認したら、ここは問題なく自分の平均タイムでしたw
目標としてはここをコンスタントに1,6秒台、目指せ1,5秒台であとコンマ1,2秒詰めれば結果もだいぶ良くなるはずなのですが、そう簡単にいかないのがドラッグレースの難しさですよね。。。

-pen-seur-0161
そしていつもの宿に泊まって迎えた当日のJD-STER Rd.2ですが、リアサスの設定を全体的に強めにして1本目を走ってみたところスタート時のリアの挙動というかトラクションの掛かりが悪いというか、自分の思いっきりが足りないというか・・、スイングアームを伸ばしたことによる効果が大きいんだなぁと、何となく自分の求めるイメージを追求するためにはまだまだ試行錯誤が必要なようで。。。

P1070629
で、先ほどと正反対にリセッティングしての予選2本目を走ってみてもタイムも差ほど変わらずやはり違うなぁ・・・と。
考えてみたら今履いてるタイヤは2年越しで美味しい部分は既に終わってるはずだし、と言うことで3本目の走行は悪ノリしてタイヤのエア圧も思いっきり落として、リアサスもフニャフニャにしてとにかくトラクションをゲット・・・。って思ったら、当日は自分が予選1本目を走れたのがお昼近くと時間が押せ押せだったようで時間の関係上、当初の予選3本を2本にするとのことでこの2本の走行結果を元にトーナメント分けをするらしく、とりあえず仲間と久々だから目指せBクラスで。と目標を立てていたら、意外に予選7位だったらしくAクラスで戦うことになり微妙だなぁ・・・と。

-Pen Seur-0205
今回のAクラスの予選タイムはトップが6.1秒台で予選8位までのタイムが6.3〜4秒台と0.2〜3秒近いタイム差の中に8台が入っているのですが、自分の前日と当日のタイムを見るとセッティングを変えるたびに少しずつタイムを削ってこれているので、次のトーナメントでの走行でもまだタイムを縮める可能性はある・・というか、スタートさえ決まれば確実にタイムアップは出来るんだよなぁ・・・と。
でも初戦の相手の方も安定した綺麗な走りでしかも予選2位の実力ですから、ここは勝負に出てまたしても仲間と一か八か作戦に出ることに。
※ ちなみに今まで仙台での一か八か作戦は全て裏目で失敗してますw

-pen-seur-0153
ということで、本戦が始まるまでの間に仲間と目いっぱいトラクションが掛かるように・・・と一か八かの悪ノリセッティングを施していざバーンナウトエリアでバーンナウトを始めてみると、先ほどまでの感覚と全く違う印象でこれは一体どうなのだろうか?と違う意味で微妙に不安に・・・






ということで、今回の一か八か作戦の結果ですが・・・








-pen-seur-0167
トラクション=凄く効きました
レース=フロントを持ち上げてしまい瞬殺されましたw
結果=一か八か作戦又しても裏目でした。。。
敗因=友よ、タイヤのエア圧0.2kgじゃ抜き過ぎですぜ・・・

とりあえずまた頑張りますw


akane380 at 13:12|PermalinkComments(8)TrackBack(0)

2010年11月02日

3年目のDRAGシーズン終了。

penseur003
ということで、今回は前回に引き続き日曜に行われたJD-STERの最終戦の模様ですが、今回も画像が少ないのでこれまた前回に引き続き動画メインのイライラ激重記事で書いてる途中ですでに何度も挫折してますが、すいません・・・というか、戻ってからのメールのやり取りだけで既にお腹いっぱいです^^:
ということで今回もJD-STERに参加させていただき、一年振りにお会いできた方や春のRd1振りにお会いできた方など色々と濃い方々と再び合えて、さらに新たな知り合いの輪も出来て嬉しい限りですが、何と今回のJD-STERは150もの台数?人?のエントリーがあったようで所狭しとマシンも並んでおり、見ているだけでも十分楽しめるイベントでした。


そして当日は前日のフリー走行後に事前車検などを受けていたので、ドラミに参加して走り始めるまで寝ぼけて殆ど記憶にない状態でしたので早速一本目の走行ですが、前回、夏に行ったテスト走行の時にタイヤを換えたらグリップが強すぎてダメだこりゃ。。。な事がありましたが、今回もイベント日ということで前日にグリップを促進させるトラックバイトをコースに散布していたので当日の路面はベッタベタで、本来ならグリップが上がりタイムアップに繋がる好条件も、普段、前に出るのに少しだけスリップ気味にスタートするのに慣れた乗り方では、単にガッツリとパワーが路面に食われるだけで前に進まず、さらには前日に調子の良かったロックアップのセッティングも崩れてしまい、あらら〜・・な、かなりのマイナス条件に。


で、時期的に朝はだいぶ気温が低く、NOS用のボトルタンクも冷えきって内圧が思いっきり下がってしまっていたので、朝一のストリートET連続×2本を走る間にボトルヒーターでNOSのボトルを温めておき、ついでなので「NAとか言って本当はNOS噴いてるんじゃないの?」と前日のタイムを信じてくれない ” ある人 ” にNOSのボトルを積まずにNAプロモーションアタック開始w
が、やはりグリップが強すぎてクラッチのセッティングが合わずリアクションもだいぶ遅れてますが、とりあえずこれで少しはセコイ真似はしていないと信じてもらえたかと・・・。

penseur0145
そして朝一のストリートET ×2本の連走も終わり、一旦車に戻ってボトルヒーターで温めておいたNOSの様子でも・・・と思ったら、NOSの残圧が思った以上に上がっていなかったのですが、時既に遅しでアナウンスでストリートファイターの予選一本目の走行を開始するので集まれということで、マシンにボトルをセットしてマップもNOS用のベースマップに変更してダメ元でアタックすることに。
※上の燃圧計の数値はポンプが止まっている状態での残圧で実際の圧ではありません。


