ガンコート&結晶塗装

2016年08月09日

やっと一段落

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お盆シーズン前の納品作業で7月後半の受け入れ予定分で残っていた作業を何とか捌ききって無事乗り切りました♪

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大物だったジェットのカスタムペイントに始まり、

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最近だいぶ認知されて定番化してきたキャブレターへのガンコート施工に

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セラコート施工と、

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マスキング作業や施工に組み付け調整・・・と淡々と細々と時間が掛かる作業の連続なので一つ一つの作業がなかなか進まずだいぶ追い込まれましたが、

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何とか予定分のみお盆前に全て仕上げることが出来ました^^

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特に今回初めて施工させて頂いたソレックスキャブレターが思いのほか細かくてマスキングキットを作るのに苦労しましたが、その分、苦労が報われる渋い仕上がりとなったセラコート×ブラック仕様のソレックスキャブレターが誕生したので、今回制作を担当させていただけて本当に良かったです^^

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そしてFCRキャブレターへの施工も毎回個性のある仕様をオーダーして頂けて非常に楽しく作業をさせていただいておりまして、今回も新型FCRキャブレターベースでのブラック×レッド の渋いガンコート仕様が完成しました^^

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とりあえずお盆前目標の作業は無事に終わったのですが、まだまだお待ち頂いている作業が残っているのでそちらも順次進めてまいりますが、まずは現在制作準備中のヤマハVMAX1700 のP626E型 V4 エンジンのクランクケースの各ボアとジャーナル内径を計測したいものの、この暑さだと正確な計測が出来ないので家に持って帰って室温を下げて計測しようと思いつつ、前回この重たいクランクケースで腰をやりましたので今回は慎重にいきたいと思います^^:

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それにしてもシーズン真っ盛りだというのに以前のように年に何回も走る機会がないので試したい事も試せず正直今シーズンも個人的に終わりかなぁ・・・と、先々を見た時の時間との葛藤が次第に心の隅から見え始めて、このまま趣味をDRAG 一本でやっていくと多少なり興醒めしそうな気がしたので数年ぶりに仲間と釣りを再開してみたのですが面白いほど全く釣れませんw  上等なシマアジが買える値段を叩いて100円のアジを狙いつつ釣れないとか・・・と深く考えると余計に痺れそうになりますw

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でも暖かい海風に当たりながらの外房の夜釣りは千葉でもこれだけの数の星空が見えるのかという位に星空がめちゃくちゃ綺麗で、先日はくっきりと天の川も見えたりと のんびり釣れない釣りしながら星空を見てるだけでも十分癒されて新たな英気が沸いてきますので最高な一時です^^ が、いい加減釣れろや!と本音では思ってますが・・・w
とりあえず肩の荷が少し降りたので残り短い夏を目いっぱい楽しみたいと思います^^

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2016年07月30日

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ボーナスシーズンが関係しているのか?ありがたい事に先月から一気に作業件数が増えてしまいまして、前回のレースの準備だなんだで作業の時間が取れず押せ押せなのですが、個人的に夏は遊びたいというか、オーナーさん達も夏はマシンに乗りたいでしょうから納期が早くなるよう急ピッチで作業中ですが、

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今回初物のソレックスキャブレターのセラコート処理を福山市のショップ様からご依頼頂いて作業中ですが、やっとブラスト用とコーティング用それぞれのマスキングKit の制作も終わり、これからセラコート処理〜仕上げ段階でセラコート仕様のソレックスの完成が今から楽しみです^^

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そして大物のジェットの外装も梅雨明けと同時にゴールが見えてきてやっとスペースが解放されそうなのですが、

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そんなジェットのカウルのマスキングをする際に、画像のように12Rのフレームにカウルをカパっと嵌め込むとグラグラせず作業がやり易かったので、その状態で何気なく作業をしてマスキング作業が終わって一息つきながら離れて見た時に、一瞬パッと見、向こうのプロ ストリートクラスの本気マシンっぽくてケツ上げ気味なロングテール仕様もアリかもな・・・とw

