イベント観戦

2024年01月21日

TOKYO AUTO SALON 2024

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先週末に、幕張メッセで行われた東京オートサロンに行ってきました。

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昨年は来ることが出来ず、ずっと生で見てみたかったシビック タイプR-GTをやっと生で拝む事が出来ましたが、

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正直見慣れないというか、思い出もあるのでやっぱりNSX-GTの方が恰好良かったなと^^:
というか、この車両は展示専用のショーモデルなのかは分かりませんが、本番仕様の高強度なカーボン外装じゃないのでオーラもなく残念でした。。。

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そんな少し残念な気持ちで会場内を歩いていると、一番好きだったチーム国光のレイブリッグカラーのNSX-GTが展示してあって、横にいるおねーさんがこのNSX-GTが描かれている箱を持っていて、ずっと探していたこのレイブリッグカラーのNSX-GTの1/18ダイキャストモデルがやっと販売されたのか♪ と喜んで買いに行ったらミニカーの販売を宣伝する為のただのモックアップでした。。。

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そして会場内をぐるぐる見て回りますが、少し前から段々とボンネットを開けてエンジンルームを魅せるチューニングカーが減ってエアロ関係の車両が多くなってきたなぁ・・・なんて時代の流れを感じていましたが、今回は900台近くの展示があったようですが、感覚的にレース車両を除くとエンジンルームを開けてチューンドを魅せてくれている車両は全体の5%程度しかなかったのではないかと。
チューニングカーよりもカスタムカーの方が圧倒的な需要があるので仕方がないのかもしれませんが、何となく寂しいですね。
そんな中、このトラストさんのBMWは恰好良かったです。

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そしてこちらはHKSさんのブースに参考出品されていたドラガスに代わる予定というカーボンニュートラルなレース燃料ですが、

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世界的な企業にもなるとこのような部分にも注意していかないといけないようで大変ですよね。
お話を聞いたところ、現状既存のドラガスの方が性能はまだ上らしいのですが、ドラガス自体の設計が古いのでカーボンニュートラルを成し遂げつつ性能を向上させることは可能との事で、これからはレーサーも環境を考えないとより一層肩身が狭くなっていきそうですね^^:

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ちなみにこちらはHKSさんのブースに展示してあったGRヤリス用のチューニングキットですが、

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耐ノック性を高めるためにピストンクラウン部分に無電解ニッケルメッキが施されていているのも個人的に目新しいのですが、2014年頃にF1の燃費対策で高効率化を求めた結果生まれて採用され始めた副燃焼室付きのプレチャンバープラグがついに一般人にも手の届くチューニングパーツとして採用されたんだなぁ・・と、技術革新を止めないHKSさんは流石ですね。

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そんなこんなで今回の目的の一つでもあったKOYORADさんに伺って自分の12Rで抱えるであろう熱問題を解決するべく相談をしに行ったのですが、ラジエターに関する自分の認識が間違っていたようで、こちらが考えていた仕様では問題が解決できないようで、また宿題が増えてしまいました。。。

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オートサロンは普段気になっている些細な事などを色々なメーカーの本職さんに直接質問出来て勉強になるから本当にいい場所ですね^^




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2023年12月07日

2023 Yokohama Hot Rod Custom Show

今年も個人的に年末最後のイベントとなるホットロッドカスタムショー関連の作業が無事に終わりました。
今年は全体的に細々な部品が多く達成感のある作業も少なかったのですが、今年も例年通りシュアショットさんのサポート作業として、

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この不思議な形のS&S製のキャブレターのレストア作業のお手伝いと、

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こちらのホイール他のセラコート処理をサポートさせて頂きました^^

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今回ご依頼を頂いたこちらのリムですが、ホイールのブランク材から削り出しを行って、その削り出した痕をハンドリューターなどで研磨して磨いて、更に手作業で鋳物っぽく見えるように一つ一つ模様を付けて行ったとのことで、こちらに持ち込まれたのも当初の入庫日から大幅に遅れてショー搬入の5日前に入庫でかなり焦りましたが、なんとか徹夜で仕上げて間に合わせることが出来たので一安心しました。