で、先ほどのストリートETの際にグリップが強すぎてタイヤがもろに喰ってしまうので、タイヤのエア圧とサスのセッティングを少し変えてスタートしたので多少スタート時の感覚がいい感じになりましたが、やはりNOSの残圧が低過ぎたが為にNOSの全噴射領域では燃料が濃くなりすぎておもいっきりカブってしまい、3速以降は前に進まず、ダメ元ではやはりダメだったのね。。。とアタック中止。

そして予定では1本目のボトルで数回走行してセッティングを煮詰め、ある程度セッティングが出たところで予備のNOSボトルに交換して、最初の3本以内でタイムを狙う予定でしたが、とりあえずあの残圧ではN2Oガスの噴出量も予定より大幅に少なく、現状、Fuel側の燃圧を絞ってもセッティングの出しようがないので、急遽予定を前倒ししてNOSのボトルをストックと交換することに。
penseur0151
で、画像のボトル内圧は取替え後にボトル弁を開けただけのヒーター無しの状態ですが、自分のNOSの仕様はこの圧を基準にセッティングを合わせるべくテストをしているので、先ほどのようにボトル内圧が極端に下がってしまうとN2Oガスの噴出量も減ってしまい、いざNOSを噴射してもポートに噴きこむ段階でジェットで規制した一定量の燃料とN2Oガスの混合比が狂ってカブってしまいます。
なので燃料側にもレギュレターをセットして普段は高燃圧にて噴射し霧化を促進させる狙いと、燃圧を状況に合わせて調整しつつ、どんどん下がるN2Oガス圧に比例して燃料の噴出量もある程度変化させれるようにとテストをしているのですが、毎回条件が変わってしまうので、とにかく場数を増やして経験を積むべく試行錯誤勉強中です^^:


そしてNOSのボトルも新品に変えて、燃調マップも変更してやっとまともな条件で走れると意気込んだ1本目。
改めてホント、スタート下手だなぁ・・と思えるスロースタートな余裕のある発進ですが・・・、2速、3速、4速と順調にシフトアップを重ねながら ” A/Fの数値も少し濃いみたいだけどエンジンの吹けも大丈夫そうだな ” などと一応の安心感を感じながら5速にシフトアップしようとしたら、エアシフターが跳ね返されてギアが上手く入らず、足でシフトアップしようとしたらクラッチが熱で張り付いたようでギアが思うように入らず、これはマズイ、自走できないとレッカーでドナドナ運ばれ見世物状態になる・・・と下り坂を下りながら何度かクラッチをスパッスパッと切っては放してを繰り返したところ、無事張り付きが解消しホッと一息つく間もなく・・・、

penseur018
速攻で車に戻り、次の3本目の予選走行までにクラッチ周りのチェックと交換を済ませるべく、熱ち!熱ちち!と熱さと格闘しながら大急ぎでクラッチ周りをバラして板を組み替え、始動チェックとオイル漏れなどのチェックを終えて・・・

何とか予選3本目の出走ギリギリに順番待ちの列に合流。
でクラッチの作業に手一杯でセッティングの変更も殆ど出来なかったので、とりあえず事前に複数用意してあった先ほどのマップよりも若干薄めのマップを選んで走行することに。

が、まだまだ燃料が濃いようでガボガボいってしまい前に進まず、これでもまだ濃いのか。。。と去年同様、NOSを使うとタイムが落ちるパターンに突入ですが、ここで午前の走行が終了し、待ちに待った昼休憩にやっと入ったので時間を気にせずPCと睨めっこして現状を把握し、セッティングの方向性が間違っていたことに気付き大幅に修正。


そして昼休憩中に新しくマップを作り変えて、NOS側の調整も変更して午後一に行われるストリートETの3本目に挑みますが、スタートして2速にシフト・・順調、で3速にシフトアップした辺りでまたしても濃いめの症状発生でガボガボとカブリはじめましたが、先ほどまでの症状に比べれば何となくこのまま開けきればカブリが取れそうだったので、試しに無理やり開けっ放しで加速を続けたところ、何とか昨年の自己ベスト9.566秒を4/1000秒w上回る9.562秒を・・・って、今回は大幅な更新を狙っていたので逆に切ない記録更新ですが、終速だけは一気に10km以上更新して250kmにもう少しで届きそうなので、エンジンの回転スピードもやっとこの仕様での目標値に入れられることが出来ると証明できたし、あのカブリさえ取れれば更に大幅な自己ベストの更新が期待できるかも・・・。と思いなから連走2本目のストリートETの順番待ちをしていたらオフィシャルの方が来て、” このストリートETを走り終わったら直ぐにストリートファイターの本戦が始まるので、そのまま待機エリアに戻ってください。” との指示に、てっきり午後の本戦スタートはオープンクラスの方が先に始まると思っていたので、思わぬ誤算に頭の中真っ白w
で、せっかく掴みかけたNOSの次の変更やら準備も有るし、大よそでどの位の猶予があるのかを知りたかったので「自分はトーナメントの何番目くらいに走るんですか?」と聞いたら無言で人差し指を一本立てられ「マジっすか。。。」と。


で、予想外な午後一3連発が発覚し、とりあえずNOSのボトル残圧を確認したところ、やはり先ほどの走行時にNOSを使用したが為に内圧が下がってボトルも冷え切ってしまい、ボトル残圧も700近くまで低下。
で、このストリートETの4本目をキャンセルして少しでもNOSのボトル内圧を上げる為、一旦温めに戻ろうか・・と思ったら、既に後ろにはストリートファイタークラスの本戦車両が待機で、さらに自分はその本戦の一回戦目に走行予定ということで心中終わってんな・・・^^:と、とりあえず順番が刻々と近づき思考する暇も無いのでボトルヒーターをバッテリー電源からセットし、バッテリーの電圧降下を防ぐ為にストリートETの4本目を走ることに。