というか、前回のJDでの下手打ちがだいぶ尾を引いている訳ですが・・・。
これで今シーズン残すチャンスは10月の走行一回・・・。自分の試したい事を完了するのに今の環境だと一体何年掛かるんだ。。。なんてやさぐれながらお任せカラーのデザインをしていたら・・・










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こんな事にw
たぶん、前回良いタイムが出てたら今頃お花畑カラーになっていたと思うので非常に残念ですw

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2016年06月07日

本気マシンのお化粧直し

先月初めに名古屋で行われたWekfest Japan 2016 というアメリカ発のUSDMやJDMをコンセプトとしたカーショー

25年を経過した全ての国産車をエントリー対象車輌として受け付けさせて頂きます。
あくまで北米を意識した、現地へ並行輸出されていそうな車輌となります。
こちらもUSA側の審査を受けて頂く条件での受付です。
  WEKFEST JAPANはアメリカツアーの一環です。
2016年のテーマも「USDM vs JDM」日本人として世界に誇れるような人間性も重視したイベントを 目指して、共に精進できれば幸いです。


Wekfest Japan Facebook ページより一部抜粋


というコンセプトのカーショーが行われたのですが、その米国発のカーショーにて以前にFCRキャブのペイントを担当させて頂いた5V E/g登載のAE86が、見事TOYOTA OF THE FESTIVAL 1st peace を受賞されたそうです^^
上のこちらのイベント会場を紹介している動画でも真ん中と最後にそのAE86が取り上げられていますが、動画で見るとエンジンルームの作り込みの半端なさが良く分かって、理想やイメージを現実の物へと作り上げる情熱とスキルに改めて感動です^^ 
自分ももっと思いを形に出来るように頑張ります^^:





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そしてもう一台の本気マシンは春先に桜が咲き始めた頃の話で・・・

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昨年秋のレースで傷付いてしまったコーイチさんのGPZ1000RXのWheelie製スイングアームを綺麗にセラコートで化粧直しをしようと作業を開始。

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グラベルの砂利で傷付いてしまった部分の傷を取る為にペーパーで下地処理をしたら、なんとこのまま再利用でもイケるんじゃ・・・という状態になってしまったものの、

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そんな事は内緒にしておきコーイチさんの1000RXもブラック化を進めるべくセラコートでフィニッシュw

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小さなエクボも金属パテで補修し目立たなくして安定の質感にて無事完成♪

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そして5月のテイストオブツクバに向けて追加でラジエターやその他の部品もブラック化を進めるべくセラコート処理を施工^^

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で、驚いたのですが、ラジエターを洗浄したらブレーキパッドのカスがこんなに・・・^^:
ストリートでいくら飛ばしている人でも短時間でここまでブレーキパッドのカスは付着しないので、サーキットを本気で攻めるマシンのブレーキングが如何に厳しいかをこのカスに見た気がします。。。

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そしてブレーキパッドのカスも然ることながら、ラジエターへの飛び石によるフィンの潰れも結構酷かったので効率が上がるように出来るだけ修正していきますが、

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修正する際にマイナスドライバーなどで潰れたフィンを起こそうとすると反対側に倒れて余計に潰れてしまったりする事が有るので、そんな時には画像のパテベラを用意して、

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まず完全に寝てしまったフィンを鋭利なカッターの刃などで軽く起こしてパテベラの入る隙間を作ったら・・・

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修正したいフィンの一方にパテベラの角を差し込んで当て板の受けとして、

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もう一方のパテベラでフィンを挟んで真っ直ぐに正すように動かしてあげると、他のフィンを潰さずにそこそこ綺麗に修正することが出来ます^^  が、手間と時間はめっちゃ掛かります。。。

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ということで各種下処理が済んだらセラコート処理をして完成です♪

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今回、ラジエターも真っ黒だと流石にブラック化が過ぎるかな・・・と光が当たった際に明るく見えるようにラジエターだけガンメタにさせていただいたのですが、シャシーとエンジン周りのブラックに対して時折ガンメタっぽく見せるカーボン外装との兼ね合いも見るシーンによって変化して良い感じに収まったのではないかと。