そんなホイールを含めた仕上がりを楽しみにしつつ、先日ショー会場であるパシフィコ横浜に足を運んできましたが、
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今年は例年よりも人が多く会場内の熱気も凄くて、常に人込みをかき分けながら会場内を見て回るのも大変でした。

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それにしても相変わらずホットロッドカスタムショーは普段見れないようなお洒落でカッコイイマシンでいっぱいですね〜^^

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そんな中でも会場内を見て歩いて、4輪だと今年はこのシボレーが個人的には一番カッコ良いなぁ・・と思っていたのですが、

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後に発見した会場の隅に展示してあったこの日産のNV200がDHL風の塗装も相まってめっちゃ格好良かったです。
これをサービスカーにして台車を引っ張って工具箱を積んでレース場とか行ったら使い勝手も良くていいなぁ・・・と。介護車両がベースという事で、もし高齢の親父が足腰悪くなって車椅子とかになったら便利に使えて維持費も安くて更に・・とか利便性もありでちょっと気になりますね^^


そして会場内を見て回ってお目当てのシュアショットさんのブースに到着ですが、
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今年の車両は1968年製のハーレーをベースにオートレーサーの倒立フォークを大幅に加工して流用したフォークやフロントのダブルドラムブレーキなど、例年に負けないくらいの内容で、今年の作品は個人的に歴代の中でも一番好きなデザインかもしれません。

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丸目のライトにせず4輪用のフォグを流用した角目のライトをハンドメイドで制作したアルミカバーで覆ってメタル感を演出している所や、マシニングで削り出したトップブリッジなどを追加工して丸みを持たせてハンドメイドっぽい仕上げにするなど、実用性能や精度に拘りつつノスタルジックな仕上げになるよう拘る様は流石ですね^^

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そして初めて目にしたこの不思議な形のキャブレターはフロートが下側ではなく横向きに着くんですね〜

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エキゾーストの取り回しなどもエンジン回りにギュッと詰め込んだ感じが非常にカッコ良かったです。

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そしてシュアショットさんのショーバイクの外装ペイントは毎回RODS DESIGNの佐伯さんが担当されている(ピンストはまた別の方の担当です)のですが、今回の深みのあるブルーも綺麗でよい仕上がりですね^^

そしてショーの気になる結果は・・・、
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今回惜しくも最優秀賞となるBest of Show Motorcycleには一歩届かずなBest Motorcycle Americanを受賞され、トップは取れずとも素晴らしい結果は流石といったところで、アワード獲得本当におめでとうございます^^
毎年このような素晴らしいプロジェクトにセラコート処理などを採用して頂けて誠に光栄です^^


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ちなみに今年のカスタムショーでBest of Show Motorcycleに選ばれたのがこちらの車両ですが、

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前後のサスペンションの作りなども面白い発想で、不思議なエンジンを積んでいたりと見どころ満載な車両でした^^

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そして今年の4輪の最優秀賞となるBest of Show Automobileを獲得したのはこちらの車両と、

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本当に毎年レベルの高い内容の濃いイベントで今年も一日中歩き回ってクタクタになりましたが、いろいろな方々の渾身の力作を丸一日見て回れて楽しめる良いイベントでした♪





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2023年10月31日

LEG UP FEST 2023 レポート

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先日の日曜日にアメ車と格闘技の融合イベントなLegup festが千葉の長柄で初開催されたので参加してきました^^

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当日はこの画像を見てのとおり来場されるお客さんの種類も、空冷Z、ハーレー、トライク、国産スポーツ、旧車會と、異種混合な感じで結構な台数が参加されておりました^^

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そして会場内ではシュアショットさんを始め、

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多数の出展と展示が行われていて、

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DJパフォーマンスが行われる会場の真ん中には特設リングが設けられて、試合に参加する選手が会場内のあちこちでウォームアップやスパーリングをしていたり、

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会場内から急遽参戦者を募集をして試合を行ったりで、試合が終わって鼻血を垂らしながら会場を彷徨っている参加者もいたりといろいろとカオスな一面もありましたが、喧嘩と違ってスポーツとして観れるのでイベント内容としては面白かったですw
主催した仲間曰く、来年以降もこのイベントを開催していきたいとの事でしたのでまた来年も異色でカオスなイベントの開催を楽しみに待ちたいと思います^^