そしてストリートETを走り終えて待機エリアに戻ってNOSのボトル弁を開けたところ、全く内圧が上がらずの状況だったので、1回戦目はNAで手堅く勝負して、仮にもし2回戦目に勝ち進めたとしら、そこで改めてNOSを使って再度アタックをしてみようか?と仲間と話をしたのですが、元々うち等は勝ち進んでどうのという目的でここにいるわけではないので初っ端から勝負に出ようと、二年前に9秒入りを目指していた時のように、今回も本戦でストリートファイタークラスの基準タイム9.5秒をオーバーして、めでたく失格負けとなる事こそ、うち等の目標ナリw。と、来年に繋がる速さを見せて良い負け方で終わるか?只単にボロくタイムも残せず普通に負けて終わるか?の意地をかけた最終アタック開始。
で、結果から言うとまぁ、世の中そんなに甘くはないわな・・とダサイことに、普通にNOSの残圧が低すぎてカブってしまい、アクセルを戻して最後は11秒台のタイムで今シーズンの幕を閉じましたw 
とりあえず最後の走行を終えて片付けながらロガーからデータを抜いて、改めてログデータを見直していたら午後一9.5の時の走行がだいぶ良い方向に向かっていたので、出来る事なら最後にもう一本セッティングを修正してアタックしてみたかったという心残りが出来ましたが、タラレバを言っても始まらないので、また来年目標に向けて改めて挑戦したいと思います^^:

ということで、自分等が片付けを済ませた頃にはトーナメントも進んで殆どのクラスが準決勝となっていたのですが、今回は最終戦ということで毎回楽しみにしている北海道の猛者な方々の走りを見にギャラリースタンドへ行って、改めて8秒クラスのマシンの動きを見たのですが、決勝戦に残ったレッドモーターの中村さんの走りを見ていたらスタートは上手いわ、伸びもあるわでさすが全日本チャンプだけあって模範的な速さで圧巻で、片や決勝に勝ち進んだ同じ12Rとは思えない異様な加速をする奈良崎さんのスーパーチャージャー仕様の走りも見ているこっちがドキドキな走りで圧巻でした^^:
そんな中、オープンクラスのAグループの決勝戦が始まったので、今年のオープンはどんなマシンが生き残ったんだろう?とバーンナウトエリアに侵入するマシンを見たら嬉しくなりました^^
なんと一台は自分がJD初参加の時にトーナメント一回戦でめでたく一回戦敗退の初黒星を頂いたV-MAXに乗る川田さんに、もう一方のマシンは当日のベースを隣に陣取らせてもらい、今回もいろいろな話で楽しませて頂いたひろもと二輪部のX-4に乗る福田さんです^^
正直、一番参加台数の多いオープンクラスのAグループ(最上位激戦区)なのでR1000やZX14、GSX1300Rなど大馬力勢が勝ち進んで出てくるのかと思っていたら、現行ハイパワー車の入り混じる混戦を制してのV-MAXとX4進出で、おぉ!ホンダ vs ヤマハのライバル対決♪・・とか思いながらもどちらも良くして下さる方々なので両方応援しなくては・・な状況で、スタートから見てるこっちがワクワクしましたが、E.TでX4の福田さんが若干勝るも、リアクション差でV-MAXに乗る川田さんが結果勝利と、最後の最後まで僅差で良い戦いが見れました^^
そしてオープンクラスFグループの決勝でいつもコメントをくださるNOBUさんが登場で、みんな決勝入りして凄いなぁ・・と見ていたところ、結果惜しくも2位ゲットでしたが、今年は見所満載で自分の走りの悪さを忘れて最後に周りの走りを応援して楽しむことが出来ました。

そんなこんなで今年も仙台遠征のサーポートと映像&画像を担当してくれた仲間に感謝しつつ、来年こそ我等の目標達成目指してガンバリマス。

akane380 at 11:33|PermalinkComments(3)TrackBack(0)

2010年10月27日

何とか間に合いました。

penseur0081
先日の仙台ハイランドで行われたJD-STERの最終戦ですが、木曜の夜にエンジンを組み上げ、画像はフリー走行前日の深夜の状況で・・・、

penseur049
何とか仲間とガチャガチャ組み上げ、土曜のフリー走行枠に間に合わせることが出来ました♪
で、ここ最近、毎回車両の運搬に使っているT社のトラックの調子が良く、高速道路を高速でぶっ飛ばして走れるお陰で3時間半で仙台入りし、フリー走行開始時間までだいぶ時間があったので、仲間と暇つぶしに年賀状用の画像を仙台のドラッグコースをバックに撮影・・・ってここで使ったら年賀状に使えないだろ!?って話なので使わなそうな画像をアップですが、とにかく天気が良くて助かりました^^

