ガンコート&結晶塗装

2015年10月03日

ガンコートとセラコート

SBR_9697
ちょっと面白そうだなぁ。と興味を頂いて少しずつお問合せを頂き始めておりますセラコートですが、まだあまり存在が知られていないこのセラコートの可能性を広めるべく、草の根運動としてセラコートの配布用の資料と実際にセラコートの耐久性や耐熱性を体験していただく為のサンプルのキットを作ってみたのですが、セラコートにはそれぞれに特化したコーティングがあるので、あれこれそれに関する資料を纏めて現在、絶賛!! もらってくださいお願いします中なのですが、その内容と同じような事をこの場を使って紹介しつつ、今までのガンコートとセラコートはどう違うのか?を紹介していきたいと思います。

SBR_9790
まず今までメインで使用してきたKG ガンコートも、このたび新たに採用したセラコートも、どちらも元は銃器のコーティングを目的に作られた製品で、塗膜の硬さや密着強度、耐溶剤性に耐傷性など機能性を重視した塗料として開発され、KG ガンコートは薄い塗膜で通常の塗装に比べて熱を篭らせず熱を放出するという形で放熱性を謳っていますが(フラットブラックとO.D.グリーンは鉛を含んでいるので熱伝導率は低いと思いますが)、対してセラコートは熱伝導率の良いセラミックをナノレベルにまで粉砕して顔料に混ぜることにより効率よく熱を外に逃がすという性質を持ったコーティングで、現在ではガンコートに代わって米軍やFBI 他、
Colt / Barrett / Benchmade / Gerber / Kel-Tec / LWRC / Knights Armament Company / Remington Defense / Sig Sauer / Gemtech / Smith and Wesson / Thompson Center Arms / Traditions / Troy Defense / Weatherby / Nighthawk / Leatherman / McMillan / Cobra Pistols / HS Precision / Uselton / Metro Arms / DPMS / Chey-Tac / Drake / Nosler / Bill Wiseman / FN Herstal / RCMP / BAE / Advanced Armament / Heckler & Koch / Oakley / Bushmaster / STI / Robinson Armament / Desert Tactical / U.S. Optics / MAG Tactical Systems / Taurus / Diamondback / Aero Precision / ASP / Canik 55 / Peerless Handcuffs / Noveske / Elite Archery / Trijicon / Daniel DefenseWilson Combat / JJFU / Lithgow Arms / Lion Heart / Warn Premium Winch / Freeman Outdoor Gear / Venom Tactical / Begg Knives /
などなど ・・・
 メーカーの公表だけでもこれら多くの銃器メーカーやカスタムガンショップでセラコートが採用されています。

P1150001P1150026
その選ばれる特徴の一つとして、カラーバリエーションが赤、青、黄色のソリッドが各一色ずつで基本的に暗色メインだったガンコートに比べるとセラコートはパステル系カラーのバリエーションも豊富で、調色が可能なHシリーズは100色以上のラインナップがあるのでセラコートの採用によって色の選択肢がだいぶ広がるという利点があるのですが、それ以上にコーティングの仕上がりの良さが非常に高く、

hero-051613-oakley-cerakotedWS001215
さらに耐久性能の高さも備わっているお陰で、セラコートは非常に多くのメーカーに採用されていて、 ” セラコート仕様 ” として一つの価値を確立しており、

west-coast-choppers-10JJFU
その仕上がりの良さや品質の高さを評価してか?アメリカでトップレベルの人気とぶっ飛んだカスタムビルドを行うことで有名な West Coast Choppers のジェシージェームズ氏が展開するカスタムライフルブランドのJJFU ( Jesse James Firearms Unlimited )の指定コーティングとして
P1150018
氏が自身の製作した銃器を塗るためのオリジナルカラーナンバーが存在したり、

foose sema 2014
2000年以降、数々のカスタムカーショーでトロフィーを獲得してディスカバリーチャンネルなどのカスタムカー番組でも活躍する世界的カーデザイナーのChip Foose 氏が製作し、2014年にSEMAショーに出展した氏にとって特別なFord GT にチョイスしたMagnaflow社製のマフラーにもセラコートが採用されたり、

12002457_10153295957551859_9015607606526499985_o
さらにNHRA最高峰のトップフューエルで幾度と無くチャンピオンに輝いているU.S.ARMY チームの1万馬力超えのモンスターマシンにもセラコートが採用されていたりと・・・、その他にもハーレーダビッドソン規格 ES805-34307 の高熱テストに対応できた唯一のコーテイング材として純正マフラーに採用されたり、バンス&ハインズ、エーデルブロック、アレンネスなどなど他にも把握していない分が結構ありそうですが、これだけのトップメーカーやカスタマーが信頼して続々とセラコートを採用しており、これらの塗料はメーカー専用とかショーカー専用の特別色という訳ではなく、実際に同じモノが欲しいと思えば入手が可能で同じ仕様や性能にする事も可能とあってセラコートを採用したのですが、