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2022年12月12日

横浜ホットロッドカスタムショー

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先週末にパシフィコ横浜で開催された個人的に年内最後のイベントとなるホットロッドカスタムショーに行ってきました。

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今年は去年までの外国からの入国制限なども解除され、尚且つホットロッドカスタムショーが30周年という事で会場内のショーバイクやショーカーのレベルも高く、凄い数のお客さんで大盛り上がりでした^^

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そして会場内の数百台のショーバイクの中で一番初めに目に留まったこちらのショーバイクはヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作した出展車両で、

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今回、ミクニのHSRキャブレターへのセラコート処理をサポートさせて頂いたのですが、車両の完成形を見るのはこれが初めてだったので、このような完成度の高いショーバイクに採用していただけた事が本当に嬉しい限りです^^
そして今回海外から招待された世界的な有名ビルダーさんが選ぶ一台に選ばれたとの事で受賞おめでとうございました!

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続いてこちらもヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作したスポーツスターで、代表の小松さんがフレームを一から作った思入れのある一台との事で、

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今回はこちらのスポーツスターに組まれているFCRキャブレターへのセラコート処理もサポートさせて頂きました。
買ってそのまま取り付けただけだと目立ってしまう社外部品を、統一感を持たせる事によって目立たぬよう車両に馴染ませる。レースの世界と違ってショーの世界はその日限りの一発勝負なので、出来る限り細かな部分にまで気を遣わないといけないんですね^^:

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そして会場内を回っていて次に発見したのは、いつもお世話になっているHRDパフォーマンスの田村代表のミルウォーキーエイトですが、以前に耐熱セラコートで施工させていただいたBurns StainlessのEXHの取り付け完成状態をやっと生で見る事が出来ました^^
ちなみにこちらの車両は前後BST製のカーボンホイールに最新の前後ショックと、かなり走りを意識した仕様ですが、今後はエンジンにも手を入れてスーパーチャージャー+NOSでとんでもない仕様に変身するそうで非常に楽しみです♪

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そんなモンスターマシンを製作しているHRDの田村さんですが、元はアメリカに渡ってハーレーの整備学校を卒業してアメリカのクラッチメーカーに就職されていた経歴を持っている方で、本場のドラッグシーンでのイレギュラーなクラッチの使い方など、凄く参考になる話を毎回沢山教えて頂いております。
特に数年前から非常に気になっているGEN供並萋鸚ぢ紂縫織ぅ廚離蹈奪アップクラッチを田村さんが購入したとの事で、以前からお電話などで何度か自分が使用しているマルチステージ(画像右側)のロックアップとの違いなどを教えていただいていたのですが、

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今回展示用に実物を持って来られていたので、内部の仕様など気になっていた部分などを細かく見せて頂いて、使い方など目から鱗な話を沢山聞く事が出来ました^^ が、以前に仕組みが気になり過ぎてGEN競織ぅ廚離蹈奪アップを試しに購入してみようとメーカーに問い合わせをした所、残念なことにZX12R用のラインナップが無いとの事で、何とかワンオフで作れないかなぁ・・・と。
仕組みや仕様は理解したので、あとは図面が書ければ意外に簡単に作れそうな気がするのですが。。。

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そしてこちらもお世話になっているとりあえず大阪チョッパーズさんがドラッグレースに参戦しているハーレーですが、コンロッドとピストンなどをワンオフで作り直してショートストローク化し、そこにスーパーチャージャーをセットした仕様だそうで、シェイクダウンをしたばかりでまだ本調子ではないそうですが、ハーレーの世界も激しい車両がいっぱいで楽しいですね^^

そしてまた会場内を巡って次に発見したのが、
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毎年セラコート処理をサポートさせて頂いて、毎年一番の楽しみなシュアショットさんの今年の作品ですが、

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今回はワンオフで制作したエアサス仕様のボトムリンク式のフロントフォークや、

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ビレットのシリンダーヘッドにTRX850用のダウンドラフトFCRを幅詰め加工しての取り付けなど、

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シュアショットさんらしい走りも意識した仕様で、今年の作品もとても格好良かったです^^

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そして前回、前々回と最優秀賞のベストアワードを獲得して3連覇なるか⁉ と期待していましたが、今回は惜しくもベストアワードは獲れず、代わりにBEST DETAIL WORK Awardを受賞されていました^^
3連覇出来なかったのは残念ですが、BEST DETAIL WORK Awardの受賞おめでとうございます!