そして土曜のフリー走行コースオープンの10時を迎えた頃には最終戦ということもあってか、普段よりも沢山の参加車両がいて、久しぶりの再会などで話しをしながら周りの走りを見つつ路面状況などを確認して準備を進めますが、今回はエンジンを組み上げてすぐに車体に載せてで完成したのが夜遅くだった為、近所迷惑を考え数分程度の簡単な始動チェックのみで仙台入りしたので、一本目の走行で重大な問題が発生すれば今日明日が終わる可能性もあるので仲間と緊張しながら各部のチェックも兼ねたシェイクダウンの一本目は・・・
緊張しながらスタートしたので ” なんじゃこりゃー! ” っと、一気に拍子抜けしてしまいましたが、今回新たに製作したオートシフターがスタート時のスリップ=回転上昇で指定回転数に達して作動してしまい、連続的にシフトアップを重ねて6速まで一気に入ってしまったようで・・・まだまだ改良の余地ありのようです^^:
しかもエンジンを組む時にピストンやシリンダーに塗った組み付けペーストがまだ残っていたようで白煙まで・・・。とぶっつけ本番らしいスタートですが、この後リターンロードを戻ってきて撮影してくれた仲間にオートシフター失敗!などと話し、もう一本気を取り直してこのままアタックするわ。とキーをON にしてエンジンを掛けようとセルを回したところ、セルは回るもエンジン掛からず、今まで掛かってたのにナゼ?・・・と嫌ぁなムードに。
そして一度マシンを押して戻り、故障の診断開始で驚きの原因を発見。
やはり組み上げ時に疲れていたのか?燃料ポンプの+線のギボシ端子が本来「オス/メス」で組むところを「オス/オス」で組まれていた為、接触不良で燃料ポンプが作動しなかったのが原因で、逆にその状況で一本走って来れたのが奇跡的ですが、さらに驚いたことに今回イジらなかった燃料ポンプ用のリレーのハーネスまで断線し接触不良。。。と、なんで今回触ってない燃料ポンプハーネスだけトラブルが重なるんだ?ある意味運が良いのか?などと仲間とバカ話をしながら全ての復旧とチェックが完了したのが午前のフリー走行終了10分前の11時46分。


そしてマシンの修正も完了し、昼前に一本でも多く走ってデータ取りしなきゃ。。。と気を取り直して仕切りなおしの走行2本目ですが、先ほどの一本目の走行では良否がまだ分からない状況だったので再び緊張しつつコースインしたところ、なんと隣りのレーンでは去年8秒連発の熱い走りを間近で見させていただいた北海道の吉川さん&GSX-R1000の強豪コンビ・・・。 片や一方、こちらは前走者の走行中に最終確認の妄想中という余裕の無さコンビですがw、その後バーンナウトを経てスタートラインに着きスリーアンバー点灯で両者スタート!! で、さすがに8秒クラスのマシンはスタートから抜群に車速が乗ってて、こちらも一応全開で加速しているのにグングン離されていき「相変わらず吉川さん速えぇー。。」とか思いながらも、あそこが今日明日の目標なんだなぁ・・・。と再確認しつつ、自分のタイムは9.6秒とシェイクダウン一発目の答え合わせは9.8秒を目標にしていたので事前の作業結果が悪い方向には行かず上々な予感♪

で、今日はもしや行けるんじゃ・・と期待しながらセッティングのマップを変えて目標のNA9.5秒を午前中に狙うべくそのままお昼前ギリギリで3本目に挑戦。

で、この日は土曜日ということでイベント時のような仕切り無しのフリー走行なので、個々の走るタイミングもバラバラでこの時も隣りレーンでは雑誌?か何かのマシンの撮影をしているようだったので、時間も迫ってるし邪魔にならぬようお先に失礼しま〜す。とそそくさとバーンナウトエリアに侵入してタイヤを暖めスタートラインへ進入。
そしてクリスマスツリーのプレステージランプを点灯させ、スタートに集中して次にステージランプを点けつつ、アクセルを開けてエンジンの回転数を上げて、コントロールタワー側で操作するスタート合図のスリーアンバー点灯のタイミングを呼吸を少なくしてさらに集中して睨みつける・・がなかなか点灯せず、ナゼ?まさか撮影優先だったのか。。。と横を見たらあっ今ご一緒でしたか・・・と納得。で前見て集中する暇なくスタートで練習走行なのにタイミング合わずw


そしてお昼休憩を挟んだ午後一の1本目は隣りレーンにウイリーバー付きのSBクラスのマシンが並んだので、果たしてスタートでSBクラスの全開ロケットスタートにどのくらい食い付いて行けるのか?の個人的なチャレンジをしつつ、このクラスのマシンに引っぱって行って貰えれば目標の9.5秒切りが出来るかもしれないと狙ったのですが、またしても9.6秒と、ここまで一本目のオートシフターの失敗を除けば9.648、9.658、
9.651 とカムもボアも純正と考えればパワー的にタイムの方もだいぶ詰まってきたところで安定してきたのではないかと思いたいのですが、目標がある以上それ以外ではダメっす。ということで午後からNOSを使用して今年最後の目標チャレンジを決行♪


で、このマッタリな感じですが^^:、気合いを入れてバーンナウトをしてスタートラインに着き、プレステージランプ〜ステージ点灯で行っきまーす!!という時に争い事はイカン!と平和の象徴さんがコース上に突如表れ呑気にお散歩でレッドシグナル数分待機。それにしてもこの映像を見てかなりウケたのですが、自分はフライングするわスタートを阻止した鳩への恩返しショットで燃え尽きるわで、その横を今回もいろいろ楽しい話で笑わせていただいた ひろもと二輪部の I さんがクラッチ滑り気味なのにメチャクチャ全開でかっ飛ばしゴールライン付近でレブってアフターファイヤー?というか最後に「ボンッ!」って聞こえてますがw?なアグレッシブな攻めで、二台とも真面目に走っているのに不真面目パロディー映像に見えてここでも笑わせてもらいましたw

そんなこんなで朝一に購入した走行券×5を消化したので追加であと何本走ろうか?とNOSのボトルを暖めながら考えていたら無情にも ” 本日の走行券の販売は現時点で終了 ” の予期せぬ悲しいアナウンスが。。。
P1050604
とりあえずNOSのセッティングもデータ取りも何にも出来なかったけど明日どうしよう。。。と黄昏て土曜のフリー走行が終了しました。

akane380 at 10:25|PermalinkComments(5)TrackBack(0)