SBR_9493SBR_9481
コーティング自体の性能が良くてもコーティングの技術が追いついていかないと本来の性能を活かせないので、その点ではこちらも様々な条件で試して失敗する条件や症状など、数をこなして性能の安定性に注意を払って日々鍛錬中で、

SBR_9490
塗り方もガンコートと同じくベタ塗りや厚塗りは厳禁で、指定されている塗膜の厚さは平均25μ ( 0.025mm ) とセロハンテープの厚みが約50μ と言われているので、その半分の厚みになるよう極薄で塗らなければ本来の性能を発揮できないばかりか割れや剥がれなどの症状を生じさせる恐れがあるのですが、通常のウレタン塗装などと違ってシンナーなどで希釈が出来ないので完全に腕でカバーしなくてはならず、スプレーガンを変えたり調整したり技法を考えたりと何度もテストを繰り返して身体に感覚を叩き込みながら本来の性能が発揮できるまで繰り返しテストを行って常に安定した仕上がりになるよう努めております。
SBR_8667
画像は講習の際に何気なく普段のガンコートと同じ感覚で塗装したテスト板ですが、ガンコートよりもネタの粘度が高いので薄く塗ることに気をとられるとムラだらけになってしまい、ムラになるのを恐れて吹くと今度は厚塗りになってしまったりとエア圧やネタの量やガンの口径など好条件探しが結構大変でした・・・。

SBR_8674SBR_8675
ちなみに講習時にガンコート処理したFCRキャブがあったので試しに膜厚計を借りて測ってみたところ、こちらはきちんと25μ 以内と安定した数値で仕上がっていましたので、セラコートもガンコートと同様に何度も反復的に練習をして現状ではテストの結果も安定しているので、膜厚なども規定の数値内には収まってきていると思います^^

cerakote_WCP
そのような非常に薄い膜厚ですが、セラコートは高い密着性と非常に硬い塗膜性能があるのでASTM規格(ASTM規格とは世界最大規模の標準化団体である米国試験材料協会が策定する規格です。 )で他のコーティングも交えて試験を行った結果、ガンコートとの比較では8倍以上、2位のBlack Oxideに倍近くの差をつける耐久性で、

maxresdefaulty
防錆テスト
同ASTM規格に沿った防錆試験ではガンコート対比で40倍以上、2位以下を10倍以上も大きく引き離す耐食性能を発揮するなど、主観だけではなく試験結果としても非常に高い保護コーティングであることが証明されています。
※これらの試験動画は下に貼り付けてあります。


また、セラコートは銃器用として開発した塗料をモータースポーツ向けにした製品も豊富で、

耐傷性や耐腐食性のみならず、1200度の高耐熱性を兼ね備えたコーティングや、
final_3eff2c368956163eb3614635c8edd053
耐ノック性を向上させるピストンコーティングに、final_pi_635
摩擦を低減して滑りを良くする為に開発されたMicro Slickコーティングなど、
cerakote_pro-mod_SBR
ドラッグレースエンジニアのみならずNASCARや他の世界のレースシーンでも積極的にNIC セラコートは試され実績を重ね結果を残しているコーティングです。


という感じで、セラコートは今までのガンコートに求めてきた耐溶剤性や耐久性に加え、レーシング面でもそれぞれに対して突出した高い性能を持ち合わせた高機能性特殊コーティングとなります。
また、ガンコートのように170℃もの高温で焼き付ける心配が無いため、耐熱性の低い製品に対しても施工できるという強みも持ち合わせておりますので、ゴムブッシュやウレタンブッシュが圧着されて高熱を掛けられない製品や、付属するプラスチック製品などにも統一感を持たせて施工することが可能です。
ただし、だからと言って何でもかんでもセラコートが良いのか?といえばそうではなくガンコートにはガンコートの良さがありますので、求める仕上がりや仕様に応じてガンコートをお勧めする場合もあります。
ですので、今までどおりガンコートも使用しつつ、ガンコートにはカバー出来ない部分には必要に応じてセラコートを使用するなど、その場その場に応じたアドバイスを提案させていただければと思います。



〜以下はテストサンプル品の参考動画として貼り付けておきます。 〜












akane380 at 14:14|PermalinkComments(6)TrackBack(0)

2015年07月28日

やれば出来るシリーズ

SBR_5873SBR_5887SBR_5881SBR_5885
こちらは以前にガンコート処理をさせて頂いたFCRキャブレターですが、オーダー時にKEIHINロゴを「ナイトロンサスのターコイズブルーで」とオーダーされて一瞬無理かも・・・と思ったのですが、意外なことに色の少ないガンコートでもナイトロンの発色のいいターコイズブルーを再現することが出来ました^^