そして今年は4輪の車両にもセラコート処理を採用して頂きサポートさせて頂いたのですが、
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その一台がこちらのANDY'S Rod Worksさんの製作した1932年製のFord Roadsterですが、90年前の車とは思えない程のコンディションでBest of ”90years of Deuce" を受賞されておりましたが、このような素晴らしい車両にセラコート処理を採用していただけた事が光栄でなりません。
改めてBest of ”90years of Deuce" の受賞おめでとうございました^^

そしてもう一台もANDY'S Rod Worksさんの製作した車両に採用していただいたのですが、
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それがこの不思議な形をしたキャブレターで、

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こちらの車両に採用していただきました^^
もうこのクラスの車両になるとさっぱり車種も年式も分かりません。。。が、

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このような古いキャブレターの作業をする事が出来て良い経験になりました^^
今回のカスタムショーではセラコート処理をサポートさせて頂いた全てのショップ様がそれぞれ各賞を受賞されたとの事で、素晴らしいビルダーさん達との出会いに感謝感謝です。
大舞台でも通用させる、このようなサポート作業の経験が後に普段の作業へと転換されて技術が生かされていきますので、毎年ご依頼を頂ける事は本当に有難き幸せです^^




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2022年05月17日

テイスト・オブ・ツクバ

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先週のSUPER GTに続き、先日は茨城県の筑波サーキットで行われたテイスト・オブ・ツクバの観戦に行ってきました。 今回の目的はコーイチさんの新調したNewエンジンの仕上がり具合の様子と、

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今回TMRキャブレターのオーバーホール作業のメニュー化に際して検証した中で発生した気掛かりな点に関して、自分の考えで合っているのかを直接ミクニさんの出店ブースに伺って開発者の方に質問をぶつけて答えを得ようという目的でブースの方にお邪魔をしてきたのですが、個人的にTMRの気になっていた点は自分の考えで合っていたようなので、たぶん、TMRのVシールの異常判定がやり易くなった気がしますが、先ずは実際に試してから・・と言う事で、とりあえずこれで問題無く前回募集をしたモニター様のキャブレターを整備する準備が整いましたので、お待ち頂いているモニターのオーナー様には順にご連絡をさせて頂きますのでもう少々お待ちください。

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レースの方はコーイチさんはエンジンのトラブルにより残念ながらDNFとなりましたが、仕様を変えたNewエンジンだといろいろトラブルも出るので・・・とは言いつつ、先ほど早速分解したエンジンの画像を見せて頂いたらハードな状況でしたが・・・次に期待します!

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そして今回会場で面白いマシンを見つけました。
GSX1300R隼のエンジンをオリジナルフレームに搭載したこちらのマシンですが、最近米国の方で隼用のパイプフレームが売られているので、てっきりそれを使用しているのかと思ったのですが、なんとワンオフで製作された一品物のようで、

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予選、決勝ともに58秒中盤でコンスタントに周回を重ねられていて完成度は非常に高いようです。
この手のハイパワーな新型E/g +オリジナルフレーム車両が増えて新しいクラスが新設されたらそれはそれで面白そうですね。

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それでも今回、このようなモンスター仕様に・・・

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ZRXとZ1000の両ライダーさんが必死に喰らい付いて熱いバトルを展開していたので、コーイチさんがDNFしてしまった後も十分楽しませていただきました^^

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ちなみにこちらのZRXのライダーさんはコーナー出口付近からの挙動が毎回不安定というか、他の方に比べて大きくスライドさせながら曲がっているように見えて滅茶苦茶アグレッシブなのですが、こうして画像で見ると結構カウンターを当てながら旋回しているようで凄い技術力だなぁ・・と。

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あとは当日一番早くコーナーを駆け抜けていった印象のこちらのMVアグスタのライダーさんですが、BRUTALE800RRという車両らしく、エンジンがノーマルのままなら排気量800佞3気筒エンジンで140馬力。その車両で59秒前半を叩き出していたので、やはりコーナリングスピードで相当稼いでいたようです。