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肝心なレースの方もトップ争いで抜きつ抜かれつで熱戦を繰り広げて・・・

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最後はトップに躍り出て1位でチェッカーを受けて見事優勝!と、こうして沢山の人達にいろいろな形で絡ませて頂いていろいろな場面で結果を残して頂けてありがたい限りです^^

そしてまた一人・・・SBR_3122
とにかくひたすらストイックに己を追い込みロードサイクルの世界で果敢に実業団クラスの猛者に挑む広島発、本業は散髪屋さんな尊敬に値するイカレポンチな方の自転車部品をセラコートでフィニッシュw
とりあえず猛者=アニマルという短絡的な思考で蛇柄に緑のワンポイントで仕上げてみました的なw、次回のレースで優勝を決めてプロへの切符を手にする事を期待しております^^

ということで他力本願バンザイ!じゃなくて、自分自身も結果をそろそろ残したいっすね・・・。

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2016年04月23日

20年振りに・・・。

先日の夜に完成品の出荷も終わって塗り物も乾燥炉での焼きの工程に入って一段落付いたのでスマホでV12の頃のF1動画をyoutubeで見ていたらまさかの福岡からGSX1300R ハヤブサでドラッグに参戦している健太郎さんが登場w
平日の21時過ぎにまさか福岡にいるはずの健太郎さんがガレージに来るとは想像も出来なかったので、一瞬顔を認識しつつも誰か分かりませんでしたw
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そして数年前からいまだに続いている東京銘菓のひよこと福岡銘菓のひよこの送り合い合戦w
美味しいから全然構わないのですが、この東西でひよこのバリエーションを巡る争いはいつまで続くのでしょうか・・・w 健太郎さんいつもひよこ御馳走様です!

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それと今更なのですが・・まだ寒かった頃にG-ワークスバイクさんからセラコートとガンコートの件で取材オファーを頂きまして、先月の末に発売されたG-ワークスバイク Vol.2 にて特集記事を掲載して頂きました。

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20年くらい前に4輪のショップで修行をし始めた頃に、そのショップがG-ワークス誌の前身となるオートワークス誌の取材を受けた際に端っこの方に小さく写らせて頂いて、モノクロページで誰が誰かも分からない画像なのに当時は見習いのくせに生意気だ!なんて社長に散々嫌味も言われましたが、あれから約20年・・・今回はカラーで4ページに亘って使用しているユーザー側としての記事を載せて頂きましたが、名前が変わっても同じG-WORKSさんということで諦めず歩み続けてきた一つのいい記念になりました^^


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2016年04月14日

勇往邁進中・・・

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やっと昼間は単車に乗っていても寒くないシーズンがやってきましたね♪
先日天気が良かったので房総方面にマシンの写真でも撮りに行こうかな?と思ったのですが、交通安全週間でオマリーさんがそこら中に隠れているので回れ右して帰ってきましたw
この時期R297を通って房総方面に行かれる方はオマリーさんの餌食にならぬようお気を付けください^^:

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で、キャブレターペイントの方も順調に作業依頼を頂けて続々とカラーキャブレターを世に排出中ですが、

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上の2つは別々のオーナーさんからの依頼で共にハーレーに使用されているFCRキャブですが、ここにきてやっと一歩踏み出した派手系の仕様依頼を頂く機会が増えてきました^^
作業自体は細かくて大変なのですが、完成画像を沢山集めたいのでいろいろなアイデアでの挑戦をお待ちしておりますw


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2016年03月15日

FCRネジリペア

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以前にCRキャブをセラコート仕様にて制作させて頂いた際に、オーナーさんから普段はそのマシンは都内のZ系で有名なお店に整備をお任せしているとのお話を伺っていたのですが、いつものようにキャブをバラし始めるとネジの締め付けトルクが当たり前のように適正で、どこを緩めても緩めた際にパキン‼ なんて甲高い金属音がする訳もなく、適正トルクでカチッスーっとネジが緩む凄く丁寧な締め付けで、作業をするにあたってネジを緩めるこちらが気分が良くなるような仕事をされていて勉強させて頂きましたが、