SBR_6895
SBR_6903SBR_6889SBR_6924そしてこちらは先日作業させて頂いたミクニのTMXキャブレター × ガンコートですが、TMXキャブは今までに前例が無かったので高温で焼き付ける等の作業が出来るのか?が不安でしたが、実際に送られてきた物を見てみると見事に取り外せないプラスチックパーツがあり、このまま焼き付けを行ってしまうとそのプラスチックの部品が溶けてしまうので作業中止か?というところでオーナー様よりその部分を金属で新調するからOK!! とのことでTMXガンコート仕様が実現^^
一度経験すれば次からは要領が掴めている分、円滑に作業を進められますのでTMXキャブのガンコート仕様にご興味のある方はお気軽に♪

SBR_6943
そして今回は同色でトップブリッジもガンコート処理をさせていただいたのですが、この暑い季節にシンナーなどで粘度調整の出来ないガンコート用に、コーティングに使用するガンを少し特殊なものに変えてみたらかなり塗りやすくてご機嫌な仕上がりになりました♪
こんな感じで日々新しいことにチャレンジさせて頂けるってありがたいことですよね^^
失敗することも多くリカバリーすることに追われるのが殆どですが、挑戦して成功すると楽しいから新たな試みは止めれませんねw

akane380 at 02:07|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年06月24日

迷わず行けよ、行けばわかるさ右向け左

前回の記事内容はちょっと日和ってましたので今回は追伸です・・・。SBR_6371
体調が優れないとどうも無難な道を進もうとしてしまうようで、スロットルボディーを塗る際に以前にガンコート処理したシリンダーヘッドと色を合わせてガンコート処理をしていたら、パッと見で純正と変わらない色味に気付いて急遽塗りました感を出す為にゴールドを取り入れた小細工はやはり失敗したなと・・・^^:

SBR_6044
ここ最近、GSF1200の修復作業やレストア作業などで目立たないようなシンプルな色合いを意識してのガンコート作業が続いていたのでその気持ちの流れで色をチョイスしてしまいまして、ハッと気付いての土壇場での選択だった事もあり、その中途半端なゴールドとの兼ね合いの仕上がりが何だかなぁ・・・と。

SBR_6395
で、やっぱりどうも変だなぁ、ベアリングを組んだら後戻りは出来ないし、このまま軽いやり残し感を引きずりながら使うのも嫌だなぁ・・・。とウダウダ考えた結果、やり直ししよう!と思い切ってブラストを掛けて色を塗り直しまして、
SBR_6401
シンプルイズベスト!





なんてまだ早い?wSBR_6438
可能性の探求こそSBR流私の生きる道w

SBR_6409
やはり気持ちがブレた時は悔いなくやり通すに限りますね〜 ^^
仮組みの感じもやっとしっくりきたので、これで心置きなく前に進めそうです♪


※追伸の追伸
SBR_6137
今回の内容は個人的な趣向ですので、ガンコートをご依頼の際にはシンプルイズベストなこのような激シブ仕様のオーダーとか大歓迎です♪
当然のようにご依頼の際にはお気遣いなくお気軽にご相談くださいw

akane380 at 04:01|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2015年05月30日

SBR流 CRキャブ × ガンコート

ということで、今回はいつものFCRではなく・・・、SBR_5714
CRキャブのガンコート編ということで、画像の一般的なお疲れ模様のCRキャブをベースにガンコート処理の流れをご紹介します。

SBR_5716
まず一番初めに各部のダメージを記録するために一度ガソリンを入れて異常が無いかと、外見の傷や破損状況を確認したら・・・

SBR_5763
キャブレターをガンコート処理に向けて分解します。

SBR_5774
分解が済んだら一度油分を落とすために超音波洗浄機に掛けて汚れを落とし、

SBR_5781
その後、CRキャブ用に製作したオリジナルのシールKit を使ってブラストのメディアの混入を防止しながらボディー全体をサンドブラスト処理して、その後洗浄して再度超音波洗浄機で洗浄してと行ったりきたりしながら徹底的に表面を綺麗に仕上げたら、表面に汚れが付く前に出来るだけ早く下地処理をしてガンコート処理を施します。

SBR_5824
で、オリジナルで調色して最近お気に入りの炭のような質感がでるカーボンブラックと命名した艶消しブラックでボディーを塗って、スピゴットなど小物関係を半艶ブラックで塗り分けて、170℃の高温の窯でしっかり2時間掛けて焼き上げればガソリンに侵されないガンコート処理の完成です^^

SBR_5918
で、あとは各部を組み上げて調整したらCR スペシャルにもう一つスペシャルをプラスしたガンコートスペシャルCRキャブの完成です♪ ってFCRキャブの時の作業手順と全く流れは変わらないのですが一応紹介しておこうかなと・・・^^:

SBR_5903
そんなこんなで仕上がり具合はこんな感じでして、

SBR_5909
当初の年代を感じるお疲れ具合からブラック × ブラックでボルト類も合わせて新調して渋め路線な硬派な仕上がりに^^

SBR_5930
どさくさ紛れなこちらのCRキャブはガンコートCRのサンプル用に製作した物で、ボディーをオリジナルで調合したチタン風のシルバーをベースに小物をゴールドにして少しゴージャスに^^

SBR_5932
FCRキャブと違ってCRキャブは塗る面積と塗る部品点数が多いので、SBR_5938
少し派手に仕上がっちゃうかな?と思ったのですが、意外に渋く仕上がりましたね^^

SBR_5945
とりあえずオイルクーラーは別作業の物ですが、こんな感じのセットなら少しだけ貴賓が感じられるんじゃないかな?なんて・・・、あ、いや、まぁ十人十色ということでw こんな感じでモノトーンなキャブレターに個性を与えつつ、自己主張の強い個性派キャブレターが続々誕生中ですw

akane380 at 03:43|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年05月02日

ZX12R ヘッドオーバーホール

当初の予定通り、今年一発目のJD-STERはキャンセルしてGW中にエンジンを組み上げるべく12Rのエンジン整備も本格的に再開しました^^
SBR_5245
で、今回の作業の中でシリンダーヘッドは圧縮を上げるために面研や痛んでしまった部分を修正的なシートカット等を行う予定なのですが、

SBR_5248
その前に、このシリンダーヘッドはガンコートの設備を入れて、とりあえずまずは一度塗ってみよう!と練習台としてガンコートの癖も知らぬまま初めて塗った初号機で、当時、普段のウレタン感覚で塗ってしまったが為に作業ミスも多く早い段階から部分的に塗装が剥がれてしまったりで、出来れば今の技術でしっかりやり直したいなぁ・・・と^^:

SBR_5256
で、うだうだ考えている位ならやってしまった方が早い!ということで、ついでにいろいろな実験的要素も含みつつ塗り直してしまおう!とブラストに向けてせっせとマスキング・・・。

SBR_5278
その後、ブラストが完了したらもう一度ヘッドを洗浄して脱脂をしてから塗装に向けて再度マスキング・・・。

SBR_5410
で、新たに作ったマグ風新色の色味がてらにガンコート処理して完成♪ 
今回もまた実験的な色なので変だったらどうしようか心配でしたがw 、結果的になかなか渋い感じの仕上がりになってくれてオリジナルカラーバリエーションにも加えられそうで良かったです^^

SBR_5279
そしてシリンダーとヘッドの荒熱が取れたら、その足でバイクの引き上げで八王子に向かうついでに深夜のナプレックさんに立ち寄って加工して頂く部品を秘密の方法でお預け。

SBR_5427
そして本日加工が終わり、無事ご帰還となったシリンダーとヘッドですが、今回の面研はシリンダーとシリンダーヘッドの両方を合わせて都合1.2mmほどと今まで試験的にNOSとの相性を見がてらローコンプとまでは行かないまでも純正よりちょい低い位の圧縮比から始めて徐々に圧縮比も上げてで、今年からやっとセオリーに習ってハイコンプ仕様へと。
そして今回はガンコート処理をして180°の高温で2時間近く焼いた場合にヘッドやシリンダーに歪みが発生するのか?を実験して知っておきたかったという事と、メッキシリンダーの面研がメッキの関係上どうなのか?を知るためという2つの試験的な考えも含んでいたのですが、今回、実際にナプレックさんで作業前に計測して調べてもらった結果、180°位の温度なら戻らないような歪みは出ないだろうということで歪みの問題は無しで、メッキに関してはメッキの掛かっている境界線付近まで面研をしてしまうとメッキが剥離する可能性があるとのことで、また一つ良い勉強になりました^^

SBR_5419
ということで、今回の仕様変更の様子を見がてらシリンダーとヘッドが戻り次第、ゴールデンウィーク中に組み上げて何処かへふらっと走りにいく予定でしたが、

SBR_5376
ヘッドの作業に伴い取り外したバルブをチェックしてみると・・・

SBR_5306
右の新品バルブと比較して殆どのバルブのフェイスが磨耗していて、  

SBR_5305
ステムエンドのコッター溝も左の新品と比較するとこんなに消耗していたりで、さすがにこれはいかん。。。ということで急遽バルブを発注したのですが、自分が使用しているバルブは国内で取り扱いの無いオーバーサイズのバルブなので現地に発注を掛けたら在庫商品から受注製品になってしまったらしく、入荷に3〜4週と6月のレースすら危うく・・・。
前回のコッターずれでステムエンドに傷が付いてしまった分の代え2本は予備のストックが有ったのですが、全体的なチェックを先に済ませておかなかった事が仇に。。。
気持ち的に夏頃には予定通りモーテックを入れてフルコン化を進めたい考えですが、やりたい事が他にも沢山で果たしてどうなる事やら・・・^^:
それにしても12Rも生産から既に15年も経ってしまって旧車の部類に一歩足を踏み込んだ感がw
社外部品もどんどん廃盤されてしまったり受注扱いになったりでちょっとした事が命取りになってきますねw





akane380 at 03:25|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年04月23日

ちょっと改善中

ブログでいろいろ紹介してもホームページと違って古い記事がどんどん消えていってしまってお問合せを頂いても該当する記事を探すのに苦労したりするので、最近特にお問い合わせが多くなったキャブレターへのガンコート記事のまとめを作って右欄にバナーを設けて該当記事へのアクセスをし易くしてみました^^: というだけの記事をアップしますw