2010年06月02日

激痛恨のブローです・・・。

先日とても非常にマズイ事態になりました。〜という書き出しで先週の木曜日にブログをアップしようとしたのですが、

IMG_7444
12Rを週末に向けてコツコツ組み上げていた先週の水曜日に前週の徹夜などが影響したのか・・・

P1040190
以前から悲鳴を上げていた腰が強烈な激痛と共に逝ってしまい自力で立てなくなって病院に運ばれたところ、背骨に神経が潰され自分のメインフレームがオシャカ。。。
マシンのハーネス処理して自分のメインハーネス挟んでどーすんだって感じですが、1発KOで膝の力が抜けて立てず激痛で座れず身動き出来ず・・。
とりあえずテスト目前でこれは非常にマズイ・・・ということで木曜日に再度病院で炎症を抑える注射と痛み止めの注射を打ってもらい、痛い時のロキソニン頼みで痛み止めのロキソニンも飲んで神経が麻痺し、これなら何とか行けるかも?と夜になってガレージに戻って作業をしたら症状を悪化させて仲間にレスキューしてもらいスパナも持ち上げられずドナドナ状態。

そんなこんなでいろんな人に迷惑を掛けた手前、それでも仙台に行くとも言えず安静を装って痛み止めが効いたのを見計らってコルセットを思いっきり締め付けて再度ガレージで痛みにビクビクしながら金、土と仲間のサポートを受けながら徹夜でマシンを仕上げ、土曜の朝5時にマシンが仕上がりそのまま仙台へ。

P1040200
で、仙台に土曜の11:30頃に到着したのですが、無情にも仙台特有の霧雨が降ったり止んだりで路面はハーフウェットなどっち付かずでマシンをトラックから降ろしてガレージで出来なかった最終チェックをしつつ隣のピットを見ると自分がいっつも見ているブログの某4輪ショップのGTRが完成しシェイクダウンに来ていたので、その走りも見たくて晴れて欲しかったのですが、雨脚が強くなり午後のフリー走行はコースクローズドで虚しくも終了・・・。でSレーシングさん達も速攻撤収。。。
とりあえずまたしてもぶっつけ本番となってしまったのである程度の状況判断だけでも・・とエンジンに火を入れ感覚的にチェックするとエンジンの何かがおかしいことに・・・。

pen-seur005001
そんなことをしつつも雨も強くなり周りがどんどん撤収していくなか、疲れのピークを迎えた自分等は半死状態で車で待機^^:
そこにヒロモト二輪部のHさんからマシンを雨に濡らしっ放しはマズイでしょ?とのご好意でテントに向かえ居れてくれたのですが、最終的にレース当日までHさん達のマシンと一緒に保管してくれることになり、腰が痛くなってトラックへの積み込みが厳しいと感じていたので、仲間と助かったね。などと非常にありがたくお言葉に甘えさせて頂きました^^

pen-seur041001
ちなみにHさんも自分と同じZX12Rに乗っていてエントリークラスも同じストリートファイタークラスで、一昨年のレースの時にバイクにあまり詳しくない自分の仲間にビデオ撮影を任せたところ、正面から見て同じグリーンのHさんのマシンを毎回見間違えて全部Hさんの走行シーンをビデオ撮影してたのを思い出しましたw ちなみにこの12Rはエンジン足回りなど全てに手が入れられていて戦闘力”高”です。

P1040203
そしてマシンも仕舞って昭和な雰囲気満載の例の宿にチェックインし、先ほどのエンジンの不調は何だったのだろうか?と疑問に思いながらもいつものように+- で前後のマップを作って網張る作戦でマップを製作。

pen-seur031001
そして当日の準備が出来たところで、今回同じ宿(隣部屋)に泊まるヒロモト二輪部のHさん達に誘って頂き宴会に合流で、皆さん普段はJDに参戦しているのですが、右に写っているNさんは現在GSX1100Rの戦闘力をかなり上げるべく丸秘仕様製作中で今回はキャンセル、そして真ん中に移っているオヤジさんがHさんやNさんのマシン製作を手がけ自身もGPz1100で普段参戦されている方で、左が先ほど紹介した12Rのオーナーで今回大変お世話になったHさん、そして話の流れであなたは気が狂ってると連発でありがたいダメ出しをして頂いたHさんの彼女さんですw
それにしても、自分は普段酒を飲まないこともあって酒の席が非常に苦手で、マシンに対する事などを真面目に話すのも意見が合わない事の方が多いので結構苦手なのですが、無理に呑め呑めとも言われず12Rでの悩みどころが一緒だったりで疲れも時間が過ぎるのも忘れて何だかんだ非常に面白かったです^^

pen-seur039001
そして・・・、夜も更けて酒がだいぶ回ったところで「オメー明日のレースはわかってんだろうな!?」とカシラから八百長の指示で勘弁してくださいよ、グスン。。。の図・・・って全てフィクションですw
勝手にサングラスとか付けて人相変えてすいませんww
次回は頑張ります・・・。って内容書いていませんでしたが、非常に書きたくないのですが・・・w

IMG_7470
日曜日の朝にHさん達のところに行って預かって頂いたマシンを受け取り、そのまま車検に向かおうとエンジンを掛ける為にセルを回すもエンジンが掛からず。
とりあえず前日に何かがおかしいと思っていたのですが、燃調が大きく狂っているような感じで別にエンジンには何も手を入れてないのにナゼだ?と不思議に思いつつも前日に作った数パターンのマップを入れ替えながら再度始動を試みたのですが、エンジンは相変わらず掛からずレースのブリーフィングが始まり時間的にも焦りが・・・。で、セルを回すたびにマフラーから生ガスが出てきていたので、まさか・・・とパワーコマンダーを取り外して純正ECUのみでセルを回すと一発始動。。。
時間も無いしとりあえず純正マップではNOSは使えないので普通に走って感覚だけでも取り戻そうと走ったのですが・・・