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それにしても幾らKEIHINなどが日立に統合されたとはいえ、やはり家電製品の印象が強いHITACHIのロゴでFCRキャブレターなどが展示されていると違和感しかないですね^^:




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2022年05月08日

SUPER GT Rd.2 Fuji Speedway

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何年越しかでやっと行ってきましたSUPER GT 第二戦 富士スピードウェイ♪

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ずっと生でNSX-GTの走る音を聴きたかったのですが、今年も含め例年この5月のGWの時期はJD-STERと日程が被っていたので時間が作れず、今回念願叶って初めての観戦でした^^

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そして実際に聴いたエキゾーストノートは自然吸気時代のF1のような官能的なサウンドではありませんでしたが、2.0L 直4ターボでも直噴だと考えが変わってこんないい音が出るんだ!とそれはそれでいい音で走っていました^^

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唯一残念だったのは、いつか実車を生で見たかったGT500クラスで一番好きだったカラーリングのTEAM KUNIMITSUのRAYBRIG NSX-GTがRAYBRIGブランドの消滅と共にSTANLEY NSX-GTに変更となり、

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次いで好きだったKEIHIN NSX-GTがKEIHINが日立に吸収されたことでAstemo NSX-GTになっていたり。。。

カラーリングで面白いなぁ・・と思ったのは、
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こちらはファミリーカーをメインに扱う本田技研がサポートするModulo Nakajima Racing の Modulo NSX-GT で、

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こちらはレース屋の無限がサポートするTEAM Red Bull MUGEN : Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT。
どちらもベースの形状が同じNSX-GTなのに企業色でこうまで印象が変わるんだなぁ・・と

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参戦するクラスやスポンサーの規模によって数も変わってしまうので仕方がないのですが、スバルのこの走り屋チックなスポンサーステッカーだらけな仕様も個人的には好きです。

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そして今回もう一つの楽しみだった新しい日産のZは個人的にGTRよりもカッコ良いのではないかと。

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そして日産=IMPUL=カルソニックのイメージですが、マレリの経営危機で騒がれたカルソニックカラーもまだ健在で、当日は一番いい音を奏でて走っていました^^

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音でいうとLEON RACINGのメルセデスAMG GT3の6.3L 自然吸気V8エンジンのスロー走行時のドロドロとした排気音も見た目以上に悪そうでカッコ良かったです。

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そしてレースの内容は100周で争われる予定が度重なる大きなクラッシュからの2度に渡る赤旗中断で62周目に最大延長時間を迎えてまさかのペースカー先導のままレース終了という大波乱な展開で、チェッカーが振られたタイミングで先頭争いをしていたトヨタチームにペナルティが複数発表されて結果的に誰が優勝したのか直ぐに分からない前代未聞な展開でしたが、帰宅して結果を確認すると優勝していたのは3位を走っていたARTA NSX-GTだったようですが、何だか正直あまり喜べず。。。

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強いホンダを期待している身からすると、今回のレースではライバルチームに比べて今一歩といった印象は否めず、

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ダンロップを履いている2台はタイヤがダメとの話を聞きますが、今回のようにチームメイトのホンダ同士で中下団争いをするのではなく、熾烈なトップ争いをする強いホンダが見たいんですよねぇ・・・。

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ちなみにピットには先日亡くなられた国光さんのメモリアルコーナーが設けられていて、個人的に一番好きだったRAYBRIG NSX-GTも飾られていて嬉しい一方で悲しい気持ちでしたが、脈々と続くレース屋ホンダの今後に期待します!




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2021年06月28日

D1 GRAND PRIX

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土日の二日間に渡って筑波サーキットで行われたD1 GP Rd.3&Rd.4に観戦に行ってきました^^

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普段、D1は地方で行われる事が多く、結果的に youtubeのライブ配信で観戦しているのですが、著作権などの確認の関係で名前を出す事は出来ないのですが、今回縁が有ってとあるチームにセラコートを採用して頂きサポートをさせていただける事になったので、近場の筑波開催という事もあって、参加しているマシンや会場の様子などを知りたく実際にサーキットに足を運んで観戦しに行ってきました^^

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そして実際に生で見ると色々と迫力が有って、

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ライブ配信では見れない現場の飛散で悲惨な裏側も見れて、プロの世界は過酷なんだなと・・・。