FCR
こちらでは車両をカスタマイズする中で、今まで個性が出し辛かったキャブレターへのガンコートサービスの内容をFCRキャブを例にご紹介致します。

SBR_1152
こちらでご紹介させて頂くガンコートとは、米国 KG Industries, LLC 社製のGUN-KOTEという特殊な塗料を使った技術で、米海軍の特殊部隊ネイビーシールズが携行するライフルなどを作戦時の過酷な条件下から性能を維持するために開発されて、現在でも指定を受けている機能性特殊塗料で、劣悪な環境からボディー表面を守る為にH〜2Hといわれる一般的なウレタン塗料の表面硬度に比べて9Hという圧倒的な表面硬度を誇り、耐擦性や耐傷性に優れ、強固な塗膜は剥離材やガソリンなどに浸けても塗膜が犯されない驚異の耐薬品性と弾丸が発射される際の摩擦熱を素早く逃がす為の高い熱伝導率による高放熱性を兼ね備えた非常に高性能なコーティングで、その数々の利点をそっくりそのままモータースポーツの分野に生かすべく取り入れた " 機能性 ” を持ったコーティング技術です。
施工方法はガンコートの利点を最大限に生かせるよう一般的な塗料とは違う技術で塗装した後に、175度に熱した高温の焼付け乾燥炉の中で2時間掛けてじっくり焼き上げて施工します。

SBR_1075
キャブレターガンコートペイントサービス作業の流れ

〜作業内容〜
・分解洗浄 
・サンドブラスト処理 
・サンドブラスト処理後、超音波洗浄 
・化成処理 
・ペイント処理 
・高温焼付け処理 
・組み上げ 


上記作業手順の流れと作業内容を下記URLにて詳しくご紹介しております。
参考URL: http://secretbase-racing.com/archives/1838688.html    





SBR_1319
FCRキャブレターへのガンコート処理での注意点
20年近く前の一部の古いFCRキャブの中には加速ポンプ機構の一部に塗装焼付け時の高温で部品が溶けてしまう個体があります。
ペイントサービスご希望で古い機種をお使いのオーナー様は下記参考URLにアクセスして頂ければお手持ちのFCRキャブがそのままガンコート可能かどうかの簡単な見分け判断が出来ますので、気になるオーナー様は今一度ご確認を宜しくお願い致します。
下記URLにて上記内容を詳しくご確認いただけます。
参考URL: http://secretbase-racing.com/archives/2014-11-17.html




SBR_1181
キャブレターペイントギャラリー
下記URLにて実際のペイント事例をご紹介しております。
参考URL: http://secretbase-racing.com/archives/cat_49704.html




SBR_0791
ガンコートの色見本
KG Industries, LLC 社製のGUN-KOTEとして正規でラインナップされているカラーバリエーションは元々軍事利用が目的の為、装飾を目的とした場合には残念ながら多くのカラーを選択することが出来ません。
SBR_4476
そこで、GUN-KOTEとして国内で流通している基本カラーをベースに独自に研究を行いカラーバリエーションを増やしたシークレットベースレーシングオリジナルカラーのラインナップを製作して幅広いカラーオーダーに対応出来るようにしております。
SBR_3642
当方ではこれらを元に更に調色してオリジナルカラーのガンコート色を作ることも出来ますので、ご希望の色がない場合にはご相談頂ければ出来る限り調色してご希望に添えるよう対応致します。






色見本の見方

GLOSS : 艶あり           ・SATIN : 7分つや

    ・FLAT : つや消し          ・ANODIZED : メタリック

・SBR : シークレットベースレーシングオリジナルカラー


GUN-COTE1GUN-COTE2GUN-COTE4GUN-KOTE5



SBR_3687
また、更なるオリジナリティを求めるオーナー様向けに、ガンコートと同レベルでの耐熱性、対薬品性を兼ね備えたラメやパールなどの特殊カラーもございますので、こんなカラーは出来ないの?などなど、ご希望が御座いましたらお気軽にご相談ください。