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キャブレターのネジって結構な確率でやっつけられている場合が多いですよね^^:
うちに作業で入ってくるキャブでもチラホラと要修正な個体が混ざってきますが。。。
普通に考えたら4mmのボルトですのでそこまでグイグイ締め込んだらナメるって分かっていても、やはりガソリンが漏れ出たら危ないというイメージからか?必要以上に高いトルクで締め込まれてネジ山をズコズコにしてしまうケースが多いのかもしれませんが、

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ひと昔前だったらそんな場合は金属パテで埋めてタップ立てて、その後は強度が無いので恐る恐る締め込んで使って・・という感じでしたが、今はリコイルでネジ穴を修正すれば場所によっては元の状態以上の強度も可能と、技術の進歩に日々感謝です^^

感謝と言えば・・・

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先日仕上げたFCRキャブのガンコート仕様の装着画像をオーナーさまから送って頂いたのですが、自分が当時乗っていたボロハチとは違ってメチャクチャ綺麗に作り込まれたエンジンルームにAE100系の5Vの4AGをスワップしたハチロクへの装着で、綺麗に作り込まれたエンジンに合わせてガンコート処理をしたFCRキャブも、取り付けた際にエンジンとの一体感があって、送って頂いたメールを開いてパッとこの画像が表示された時に自分がキャブレターを塗りたいと思っていたのが車体やエンジンとの一体感を出したいという思いからだったので、まさにコレだ^^ と、装着画像を送って頂けて改めてこのペイントサービスを始めて良かったなと再確認することが出来ました♪
今回もこのような有意義なプロジェクトに関わらせて頂くことが出来ました事、誠に光栄に思います♪

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そしてもう一枚送って頂けましたこちらの画像は以前にセラコートにて仕上げさせて頂いたCRキャブですが、先ほどのメカニカルな雰囲気のFCRキャブとは対象的に、カワサキ空冷Zの雰囲気を損なわないようにとエンジンの質感に合わせたセラコート仕様のCRキャブで、オーナー様サイドで色の選択に悩まれた甲斐もあって組み付け後の纏まりもバッチリで、エンジン周りの色使いも統一して他と差別化を図った渋い仕上がりになっていて、色調の選択の際にアドバイスをさせて頂いたこちらとしましてもこの纏まり具合に一安心しました^^
セラコートなどは錆びや腐食などの耐食性に大変優れていますので、単なるイメチェンというだけでなく、今後もこの状態を長く維持してくれる強い味方になってくれることと思います♪

ということで、今回装着画像を送って頂くことでいろいろと自分の中でも再確認することが出来ました。
画像を送って頂けました両オーナー様、本当にありがとう御座いました^^

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2016年01月10日

新境地

今まで殆ど触ったことも無かったハーレー関係の作業が去年の暮れから立て続けにパタパタっと4件も入ってきて、普段あまり使わない細かいインチ工具に泣かされつつも年をまたいで何とかハーレー祭りも終了^^
年の瀬から新年にかけて新しい事に挑戦するってのは気分晴れやかで非常に気分がいいものですね♪
去年の暮れは作業に嵌って心が病んでいましたがw、その分達成感も大きくてこれで気持ち新たに改めて新年明けましておめでとう御座いますな心境ですwSBR_4871
それにしても普段関わる事の少ないハーレーですが、ハーレーというとあの特徴的なドロ・・ドロ・・ドロ・・・と調子の悪そうな3拍子のアイドリングをイメージしますが、画像の最新のハーレーはキャブからインジェクション仕様へと進化してしまったようで、かなり調子良く ドパパパパパパ・・・とアイドリングする様はだいぶ ” らしさ ” が失われたなと。 せっかくインジェクション化したのなら手元のボタン一つでマップ切り替えをして排ガスなどの問題をクリアしつつ、ノスタルジックなキャブっぽいアイドリングの味付けとかに選択できる機能を開発して盛り込んでおけば面白いのになぁって・・・
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そんな事を思いつつ同時進行で進めていたハーレー用のS&Sキャブのガンコート処理も無事完成♪
きっとこのS&Sキャブレターも遠い地でハーレーのあの特徴的な調子の悪そうなワイルドな3拍子を奏でてくれることを期待しつつ、気持ちを切り替えて新たな作業に取り掛かりたいと思います^^