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そして実際に生で観ると、普段慣れ親しんだドラッグレースのバーンナウト以上のタイヤカスとスモークにビックリでしたが、

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作業を通して関わりを持てるチームが増える=こうして応援するターゲットが生まれてイベントをより一層楽しめるの構図が完成するのでありがたい事ですね^^





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2020年11月14日

2020 テイストオブツクバ

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先週末に茨城県の筑波サーキットで行われたテイストオブツクバに行って参りました。

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今回のお楽しみはコーイチさんの1000RXのエンジンが大幅に仕様変更を遂げて面白い仕様となったのでタイムも含め興味津々でしたが、午前中のウォームアップランにて予期せぬトラブル発生で午後の本戦は残念ながら棄権し、

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もう一台のお楽しみだったサンクチュアリーさんのインジェクション仕様のZは58秒フラットで予選一番手ながらも、予選で壊れた部分の修復が上手く行かなかったのか? 決勝は残念な事に1週目にリタイアと、メインイベントの中で楽しみが二つとも消えてしまい、少し残念なレース観戦でした。
以前にサンクチュアリーさんにお邪魔した際に代表の中村さんからテイストへの参戦は限定的とのお話を伺っていましたが、来年以降の参戦も有って欲しいなと期待しております。
それにしても、パルシングカバーの処理が素敵でした。

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という事で、目的だった2台が消えてしまったレースを何気なく見ていたところ、1〜2年前まで中団争いを演じていた印象のH2Rさんがトップを快走で、

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2番手は数年前に優勝されていたGSX-R1000のエンジンを積んだ刀風マシンのプロのライダーさんが追従していて、やはり最新のハイパワー車が優勢か・・・。なんて思っていたら、

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その直ぐ後ろに#29のGPZ900Rの山根選手がピッタリ食らいついているw

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これは胸熱!とばかりにレース展開を見ていると、前の2台がトップ争いをする中、ずっと#29の山根選手が喰らいついていて、

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周回を重ねながら前走する2台のミスを的確に突いて、残り2周でトップに躍り出た#29の山根選手が果たしてバックストレートで抜かれずに最後までトップを死守出来るのか⁉と会場を沸かせて、結果的に先にゴールをしたのは・・・

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#29の山根選手がプロライダーとハイパワー車を抑え、トップを死守してそのままゴールと、今後の希望に繋がる最後まで気の抜けない凄く良いレースを観させて頂きました。

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そして後から知ったのですが、今回、#77のGSX-R1000のエンジンを積んだ刀仕様のライダーさんは、以前に優勝していた時ほどのアグレッシブさが無いように思えて序盤は盛り上げるためにペースを合わせているのかな?なんて思ってファインダー越しに見ていましたが、テイストの雰囲気に合わせるべく画像の車両とは別のインジェクションからキャブレターにデチューンをしたマシンを作って挑んでいるとの事で粋な人ですね^^

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それと今回、何気に気になったのはこちらのゼファー750に乾式クラッチを組んでいたマシンですが、この場合クラッチプレートは何用のモノを流用しているのでしょうかね?
色味的にイタ車系のアルマイトが施されているのでそっち系かな?とか。
ついでにクラッチリリースレバーも見当たらないので、プッシュ式に変更されていたりで、仮にワンオフ制作だとしたら、かなり手間が掛かってそうでした。

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そして今回非常に気になった商品が、MOTOSALONさんが展示していたROTOBOXというスロベニア発のカーボンホイールブランドですが、ドライカーボンホイール自体は以前からあるので珍しくはないものの、
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こちらのROTOBOX社がリリースしている画像のBULLETというシリーズは、スポーク部分にこれから各分野で支流になるであろうフォージドカーボン(鍛造カーボン)を採用しており、極細軽量ながらも高強度を実現していて、画像の17インチ用フロントホイールで重量が2.7kg と、自分のようなドラッグレースの場合にはリアのみでも十分ですが、12R復活の際には採用を検討してみたいと思います^^

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そしてJD-STERさんもドラッグマシンを展示してドラッグレースのアピールをされていました。