SBR_0132
FCRキャブ ガンコートの施工料金

〜基本仕様の内訳〜
・塗料はKG Industries, LLC 社製のGUN-KOTE を使用します。
・KEIHINロゴのペイントの塗り分けは外側の一気筒のみ
・トップキャップのCR文字は4気筒分塗り分け
・ボディーとロゴの各1色による2色使いは基本価格内のサービスとなり、それ以外は別途となります。
・トップキャップの塗装を結晶塗装に変更することも可能です。
・上記以外の仕様についてはその都度メール ( secretbase-racing@nifty.com ) にてお問い合わせください

FCRキャブへのGUNコートペイントサービス基本価格表(税込み)

FCRスモールボディ−
・4連 49,000円
・2連 36,800円
・シングル 22,200円

FCRラージボディー
・4連 55,000円
・2連 39,800円
・シングル 24,200円

☆ 追加オプション ☆ ( ※ 特別セット料金)
・スピゴット @800円
・ステー @1000円
・連結パイプ @400円
・KEIHINロゴ特殊塗り分け仕様 @その都度
・複数色仕様 @その都度

☆ 分解組み立て作業無し割引 ☆
(オーバーホール中など分解組み立て作業をご自身で行う場合)
・4連 −6,000円
・2連 −3,000円
・シングル −2,000円

※ 価格は予告なく変更する場合があります

※高温での焼付けに際して非分解部分のOリングなどに問題はありませんが、一部の古い製造ロッドにて焼付けを行うと加速ポンプに支障をきたす個体があります( 詳細は下記:「FCRキャブレターへのガンコート処理での注意点」 をご覧ください )ので、仮にその個体であった場合には一度こちらからご連絡させて頂きます。
※TPS(スロットルポジションセンサー)付きの場合に一部作業が出来ない場合が御座いますので事前にご質問等でのご確認をお願い致します。
※ 6連やV型マウント等、特殊仕様は要お問い合わせでお願い致します。
※ またこのサービスは塗装をメインとしており完全分解後に超音波洗浄等は行いますが、基本的に目に付かない細かな箇所のオーバーホール的な点検調整作業等(同調は除く)は含みませんので予めご了承ください。
※ 組み付け時の同調は機械同調にて組み上げます。
※ CRキャブやその他純正キャブにも対応致しますのでお気軽にお問い合わせください。



お問い合わせは右欄の「お問合せフォーム」、または、
secretbase-racing@nifty.com

までお気軽にどうぞ♪



akane380 at 03:16|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年04月19日

今年の新作準備

SBR_5184
タイトルとは関係無いのですが、シーズン入りしてパパパッと在庫が掃けてしまったNOSのマザーボトルが入荷し、受付を再開しますのでお心当たりの方、ご入用の方は宜しくお願い致します^^

で、本題ですが、SBR_5196
今回ガレージの改装をするにあたって、物の整理をしていたらいろいろ出てくる出てくる・・・

SBR_5203
自分のNSR250用に前後ブレーキキャリパーのo/h部品一式とか廃盤になる前に一通り買って持っておこう!ってわざわざ先を見越して購入したのに未だ普通にメーカーからこの手の部品が買え、逆にマシンはガレージの片隅でずっと眠っているというこの切なさ・・・w

SBR_5205
そしてこちらの小さなダンボール箱もホコリまみれでかなり放置されていたものですが、

SBR_5241
中から出てきたのは以前にオリジナル部品を作ろうと思って試作品を製作した時の物で製作日が2012年の3月と既に3年以上も前の出来事^^:

SBR_5242
このオリジナル部品の試作品は2011年の暮れに病気が判明して入院している時に病室でいろいろやりたい事を考えていた時の一つの案で、退院後に直ぐに委託製造を任せられる加工業者さんを探したりといろいろ動いて試作を作ってもらった時のモノですが、その当時病室のベッドで考えてた予定の中ではガンコート関係の設備準備が第一目標となっていたので焼付けする炉を買ったりとそれに向けて動いてしまい、設備が整って以降はガンコートの作業ばかりに没頭してしまって試作の制作から3年もの月日が経ち、常に頭の片隅ではこのオリジナル部品の製作を意識してはいたのですが中々タイミングも見つからずで、念願だった「キャブにも個性を持たせる!」という目的で始めたガンコート作業も問い合わせが増えてボチボチ安定してきたので、そろそろこちらの二つ目の案にも着手したいと思います^^

ちなみにこのオリジナルパーツは・・・SBR_5172
このようにキャブレターへのガンコート処理を施して個性を追求したキャブレターの最終仕上げとして、機能性と装飾性を求めたトータルコーデでさらに一役買ってくれるアイテムになる予定です♪
ということで、また完成したらこちらで報告させて頂きますw

akane380 at 02:40|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2015年03月28日

ニッシンガンコート祭り?