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2015年12月26日

2015 総括

今年もあと残り7日を切ったというのに全然年末って雰囲気がありませんw
まぁ基本自由人な独り身なので無理に正月気分にならなくても良いのかな?ってな感じでここ数年毎年ガレージで除夜の鐘を聴きながら作業をして年越しをしているので今年も例年通り元旦から作業してそうですが、でも一年一区切りで振り返ってみたら今年も個人的には良い一年だったな・・・と。SBR_4163
一年前は耐溶剤性に優れたガンコートを取り扱い始めたおかげで今までガソリンに侵されて耐久性的に無理だった念願のキャブレターへのペイントサービスを始められて、今まで個人的に不可能だった領域の作業が可能となって、個人的に作業の幅も広がっておかげさまで今年も数多くのペイント作業を担当させて頂くことが出来ました。

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そしていろいろな優位性を兼ね備え作業の幅を広げてくれたガンコートでも、マフラーやタービンなど赤熱する高温域での耐熱性能だけは持ち合わせておらず、逆に施工する際に高温で焼き付けの出来ない耐熱性の無い物には施工が出来ないという制約があったりで環境的にまだ完ぺきではなく、今年はそれらの要求に対して不可能だった作業領域を広げるべく新たな取り組みとして、必要に応じて焼き付けの温度を調整出来て用途に合わせて1100℃の高温にも耐えられる新たなセラコートを取り扱い始めた訳ですが、

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講習を受けて取り扱ってしまえばこっちのもんだ!とばかり思っていたら本来の耐熱温度からそこそこ低い領域であれば何も問題ないのですが、やはり本来決められた施工方法を守っていても限界域+α での厳しい条件に対応させるためにはただマニュアル通りに塗っただけでは満足な信頼性が得られず、取り扱うに当ってどうやって施工すれば高い信頼性と求める性能が得られるのか?はもちろんの事、PN8A4588
それとは逆に何をやったら失敗に繋がるのかも知っていた方がいろいろな面で応用や選択がしやすくなるので、それらの実験データなどの蓄積も積極的に行って自分の技量を確認しつつ、

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だいぶ良い結果も得られるようになったので本来の耐熱温度を超えた過剰な悪ノリ動画を撮影して以前にこちらでアップし、もしかしたらやり過ぎだって怒られるかな・・・とか内心思っていたのですが、予想に反してセラコート開発元のNICのfacebookとホームページでその実験動画が紹介されて、今ではNIC社のラボで行われるセラコートの各種性能試験の試験結果を 紹介するページ 内の一つとして自分の耐熱実験の動画を採用して頂いたりと、セラコートも良い滑り出しで初年度をスタートすることが出来ました^^

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そしてそのようなトライ&エラーを重ねて信頼性と性能を両立することで結果的に新たな個性の演出を受け入れていただける積極的なオーナーさん達により良い状態の技術をフィードバックする事が出来れば・・・と、ついに個人的な技術の可能性を広げて今年もまた一つ「高耐熱性」と「非耐熱処理」という作業の幅を広げることが出来ました^^
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ただ、こうして技術を身に着けても一人では限界がありますので作業をさせてくれる人が居ることに常々感謝です。
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そしてセラコートやガンコートを始めた事で今まで縁の無かった他分野の人達や昔から活躍を知っている業界の大先輩などとも作業を通して関わり合い知り合うことが出来て、非常に濃い刺激的な一年でもありました。

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レースの方は去年の最終戦でコッター飛びが再発してしまったエンジンをヘッドを中心に対策を加えて仕様を変えながら組みなおすも、今年は天気とタイミングに左右されて殆ど不参加みたいな感じでしたが今年走れなかった分、来年は12Rと共にまた目標目指して頑張りたいと思います。

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今年一年お世話になりました皆様、いろいろ絡んで頂いた皆様、こちらを覗いてくださった皆様、本当にありがとう御座いました。
新たに迎える新年も新しい出会いと発見が多い年になるよう積極的に挑戦をして進んで参りたいと思いますので、また来年もどうぞよろしくお願い致します。