P1040230
実際に今年初走行の一本目でスタートでタンクに伏せた瞬間 ”ピキッ!” っと腰に軽いジャブを喰らい、スタートの縦Gで痛っ〜とノックアウトw
それでもとりあえずシフトアップでボタンを連打しますがシフトミス連発で半死になりながら10秒台後半の終速188kmと最低^^:
その後2本走ったのですが、2本目13秒台後半、3本目はスタートと同時にあぁ死んだ〜などと激痛で目の前でフラッシュを焚かれたようにパチパチと目の前が真っ白になりアクセルを開けられずノロノロと19秒台後半と貴重な時間を無駄に使ってしまい申し訳ありません状態でリターンロードを走りながら右足が若干痺れているようだったので神経傷つけたかも・・・とコルセットを巻きなおしたくそのまま確認のためトイレに直行。
そしてとりあえずまだ行けるか?と考えながらマシンに戻りマシンに跨ってエンジンを掛けようと電源を入れた瞬間パチンと電源が落ちて電源入らず ”あれ?なんだ?どうした!?” と思いつつリアを見るとオイルがポタポタ・・・。

P1040208
そしてリアサス周りを覗いてみると、今回は使わないからまぁいっか。と時間的に未処理だったNOS用の+線とリアサスのメッシュが干渉しショートしてメッシュに穴が開いてオイル漏れ。。。
どうもトイレから出てマシンに跨る際にNOSのスイッチに触れたことに気が付かず電源を入れてしまったようでここでリタイア確定・・・^^:
とりあえずあのまま続けていてもロクな結果にはならなかったので元々ロングメッシュに換える予定だったケーブルが逝っただけで済んで良かったのか。とりあえず今年一発目の走行はこんな感じで骨身を削った分、今回はそこそこの結果を出したかったのですが、最低な終わり方で悔しさも倍増です。
というか、そんな状況で出るな!アホッ!ってオフィシャルの方に怒られそうですが、もう痛いのでしません^^:
まぁでも今回何が一番最悪かと言えば・・・。
強行して帰って来たら大切な人に捨てられちゃいましたなんてオチが。。。
半分人生投げて捨て身でやっているので仕方ない事かもしれませんが、今回は色々な方々に心配させ迷惑を掛け申し訳なかったです。

PS,タイムシートを見て気付いたのですが、人は痛いと60フィート区間のタイムがその都度0.2秒ずつ遅れるようです。ってほんとすいませんw

akane380 at 14:02|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2010年05月31日

取り急ぎリタイアのご報告w

P1040198
出発前からいろいろあった今年一発目のテスト走行を無事終えました。が、結果は初リタイア・・・。
とりあえず身体を休めてまた後ほど報告したくないくらい情けない内容ですが報告します・・・。

akane380 at 01:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年10月31日

JD-STER Final

ということで前回の続きですが、トラックにマシンと道具を積み込みレース場を後にしましたが、自分等が普段泊まっている宿はレース場のゲートを出てすぐ目の前にあるゴルフ場の宿泊客用の宿です。
外見はパッと見、会社か何かの寮のような廃虚のような建物ですが、中に入ってみると・・・
penseur047
昭和の香り満載なお部屋で御座いますw
ちなみに画像の7畳間2つにトイレ、風呂、キッチンが付いて素泊まり3千円チョイと安く、ハイランドの敷地内なので移動が面倒臭くなくて良いんです。
そして以前に泊まった時に押しボタン式だったテレビがダイヤル式にレベルアップし、次回はリモコン式になったりして・・・って期待していたところ、前回同様のダイヤル式で世界不思議発見意外は写らないテレビに降格してました。。。 そんなこんなで準備が終わったらすぐに爆睡です。

そして当日。
penseur054
引き続き天気も良く、前日の不思議発見を見ながら作ったマップを入れてストリートETからテスト開始。

P1020466
とりあえず昨夜作ったマップの基本ラインで一度走ってみたところ、大きく的を外している感もなく問題も無さそうなので、次の順番が来る間に速攻でマップの入れ替えをして2本目のET走行に挑みます。


そしてなんとか前回入れられなかった9秒台に到達^^
ただ、このときエアシフターの調子が悪くシフトランプのタイミングに合わせてシフトボタンを押したところ、ギアが跳ね返されてシフトミスをしてしまったので、次はシフターの点火カットのタイミングを少し長めにして確実にしておかなきゃな。とストリートET2本を走り終わって少しずつタイムも詰まってきているので本戦に向けて次の予選走行までの間にセッティングと気になる他の部分を修正することに。

そしてシュートアウトの予選開始。
先ほど走った2本のデータを見ると良い感じにセッティングも煮詰まってきているので、さらにマップを修正し、先ほどミスがあったエアシフターのタイミングなども修正しての3本目。
※ ヘタレな自分の走りよりも隣レーンの吉川選手の走りとタイムを見て頂きたいです。

さすがというか、やはり北海道の猛者な方々は速いですね^^
走り終わって車に戻った時に仲間から ” ついに出ましたね!8秒台 ”って言われ、日本人ライダー初の公式クラス8秒台達成に自分が出した訳じゃないのに目標が現実に見れたこともあって凄く嬉しかったですね^^ 
片やクラス日本人初8秒ライダー、片や日本人初の時に負けたライダー・・・w
自分の目標タイムの走りを一番の特等席で見れて良い勉強になりました^^:

P1020465
そして自分も去年出した自己ベスト9秒670を約0.1秒短縮と気持ち自己ベストの更新に成功してました。
が、シフターの調子が相変わらずで毎回2速以降のシフトアップの時にシフトボタンを押してもシフトミス連発で常にエンジンをレブらせてしまい、こちらの気持ちに反して無情にもパンパンいってます・・・。
なので12500rpm 以降は燃料を思いっきり濃くして安パイを取ったらレブった途端に失速。。。と、なかなかシフターの呪縛から抜けられません^^:

penseur037
そんなこんなで今年の仕様はNOSの助けもあって、去年のモッサ〜っとした周りを見ながら走れる余裕のある加速感からシフトランプの点滅に対する反応に手こずる程度まで進化したので、エアシフターのシリンダーがスモールタイプだから力が無くて弾かれるのか?などと、いろいろ原因を探りながら残りの予選2本を走ったのですが、セッティングが煮詰まれば煮詰まるほどシフトミス連発でタイムが落ちる悪循環に嵌まり、予選が終わってみればタイムもズタボロになってしまい、結果はこんな感じでした。。。
それにしても蓋を開けてみれば8秒台が2台と皆さんアグレッシブで速いですね^^:
でも予選で吉川選手と計5本走れたのはラッキーでした^^
8秒台連発でマリオカートの上手い人の残像が残るやつみたいに何処がどう違うか凄く分かりやすかったです。ちなみに何処がどう違うか・・・全て違いました。。。w

penseur038
などと考えながら予選結果を元に昼休憩中にトーナメントの組み合わせが発表されたのですが、さすがに今回は不調の最中で誰と当たっても勝てる気がしません^^:


そして昼休憩も終わり、午後に残っているETでの残り2本を使って何とか不調を直して自己ベストの更新だけでも・・・とNOSの噴射タイミングを変えてみたり、噴射量を変えてみたり、アレやコレやと原因を掴もうとイジってみたのですが症状変わらずで、コースを走り終わって「一体何なんだコレ?」とリターンロードで一瞬だけ加速しながらシフトボタンを押すと素直に普通にシフトアップしたりで、高負荷時にダメになるのはやっぱりスモールシリンダーのせいなのか?など相変わらず原因不明の不調でプレッシャーも後押しして頭が回らず万策も尽きました・・・。 


そしていよいよシフターの不調を抱え気分が重いまま本戦がスタート。
とりあえず本戦は既に諦めモードだったので作戦も何もなく、スタートしてすぐに2速へシフトアップですぐさまレブり、シフトボタン連打でなんとか3速に入ったと思ったらまたすぐにシフトランプ点滅でいい加減シフトアップしてくれ!とシフトボタン連打(Bダッシュw)・・・が全く入らずレブりまくりで逆にカブって失速したところで諦めてアクセルを戻して4速に入れて終了・・・とシフターの不調が悪化するまではタイムも徐々に詰まってきていたので多少の期待もあったのですが、最後までシフターのトラブルに泣きました。

そして・・・。シフターのトラブルの原因もガレージに戻ってからロガーのデータを見て単純に判明したのですが、エアシフターを付ける前に付けていた(去年の前半仕様の)バトルシフターと現在のエアシフターのスイッチに対するカット方式を逆に思い込んでいたようで、今現在のカット方式は点火カット方式にしたと思っていたのですが、それはバトルシフターの時で、今は燃料カット方式でエアシフターのタイミングを制御していることを思い出しました。

勘違い⇒ 以前のバトルシフター:燃料カット 現状のエアシフター:点火カット
実際には⇒ 以前のバトルシフター:点火カット 現状のエアシフター:燃料カット

なのでシフトボタンを押してインジェクターからの燃料をカットしてもNOS側から燃料が継続して噴射されているので点火タイミングがくればシリンダー内で爆発し、0.5秒ほどインジェクターを殺したところでNOS側で一瞬の穴埋をされているので、トルクが抜けずにシフターがギアを入れようとしても弾かれる結果になっていたようです。。。
ほんと、バカ者ですね。現地で気付いていれば対処も出来たというのに毎回帰ってきてから気付く余裕の無さ・・・。
でも土曜のフリーで9秒台が一度も出せず、どうしましょ?って感じでしたが、結果的にミスばかりでしたがコンスタントに9秒台入りもでき、去年出した自己ベストもささやかながら更新できたので結果オーライですか・・・ね。。。って言うのは冗談で、普通に走れている60、330フィートでの区間タイムもスタート〜クラッチの繋ぎが下手でまだまだ遅いので、シフトミスさえ無ければ・・・とも言えず個人反省会を開いて来年はもっと頑張らないと目標は遠そうですが、本来なら今年は4戦あるうちの前2戦はちゃんとに走らせるためのテストと修正で後半2戦で秘密兵器投入の予定だったので、来年はまだまだここからタイムを詰めていけるよう頑張ります^^

そして今回はNOSの残圧不足で一気にピンチになったのですが、レース当日に北海道のツーリング商会さんの店長さんにNOSガスを分けて頂き、ツーリング商会さんのYさんやメカニックさんに待機エリアやバーンナウトエリアでマシンを押していただいたりと大変お世話になり、片付けが終わった頃を見計らってお礼を言いに行きたかったのですが、タイミングが合わず現地で言いそびれてしまいました。
あらためて今回は8秒の走りも見せていただきいろいろお世話になりありがとうございました。

penseur022



                       ということでリベンジ結果
                           初日フリー
                         1本目:12秒601 
                         2本目:11秒243 
                         3本目:11秒543 
                         4本目:10秒513 
                         5本目:10秒059
                          二日目Final 
                         6本目:10秒033
                         7本目:9秒724
                         8本目:9秒566
                         9本目:9秒809
                         10本目:9秒840
                         11本目:9秒933
                         12本目:9秒937
                         13本目:9秒834

                         参戦2年目終了。
                 目標まであと0.434秒と道程はまだまだ遠い・・・。

akane380 at 15:09|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2009年10月28日

仙台ハイランド走行テスト(初日編)