ガレージもようやく綺麗になったのでガンコート作業も再開したのですが、ブラスト処理をしている時にふと、ニッシン製のブレーキ関係が多いなと。SBR_4817
で、左からCBR1000RR用、NSR250用、CBR1100XX用のリアキャリパーなのですが、真ん中のNSR250用のキャリパーに対して100馬力以上ハイパワーなCBR1000RR用のキャリパーの方が断然小さくて軽い事に驚きましたが、こうゆう小さな進化の積み重ねがここ最近のスーパースポーツの軽量な車体作りに生きてくるんだなぁ・・・

SBR_4842
と、そんな事を考えつつガンコート処理が完了♪
で、その手前の不思議な塗り分けのレバーは何だ?って話なんですが、これだけ見てパッと何仕様かが分かる人が居たら相当なヨシムラファンですね^^:

SBR_4849
こちらのレバーは80年代半ばにヨシムラが鈴鹿8時間耐久レース参戦用に製作したGSX-R750のレバーに施されていた区別用のカラー?を真似て今回塗らせていただいたモノですが、重度のスズ菌に冒されてしまった九州のyayabusaさんのGSX に対する愛情は留まるところを知らないようで、今回このような拘りのオーダーを頂きました^^
そんなyayabusaさんには新サービスとなるか?な、うちでのUSPS配送に取って代わるかもしれない地元で噂のUSON便を使ってのお届けを試験的に試させて頂きつつのお届け予定ですのでもう少々お待ちください^^

そしてキャリパーのガンコートで意外に難儀するのが ” ブレンボっぽいゴールドで! ” というオーダーなのですが、ブレンボのゴールドってネットを徘徊して実際に見てみるとモノブロックだの新旧だのパチモノだので数多くのいわゆる ” ブレンボゴールド ” な色が存在するんですよね^^:
SBR_4363
なので、今まではオリジナルで調合してこちらのような少しまろやかな感じの質感のゴールドや
SBR_4911
こちらのトップブリッジのような少し明るめのからし色の強い色味で塗っていたのですが、このどちらでも無い感じの色味も存在するんだよなぁ・・・と今回改めて試行錯誤をしてみたところ、
SBR_4929
マイルド過ぎず明る過ぎずな両者の丁度中間位の非常に良い質感のオリジナルゴールドが誕生しました♪
というか、ニッシンキャリパーのゴールドそのまんまな色合いなので、ブレンボっぽいゴールドと言うよりはニッシンキャリパーのゴールドと言った方が正解かもしれませんがw

SBR_4864
パッと見では非常に小さな違いかもしれませんが十人十色、拘るオーナーさんの為にも選択肢は多いに越したことは無いかと^^

SBR_4883
そして先ほどのCBR1000RR用のリアキャリパーは ” まさか ” な赤仕様ですが、実はフロントのウェーブディスクのインナーも今回ガンコート処理をしていまして、それでバランスを取るためにリアキャリパーも塗ってみたのですが、当初焼きあがった時にはこの色にしたのは失敗なんじゃ・・・。って思ったりしたのですがw

SBR_4955
実際に組んでみると以前にガンコート処理したエンジン周りの色合いともバランスが取れてて一安心です^^

SBR_4876
そして今回、こんな可愛いキャブにもガンコート処理をさせて頂きましたが、ガンコートはいろいろ可能性が広がりそうでまだまだ楽しめそうです♪

akane380 at 21:00|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2015年03月14日

ガンコートの調色について

SBR_4149
こちらの画像は以前に青森の吉田モータース様よりKX250F用のショートパーツのガンコート作業のご依頼を承り作業を行ったものですが、
SBR_4108
ガンコート前の部品は実際にはこんな感じで、今回のご依頼では中央のオイルフィラーキャップのグリーンアルマイトに仕上がりの色を出来れば合わせて欲しいとのことでした^^

SBR_4089
で、早速色合わせですがその前に、相変わらずガンコートは調色しない?出来ない?させない?w いう風潮が非常に強いそうで、検索でヒットした方からのこんな感じの色は出来ますか?と、お問い合わせメールを頂くのですが、ガンコートも無論、一般の塗料と同じように調色して使用することは可能です。

SBR_0789
ただしKG GUN-KOTE の専用塗料として国内で入手できるカラーバリエーションがご覧の通り暗色がメインで装飾を目的に調色で使えるベースカラーのラインナップが極端に少ないので、

SBR_4476
まずは不足しているベースカラー自体を調色してそこから派生させてこのように独自にオリジナルのカラーバリエーションを増やし、そこからさらに色を重ねて調色をして求める色味を増やすなど、板金屋での修行時代に培ったあの手やこの手を使って画像のようなオリジナルのカラーバリエーションを増やしたのですが、ガンコート自体が元々つや消し系がメインな事とシルバーのラインナップが1種類しかないので、先ほどの画像のフィラーキャップのようなアルマイト色に色を合わせる際にはどうしても無理があり、それらも含めてうちで基本サービスとして行っている色合わせの際には「 ” 可能な限り近い色味 ” を目標に調色が可能である。」と思っていただければと。 
また、ガンコートは非常に薄い塗膜での高強度高耐久&放熱性や対腐食性が売りですので見た目は二の次と、間違ってもウレタンやパウダーのような塗装面が綺麗で艶っ艶な仕上がりにはなりません^^:
 あくまでも機能性塗料として性能や耐久面では格段に勝る分、装飾面では一般の塗装には一歩も二歩も劣ると思っていただければと思います^^