それでは少し早いですが、皆様、良いお年をお迎えください。
本当に一年間ありがとう御座いました。

SECRET BASE Racing 2015 〆


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2015年12月10日

粋な心意気

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少し前のことになるのですが、宅配のヤマトさんからガンコートやセラコートの依頼品が届いて一つ一つ荷物の確認をしている時に「ん?」となったのですが、

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なんとウチにウチ仕様のダンボールで荷物がw
なんだこれ!! わざわざステンシルを作ってくれたの!?、粋な事を・・ありがたいなぁ〜・・・とか思いながら梱包の仕方も細かくて綺麗だし、貼ってあるラベルシールやダンボールに印刷されているブランドマークも初めてみるタイプのモノだったので ” もしかしたらお洒落な梱包資材の輸入販売などをされているプロの人なのかもな。 ” と推測。

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で、箱を開けると中もきっちりと衝撃材で荷物が守られていて梱包のお手本のような仕上りで気分が良いです♪

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そして中から荷物を取り出すと更に厳重な梱包がなされているのですが、このテープがこれまた初めて見るタイプで手では全く切る事が出来ないほどの強度があって、繊維質な感じで絶対にこの荷物のオーナーさんは梱包材の業者さんだな・・・。と読みをして聞いてみたところ、全くの読み違いで仕事柄梱包業務を日常的に行っているある意味梱包のプロの方でした^^:

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ちなみに中身はお疲れ気味なFCRキャブレターで・・・

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粋な梱包にお応えするべく、こちらのFCRキャブはボディにはセラコートを施し、細かい部品にはガンコートを施して組み上がったら元通りに梱包して発送^^

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そして色の打ち合わせの際に「ウチの作業は基本的に発送されてきたモノを塗って送り返すのが殆どなので、普段自分が仕上げたキャブが付いた状態のマシンを見た事がないんですよねぇ・・・」と話したのを覚えていてくれて、後日仕上がったFCRキャブを装着したマシンをわざわざガレージまで見せに来て頂きました♪

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足回りから車体に至るまで隅々に高価なカスタムが施されたZRXですが、そんな中で一手間掛けたキャブのパッと見でのFCRキャブという定番の中にあるイレギュラーな ” ナンダコレ? ” 感は個性があってなかなか良い感じではないかと^^

純正で物足りなくなったり、人と同じが嫌だったり、いろいろな考えで究極の性能やサーキットでのタイムを狙うのとは違う楽しみとしてカスタムを行う手段としてマフラーの次に入門的なキャブレター交換ですが、今までは ” 交換 = ゴール ” となってしまい回りを見渡せばみな同じキャブレターといったように、キャブレターをせっかく換えても換えたキャブの見た目がみんな同じでどうしてもマシンに合わせたコーディネートが出来ず、仕様によっては如何にも ” レーシングキャブが付いてます! ” な見た目のバランスの悪さが嫌でずっとキャブもマシンに合わせて塗れたらなぁ・・・と思って今の環境に至りますが、やはりこうしてエンジンに色を合わせることで内燃機関の一部としての一体感が出てパッと見の迫力やマニアックさ加減も個人的には凄く良い感じで、こうして自分の車両以外を見ることで改めて再確認が出来て見せに来ていただいたKさんには本当に感謝しています^^
ということでこれに自信を付けてキャブレターにも個性を!シリーズ第何弾?か分かりませんがw、また来年オリジナルを追求した新たな動き・・・始めます^^


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2015年10月03日

ガンコートとセラコート

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ちょっと面白そうだなぁ。と興味を頂いて少しずつお問合せを頂き始めておりますセラコートですが、まだあまり存在が知られていないこのセラコートの可能性を広めるべく、草の根運動としてセラコートの配布用の資料と実際にセラコートの耐久性や耐熱性を体験していただく為のサンプルのキットを作ってみたのですが、セラコートにはそれぞれに特化したコーティングがあるので、あれこれそれに関する資料を纏めて現在、絶賛!! もらってくださいお願いします中なのですが、その内容と同じような事をこの場を使って紹介しつつ、今までのガンコートとセラコートはどう違うのか?を紹介していきたいと思います。