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最後に、今回レース中に救急車が一緒にコースを爆走していたのが一番のツボでしたが、ポストのマーシャルさんから旗も出されずレース中に緊急車両の混走など初めて見ましたが、救急車が流れに合わせて低速で走っていないから良しとしての事だったのでしょうか・・・。
爆走する救急車を見ながら少しだけ、救急車や消防車など緊急車両の障害物(レスキュー)レースの地方選とか見てみたいな・・・なんて思ってしまいましたw




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2020年02月26日

Attack Tsukuba 2020

先週末の土曜に行ってきましたセントラルサーキット!・・・SBR_1159
でのドラッグイベントが雨予報で3月7日に延期となったので筑波サーキットで開催されたAttackへw

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今回観戦に行ったAttackさんは一周のタイムを競うタイムアタックがメインで、走行している車両も現代の技術で更に生まれ変わった昔ながらのサーキットマシンや

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ちょっとしたセレブな快速マシンから、

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最高にセレブなマシンまで・・・

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初めてAttackを観戦に行きましたが、お昼休憩にはパドックやコース上にマシンが並べられて立ち入って見る事が出来たりと、会場全体が凄くフレンドリーでアットホームな雰囲気のイベントでした^^

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そして今回も注目のTeam ESCORT EVO9ですが、前日の練習走行時に昨年末の50.9秒から更に自己ベスト更新の50.716秒を叩き出したとの事でしたが、

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雨上がりで微妙な路面コンディションの午前と気温が上がって条件が崩れてしまった午後のアタックでは目標の50.5秒台に僅かに届かず惜しい結果に。。。
そろそろタイムアタックのシーズンも一旦終了かと思いますが、次のチャンスに期待しております^^

そして当日は面白い事に快音に釣られて安藤さん以外で撮影した6台のうち・・・SBR_1215
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3台がマツダで、真ん中の青いユーノスもロータリーサウンドに負けない良い音を出していて、元のBPエンジンのままだとしたら少し気になるマシンでしたが、上の黒いFDは本来自分等が当日に向かう予定だったセントラルサーキットのオーナーさんがドライブするマシンですが、踏みっぷりが良くNAの甲高いロータリーサウンドが木霊して非常に心地良かったです。
そして下の青のFDは逆にとんでもないハイブースト仕様なのか?ドラッグマシンのような音で各ストレートを爆走していて気迫があって迫力満点でした^^


そして残りの3台が、
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先ほどの甲高いロータリーサウンドと正反対の地を這うような重低音が特徴的な水平対向6気筒E/gを積んだポルシェ勢が印象的でしたが、20年位前に首都高を走っていた頃に、某パーキングなどに居ると水戸黄門の印籠ばりに影響力のあったシルバー地に黒文字のシンプルなmi〇nightさんのステッカー。
そんな影響も有ってか以前に模造品が某オクで売られていたりして似非mi〇nightさんも居るようですが、上のポルシェさんは走り的に本物だったと思います^^
そして真ん中のヌメっとしたシルエットが可愛いGT3も当日はかなりいい音が出ていました。
最後の993はRWBの鎧のようなフルエアロにプロモデットさんのE/gを積んだマシンだったのでしょうか? こちらもキレッキレの走りで音も良く楽しませて頂きました^^


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そんなこんなで他にも沢山のエントリー車両が居たのですが、今回Attackを観に行ってパッと見は周回レースですが、実は一周に全てを懸ける一つのミスも許されない一発勝負のドラッグレースに近い競技のような印象を受けました。
そうなると見方も変わって余計に興味も沸いてきたりで常に進化を続ける塩原さん率いるTeam ESCORT +安藤さんのこれからの活躍と走りが非常に楽しみです^^








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2020年01月15日

東京オートサロン2020

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新たな一年のスタートという事で、今年も新年一発目のイベントとして東京オートサロンに行ってきました^^

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オートサロンの来場者数の推移を毎年見ていると増加傾向にあるようで、今年は輪をかけて例年以上に混んでいたように感じましたが、先ほど調べてみたらなんと今年も3日間で33万人もの来場があり、昨年比1.6%増だったとの事で、その中でキャンギャル目当てと車目当ての割合がどの位かが気になる所ですが、日本の基幹産業である自動車産業を象徴する東京モーターショーの一日当たりの来場者数を改造車の祭典が超えてしまうという手放しに喜べない状況の中、まだまだ自動車のカスタム業界は世界に向けて盛り上がれそうですね^^