SBR_4139
またガンコート処理の際には、特別指定が無い限り、今までのウレタンやパウダーでは対薬品性の面や耐久性の問題で塗りきらなかったこのような裏側もそのまま処理させて頂きますが、

SBR_4136
画像のようなクリアランスや摩擦などの面で問題が発生する場所や重要な部分のねじ山などは基本的に処理しませんので必要な場合にはご依頼時に指定して頂ければと思います。

SBR_4149
そんなこんなで今回の仕上がり加減は先ほどのこのような感じになりました^^

SBR_3222
ちなみにレストア的な作業などで依頼品をバラした際に、このように色の変化が存在する場合にはどちらの色が好みかを選択して頂き、指示を仰いで作業を開始する場合もあります。

SBR_3922
そしてこちらは特殊な事例ですが、以前に商品撮影に使用する商品モデルのガンコート処理のご依頼を受けた際に、スタジオでの商品撮影に際して照明などによる写り映えを意識しての艶の出し方など、
SBR_3927
同じ商品でも艶の質感ひとつでシャープに見えたりのっぺりしたりとイメージがガラッと変わりますのでご依頼時の要望や状況に応じて細かく調整〜打ち合わせ、アドバイス等させて頂く事も可能です。
※ 艶の質を細かく調整出来るのはダーク系だけとなりますが^^

SBR_4568
ということでガレージのD.I.Y改装もやっと終わりが見えてきたのでご依頼いただきお待ちしているガンコート作業も含め新規一転で心機一転?始めて行きたいと思います^^





akane380 at 04:27|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2014年12月22日

燃え尽きたっす。。。

今年の正月に決めた今年一年の内にやる事の一つにガンコートの機材を揃えてずっとやりたかったキャブレターのペイントサービスを開始するという目標があったのですが、それと同時にもう一つガンコートにおいて目標を立てていた事が、「ガンコートでのカラーバリエーションを倍以上に増やす事」だったのですが、

SBR_0789
前回も書きましたがガンコートのカラーバリエーションってたったのこれだけなんですよね^^:
もともと軍用のライフルなどを塗るために開発された機能性塗料なので敵に見つからないような隠密性のある暗い色がメインにラインナップされているのは仕方ないとしても、だからと言って「このカラーチャートの色しか選択肢がありませんが、どうぞお好きな色をこの中から選んでください!」なんて事はこちらとしても言えるワケもなく、

SBR_3541
毎回、塗る度に希望を聞きながら出来るだけイメージに沿うよう調色をして対応しているのですが、

SBR_3588
やはり出来れば自分の12Rで多用しているこのラッシンググリーンとか・・・

SBR_3615
カワサキの古いマシンに使われている

SBR_3607
この手の

SBR_3609
パール系とか・・・

SBR_3613
アメ車のインパラに使われているような水色キャンディーとか・・・

SBR_3622
派手系路線に需要の有るショッキングピンクとか

SBR_3585
こんな色出来ないの?と聞かれた色全てをこの度カバーすることに成功しました♪

SBR_3642
ということで先ほどの画像も全てガンコートにて制作した色ですが、厳密に言うと全く同じではなくワンポイントとして ” 非常に似てる色 ” ですが・・・^^: でもまぁ、とりあえずはこのパステル系がベースとなってさらに細かくアレンジして色を調色することが出来るので、色の選択範囲は当初の数十倍には膨らんだかと^^

SBR_3714
それにしてもガンコートの元々のラインナップに原色系が各1色づつしか無いので、まずは手始めに基本となるベース色を数パターン調色してからさらにそこから調合を重ねて色味を変えては実際に焼いて仕上がりを見て。。。を繰り返して、何だかんだ失敗しながら一ヶ月近く掛かってここまでカラーバリエーションを増やすことが出来ましたが、この一ヶ月で確実に白髪が増えた気が・・・。
しかも一番大きなホワイトボードを買ってきたのに前回のダーク系の見本を貼るスペースが無くガックリw

SBR_3687
ちなみにどれだけ頑張ってみても限界はありますので、更なる高み?ド派手?を目指して新たなコーティングネタも米国から取り寄せてただいまテスト中ですが、こちらは放熱性などの機能性は無い完全な装飾コーティングなものの、耐熱性と耐薬品性(ここを現在どの程度か試験中です)があるようなので、耐薬品性を確認次第、順次新たなラインナップとしてオリジナルカラーのバリエーションに加えていく予定です^^

akane380 at 06:31|PermalinkComments(4)TrackBack(0)