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まず今までメインで使用してきたKG ガンコートも、このたび新たに採用したセラコートも、どちらも元は銃器のコーティングを目的に作られた製品で、塗膜の硬さや密着強度、耐溶剤性に耐傷性など機能性を重視した塗料として開発され、KG ガンコートは薄い塗膜で通常の塗装に比べて熱を篭らせず熱を放出するという形で放熱性を謳っていますが(フラットブラックとO.D.グリーンは鉛を含んでいるので熱伝導率は低いと思いますが)、対してセラコートは熱伝導率の良いセラミックをナノレベルにまで粉砕して顔料に混ぜることにより効率よく熱を外に逃がすという性質を持ったコーティングで、現在ではガンコートに代わって米軍やFBI 他、
Colt / Barrett / Benchmade / Gerber / Kel-Tec / LWRC / Knights Armament Company / Remington Defense / Sig Sauer / Gemtech / Smith and Wesson / Thompson Center Arms / Traditions / Troy Defense / Weatherby / Nighthawk / Leatherman / McMillan / Cobra Pistols / HS Precision / Uselton / Metro Arms / DPMS / Chey-Tac / Drake / Nosler / Bill Wiseman / FN Herstal / RCMP / BAE / Advanced Armament / Heckler & Koch / Oakley / Bushmaster / STI / Robinson Armament / Desert Tactical / U.S. Optics / MAG Tactical Systems / Taurus / Diamondback / Aero Precision / ASP / Canik 55 / Peerless Handcuffs / Noveske / Elite Archery / Trijicon / Daniel DefenseWilson Combat / JJFU / Lithgow Arms / Lion Heart / Warn Premium Winch / Freeman Outdoor Gear / Venom Tactical / Begg Knives /
などなど ・・・
 メーカーの公表だけでもこれら多くの銃器メーカーやカスタムガンショップでセラコートが採用されています。

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その選ばれる特徴の一つとして、カラーバリエーションが赤、青、黄色のソリッドが各一色ずつで基本的に暗色メインだったガンコートに比べるとセラコートはパステル系カラーのバリエーションも豊富で、調色が可能なHシリーズは100色以上のラインナップがあるのでセラコートの採用によって色の選択肢がだいぶ広がるという利点があるのですが、それ以上にコーティングの仕上がりの良さが非常に高く、

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さらに耐久性能の高さも備わっているお陰で、セラコートは非常に多くのメーカーに採用されていて、 ” セラコート仕様 ” として一つの価値を確立しており、

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その仕上がりの良さや品質の高さを評価してか?アメリカでトップレベルの人気とぶっ飛んだカスタムビルドを行うことで有名な West Coast Choppers のジェシージェームズ氏が展開するカスタムライフルブランドのJJFU ( Jesse James Firearms Unlimited )の指定コーティングとして
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氏が自身の製作した銃器を塗るためのオリジナルカラーナンバーが存在したり、

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2000年以降、数々のカスタムカーショーでトロフィーを獲得してディスカバリーチャンネルなどのカスタムカー番組でも活躍する世界的カーデザイナーのChip Foose 氏が製作し、2014年にSEMAショーに出展した氏にとって特別なFord GT にチョイスしたMagnaflow社製のマフラーにもセラコートが採用されたり、

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さらにNHRA最高峰のトップフューエルで幾度と無くチャンピオンに輝いているU.S.ARMY チームの1万馬力超えのモンスターマシンにもセラコートが採用されていたりと・・・、その他にもハーレーダビッドソン規格 ES805-34307 の高熱テストに対応できた唯一のコーテイング材として純正マフラーに採用されたり、バンス&ハインズ、エーデルブロック、アレンネスなどなど他にも把握していない分が結構ありそうですが、これだけのトップメーカーやカスタマーが信頼して続々とセラコートを採用しており、これらの塗料はメーカー専用とかショーカー専用の特別色という訳ではなく、実際に同じモノが欲しいと思えば入手が可能で同じ仕様や性能にする事も可能とあってセラコートを採用したのですが、