年内最後の走行テスト、無事終了しました。が、今回は仲間に撮影を頼んでいたのでまだ画像などが手元に届かずフリー走行の模様で一時凌ぎします^^:
今回は時間的に余裕も有ったので普段のように出発直前までドタバタと作業に追われる事も無く、土曜の深夜に地元(自分は神奈川ではなく ”千葉”です)を出発しハイランドのゲートオープン前に到着出来るよう余裕を持ってのんびりと行ってきました。

penseur003
そして土曜日のフリー走行は関東は雨が降っていたようですが、仙台は秋晴れで少し肌寒いくらいとテスト走行には丁度いい感じで、このままテスト走行も良い感じに行くかと思いきや、基本的な走行すらまともに行っていなかった事が災いし、予想通りまたしても現地で時間とプレッシャーとの闘い・・・と参戦2年目プライベーターの苦悩な人生劇をお伝えしますw

そしてそんな事になろうとは思いもせずちゃっかり期待を込めた1本目。
P1020457
気持ちが焦り過ぎて思いっきりフライングしてスタートするも途中でカブったように吹けなくなったり、吹けたりで途中でアタックを諦め一発目のタイムは12秒601と問題外。
そしてセッティング的な問題か?とA/F計を見て一応マップを書き換え、他の原因も考えながらNOSのボトルヒーターの電源を切るのを忘れて入れっぱなしにしてしまい、とりあえず2本目行ってみよう!とエンジンを掛けるためにセルを回すと ”キュル・・キュル・・ガガガ・・・。” と今度はバッテリー上がり発生w
これだけはやらないようにって以前の記事にも書いていたのに予想外の事態発生でテンパってしまい、すっかり電源を切るのを忘れていました。。。


そしてブースターケーブルを持っていっていなかったので、車からバッテリーを外してスパナでジャンプさせてどうにかエンジンを掛けて・・・と、なんだかんだで午前のセッションもあと1本走れるかどうかの残り時間でコースイン。


が、スタートして一瞬だけ直ったかな?と思ったら、またしても同じ症状発生ですぐにスロットルを戻し、まともにアタック出来ず。。。
そしてピットに戻り消去法で原因を探したところ、単なる燃料の残量不足で加速時に燃料が偏りポンプが吸い上げられていないのではないか?と的を絞り、ちょうど昼休憩に入ったのでブースターケーブルと燃料を買いに行き、戻ってきたら午後のセッションが既に始まっていたので焦りながら燃料を給油し準備を整えコースイン。

P1020458
やはり先ほどまでの症状は燃料の偏りが原因だったようで、無駄に燃料を積みたくなかった作戦が失敗してました・・・。
そんなこんなで、例の症状は改善されたのですが今度はまさかのNOSの残圧不足で燃料だけ噴射して途中でカブってしまい前に進まず、ここまで3本走ってのベストが11秒243とまたまたお先真っ暗・・・。
このまま行くとロクなことが無さそうだな。。。と、想定外なNOSの残圧不足も発生してしまい、時間も限られていたので空しくもここでテストを終了することを決断しました^^:

penseur004
そして午後の走行枠の残り時間も1時間を切っていたのですが、当初、練習走行を5本申請していたのでまだ残り2本走行出来るエントリーが残っていたので、これをミスの無いように普通の状態でまともに走行して消化し、そのデータを元に再度燃調マップも作成し、当日にNOSを補充してもらって一から仕切りなおしでアタックする作戦にしました。というか、この時かなり気分が凹んでますw

P1020459
そして無難に走行も終えて、あとはこの時の走行データを元に、宿で夜な夜な燃調マップを作って一度試しに走って様子見です^^:

P1020461
と思ったら、今回は本当にいろいろ予想外なことが多くて作戦の仕切り直しの連続だったのですが、土曜のフリーに参加している人は日曜に参加受付をしなくても良いようにとの配慮で土曜日のフリー走行終了後に受付をすることが出来たので、それなら自分も・・・と受付を済ませてタイムスケジュールを受け取り見て唖然。。。
普段、セッティングなど調子をみるために参加するストリートETクラスの走行枠と予選走行の1本1本が時間差で来るのでセッティングを考え変更する時間が多少なりあるのですが、今回は午前中の初っ端に連続してストリートETを2本連荘で走行し、残りの予選を3本走って午後の初っ端にまたストリートETを2本連続で走り、いざ本戦。と、本戦前に全てのETを使って練習走行ができるので本来なら嬉しい変更なのですが、これでは走り終わったらすぐに順番待ちの列に並ばないと間に合わないので、少し前に決めた計画では時間的に間に合わず、ロガーを見てちょこちょこマップを書き換える余裕は無さそうです^^:
そこで又しても急遽作戦変更でw、とりあえず宿に戻って最後に2本走ったデータを元にイメージで事前に数種類の燃調マップを段階的に作っておき、走り終わった時の感覚を元に「多分、この辺だろう」と準備しておいたマップに書き換えて走ってを繰り返して試すしかないな、とピットにマシンを仕舞い、後片付けをして帰ろうとしたら、当日はピットを他のショップさんが使うので自分等は使えないとのことで、AC電源まで無くなり ”これじゃ明日はノートPCのバッテリーすらもたないな。。。” と、タイムは出ないわ、次から次へと問題が発生するわで、仲間とバイクをトラックに積み込み仙台ハイランドを後にしました・・・。

                       ということで、初日のテストタイム

                         1本目:12秒601 ガス欠
                         2本目:11秒243 ガス欠
                         3本目:11秒543 NOS欠w
                         4本目:10秒513 流し
                         5本目:10秒059 流し

こうして見ると、完全に前回のJD戦 Rd.3の時と同じような進み方のタイム結果ですね^^:
あの時も当日にドタバタして「もう一日あれば・・・」って悔やみましたが、今回は状況が厳しくても一応残りが一日ありますので、前回のリベンジとなったのか・・・。画像が手元に無いので^^:結果は次回にw

akane380 at 08:02|PermalinkComments(2)TrackBack(0)