そして、今年の注目株といえば・・・SBR_0016
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トヨタがリリースしたGRスープラかと思いますが、純正はパッとしない印象でしたが、HKSさんなどワイドボディ化された新型スープラは普通にカッコ良かったです。

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そしてワイドボディと言えばRAUH-Weltさん、

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それとLiberty Walkさん。

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そのLiberty Walkさんが制作してきたER34+L型E/gのスーパーシルエット仕様のSKYLINEが個人的に以前に製作途中で断念したR34の顔面をスワップしてSR20E/gを積んだR32の完成形のイメージがこんな感じだったなぁ・・・と、身近な車種をベースとしていて、発想や纏め方が今回のオートサロンの中で個人的に一番良かったように感じました^^

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ちなみにチューニングカー部門での最優秀賞を獲得したのはRE雨宮さん制作の SA22Cをベースにしたストリート-7 IMSA仕様で、まさか車業界にも” 当時物 ” 仕様的な流れがやって来るのか・・・と思ったら、往年の名車のリメイク仕様とのことで、ワイドボディ化など進化されていました^^

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そして会場内を歩き回って、今回の目的の一つである富山のSABULIVEさんのブースにてドラッグレースを手軽に楽しむアイテムを購入するべくお話を伺いに行ってきましたが、残念ながら現在売り切れ中との事で、そのアイテムが入荷しましたらこちらのブログでご紹介したいと思います^^

2020.2.18更新
ゼロヨンタイム計測装置『 Dragy 』に関する記事を下記URLにアップしました
http://secretbase-racing.com/archives/2020-02-18.html


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そしてモーテックの件でいつもお世話になっているAVOさんの隣のHoosierさんのブースにはいつも明るく接してくれるコテツさんが居たりと、業界の関係者さんが一堂に会するので新年の挨拶回りも出来て良い一日でした^^

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そして先日のV-MAX1700の配線制作の件などのお話をしつつ、AVOさんのブースには各サイズのカラーディスプレイが展示されていたのですが、

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メーターのデザインを自由に作れる事は知っていましたが、外部カメラを接続してスイッチ操作でモニター代わりとしても使えるようで、バックミラーを付けない自分としてはバックカメラをセットすれば後方確認が出来る・・・と、ちょっと夢が広がりました♪

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場所が変わって会場外には昨シーズンまで活躍していたGT500のマシンが展示されていて、

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今季からLEXUSに代わってトヨタのGRスープラが走り、ホンダのNSX-GTもエンジンの搭載位置などが大幅に変わってどのような勢力図が生まれるのか? 今年は富士か鈴鹿か茂木の何処か一戦くらいは観戦に行きたいなぁ・・・と。

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とりあえずホンダが好きなので各レースでホンダを応援しつつ、今年も各レースの開幕が楽しみですね^^

最後に・・・
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ドラッグスリックの印象の強いHoosier ( フージャー ) Racing Tireですが、実は筑波サーキットのFF最速マシンに使用されていたタイヤもHoosierだったりと、ドラッグレース以外でも性能を発揮しているHoosier Racing Tire ですが、

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そのHoosier Racing Tireを国内で扱うDEEP STAGEさんから " 誰かモトクロス用のタイヤを使ってくれる人居ないかな? ” との事で、完全なレース用タイヤですので限られた人向けとなりますが、モトクロスでレースをされている方がもしこの記事を見てくれていて、下記URLのカタログのタイヤに興味がお有りでしたら是非 secretbase-racing@nifty.com までご連絡を宜しくお願いいたします^^

〜以下DEEP STAGE様のHPより抜粋〜

2018年新発売
2輪バイクのオフロード競技用に新しく開発されたモトクロスタイヤです。
2018年より販売開始されたまだ新しいタイヤですが、すでに全米のモトクロス選手権で実績を伸ばし、各クラスを制覇している今、全米のモトクロス界で話題のタイヤです。
異次元のコーナリングスピード、ブレーキング及び加速を体験して下さい!
様々な路面コンディションに対応する為のコンパウンドが用意されています。

フージャータイヤ モトクロス カタログHP





akane380 at 03:14|PermalinkComments(2)