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コーティング自体の性能が良くてもコーティングの技術が追いついていかないと本来の性能を活かせないので、その点ではこちらも様々な条件で試して失敗する条件や症状など、数をこなして性能の安定性に注意を払って日々鍛錬中で、

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塗り方もガンコートと同じくベタ塗りや厚塗りは厳禁で、指定されている塗膜の厚さは平均25μ ( 0.025mm ) とセロハンテープの厚みが約50μ と言われているので、その半分の厚みになるよう極薄で塗らなければ本来の性能を発揮できないばかりか割れや剥がれなどの症状を生じさせる恐れがあるのですが、通常のウレタン塗装などと違ってシンナーなどで希釈が出来ないので完全に腕でカバーしなくてはならず、スプレーガンを変えたり調整したり技法を考えたりと何度もテストを繰り返して身体に感覚を叩き込みながら本来の性能が発揮できるまで繰り返しテストを行って常に安定した仕上がりになるよう努めております。
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画像は講習の際に何気なく普段のガンコートと同じ感覚で塗装したテスト板ですが、ガンコートよりもネタの粘度が高いので薄く塗ることに気をとられるとムラだらけになってしまい、ムラになるのを恐れて吹くと今度は厚塗りになってしまったりとエア圧やネタの量やガンの口径など好条件探しが結構大変でした・・・。

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ちなみに講習時にガンコート処理したFCRキャブがあったので試しに膜厚計を借りて測ってみたところ、こちらはきちんと25μ 以内と安定した数値で仕上がっていましたので、セラコートもガンコートと同様に何度も反復的に練習をして現状ではテストの結果も安定しているので、膜厚なども規定の数値内には収まってきていると思います^^

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そのような非常に薄い膜厚ですが、セラコートは高い密着性と非常に硬い塗膜性能があるのでASTM規格(ASTM規格とは世界最大規模の標準化団体である米国試験材料協会が策定する規格です。 )で他のコーティングも交えて試験を行った結果、ガンコートとの比較では8倍以上、2位のBlack Oxideに倍近くの差をつける耐久性で、

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防錆テスト
同ASTM規格に沿った防錆試験ではガンコート対比で40倍以上、2位以下を10倍以上も大きく引き離す耐食性能を発揮するなど、主観だけではなく試験結果としても非常に高い保護コーティングであることが証明されています。
※これらの試験動画は下に貼り付けてあります。


また、セラコートは銃器用として開発した塗料をモータースポーツ向けにした製品も豊富で、

耐傷性や耐腐食性のみならず、1200度の高耐熱性を兼ね備えたコーティングや、
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耐ノック性を向上させるピストンコーティングに、final_pi_635
摩擦を低減して滑りを良くする為に開発されたMicro Slickコーティングなど、
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ドラッグレースエンジニアのみならずNASCARや他の世界のレースシーンでも積極的にNIC セラコートは試され実績を重ね結果を残しているコーティングです。


という感じで、セラコートは今までのガンコートに求めてきた耐溶剤性や耐久性に加え、レーシング面でもそれぞれに対して突出した高い性能を持ち合わせた高機能性特殊コーティングとなります。
また、ガンコートのように170℃もの高温で焼き付ける心配が無いため、耐熱性の低い製品に対しても施工できるという強みも持ち合わせておりますので、ゴムブッシュやウレタンブッシュが圧着されて高熱を掛けられない製品や、付属するプラスチック製品などにも統一感を持たせて施工することが可能です。
ただし、だからと言って何でもかんでもセラコートが良いのか?といえばそうではなくガンコートにはガンコートの良さがありますので、求める仕上がりや仕様に応じてガンコートをお勧めする場合もあります。
ですので、今までどおりガンコートも使用しつつ、ガンコートにはカバー出来ない部分には必要に応じてセラコートを使用するなど、その場その場に応じたアドバイスを提案させていただければと思います。



〜以下はテストサンプル品の参考動画として貼り付けておきます。 〜












akane380 at 14:14|PermalinkComments(6)TrackBack(0)