イベント観戦
2024年11月15日
久しぶりのJD-STER

先日行われた2輪ドラッグのJD-STER最終戦に久しぶりにお邪魔してきました。

今回の目的はシュアショットさんがインドのロイヤルエンフィールド社より依頼を受けて今年のホットロッドカスタムショー向けに制作したショーバイクをドラッグレーサーとして走らせて、見た目だけでは無く走行性能もしっかりと持たせていることを証明する目的と合わせて、この車両のPV撮影をJD-STERさんのイベント期間中に行うとの事で、会場でのアテンドと走行に関するアドバイスなどレーシングサポートを行わせて頂きました。
※ 車両は来月に横浜で行われるホットロッドカスタムショーで公開するとの事で全容は伏せておきますが、ベースはインドのロイヤルエンフィールド SHOTGUN650という車両で、ベースの排気量は650ccとなります。

その車両をベースにフレーム、スイングアーム、ホイールなどを新規で制作し、エンジンもS&S社製のストローカークランクなどを使用して850cc近くまでボアを広げるなどの手が加えられた車両で、しっかりとドラスリまで履かせた雰囲気満点なシュアショットさんらしい内容のドラッグコンセプトのショーバイクに仕上げられていました。

そしてレース前日の練習走行日に出来るだけ走行を重ねて撮影などを進める予定でしたが、走行前からクラッチにトラブル発生で貴重な午前の時間帯は走行出来ずに終了し、当初日帰りの予定でしたがこのままでは無理と判断して明日も居残りが確定。。。

前日の練習日には初心者の方や初めての方向けにJD-STERを主催する中村さんからバーンナウトのやり方や、

スタート方法などを丁寧に教えてくれるプチ講習時間がありますので、

待ち時間にドラッグレース初心者な相川さん達は中村さんから講習を受けてライダーとしての準備は万端に。

そして午後になってやっとエンジンにも火が入って撮影の開始ですが、カッコ良いバーンナウトのシーンが撮りたいのに新品のドラスリからは煙が出ず、先ずはタイムよりも撮れ高優先という事で煙を出す事を第一目標として考える事に。

タイヤのエア圧を変えて、ライダーの相川さんにバーンナウトで負荷を掛けるやり方などをレクチャーして、

何度か失敗を重ねながらもやっとそれっぽい量の煙が出てくれて一同皆一安心^^:
そして練習日はギヤ比が合っておらず、400mを走り切る前に6速が吹け切ってしまい13秒台中盤を連発して終了しましたが、そんな事も有ろうかと別のギア比のセットを用意しておいて貰った筈が、まさかの忘れてきちゃった発言で一転ピンチに。
とりあえず目標は12秒台ですが、ギヤ比を変更しないと後半で吹け切ってしまいこれ以上のタイムアップは望めないので、自分の仲間に観戦ついでにスプロケットを持って来てもらって、何とかレース当日に望みが持てる事になってまた一同一安心。

そして翌日のレース当日に仲間がスプロケットを持ってきてくれたので早速交換をして、ついに予選が始まり、どんな結果になるのだろうかと緊張の一本目、既に当該クラスの予選が開始されている事を伝えてその走りを撮影するべく先に撮影ポイントで待ち構えるもなかなかやって来ない・・・。
そのまま出走する筈のクラスの走行枠が終わってしまい何かトラブルでも発生か?!とピットに戻ると、まさかの順番に並ぶのが遅れて貴重な一本を逃す痛恨のミスが発生・・・。
今回は前日の練習日と違い確実に走行出来る本数が予選の3本と本戦の1本のみと限られているのでこのミスは自分にとっても撮影班にとっても非常に痛い・・・。

そして迎えた予選2本目、バーンナウトも綺麗に決まってスタートでフライングこそしたものの、前日よりも多少エンジンに伸びが出て良さ気な走りでタイムはどうだ?と確認をすると、

何とか12秒台に入ってタイム的な目標はクリアーしてやっと一安心^^
ただ、タイムシートを見ても分かる通り、まだギヤ比が合っていないので後半で吹け切って失速していて、このギア比をしっかりと合わせれば12秒中盤は狙えそうなので、今回はセットが合わせきれず残念でした。
そして予選3本が終了し、本戦の1回戦目、ここで勝てればもう一本走れるチャンスが発生すると挑んだ一発。

スタートもフライングをせずに加速も問題は無かったのですが、やはりギア比が合わず300m付近でトップエンドが吹け切ってしまい、そのままレブりながら失速してゴール。

トーナメントの結果は1/4mileのタイムではこちらの勝ちでしたが、スタート時のリアクションタイムを含めたトータルタイムでコンマ1秒の差で負けてしまい1回戦敗退。。。
このショーバイクはホットロッドカスタムショーが終わったらロイヤルエンフィールド社に引き渡して終了との事で次回のチャンスは有りませんが、とりあえず一発勝負のような状況でしっかりと結果を残したシュアショットの相川さんは流石ですね^^

ちなみに今回はゆっくりと会場を歩き回ってレースの方ものんびり観戦したりと色々見てきましたが、

こちらの現行のGSX1300R隼にはスーパーチャージャーが綺麗にセットされていて、

こちらのZX14にはターボが組まれていてと、久しぶりに観に行ったら過給機車両が徐々に増えていて、

その両者の対決などは見応えもあって早く自分も12Rを復活させてここに割り込みたいなぁ・・・なんて思いつつ良い勝負が幾つか見れて面白かったです^^

今回は久しぶりのJD-STERでしたが、十数年振りに懐かしい方とも再会出来たりとたまには顔を出すのも良い物ですね^^
当日はその他にも様々な車種のエントリーがありましたので、幅広い車種でエントリーして楽しむ事が出来ますよ!と、一部抜粋して会場の雰囲気をアップしておきます。












akane380 at 00:44|Permalink│Comments(2)│
2024年05月17日
テイスト・オブ・ツクバ
先日コーイチさんからテイストのチケットを頂いたので、久しぶりに筑波サーキットで開催されたテイスト・オブ・ツクバを観戦してコーイチさんの応援をしてきたのですが、

思い返してみれば、2年前くらいにコーイチさんの新しいフレーム製作のお手伝いをしてから一度も行けていなかったので、今回2シーズン振りくらいでしたが、

相変わらずテイストは大人の運動会状態で観客もエントラントも皆さん凄い熱気でした^^

ちなみにフレームの方も走りに悪影響のあるような問題は無さそうで予選で58秒台を出して6番手・・・、58秒台を出しても6番手ってのがまた凄い話ですが、

久しぶりにテイストを観に来たらイエローコーンさんがオリジナルフレームに現行のZX10Rのエンジンを積んだモンスターマシンを2台持ち込みエントリーしているようで、

画像の先頭からオリジナルフレームに隼のエンジンを積んだ隼仕様のマシン、オリジナルフレームに新型のZX10Rのエンジンを積んだZ1000仕様のマシン、H2R、先のイエローコーンのオリジナル車両の2台の計5台がそれぞれプロのライダーによるライディングにてバックストレートではぶっちぎりの速度差で駆け抜け、ぶっちゃけイジリ倒して180馬力前後の車両でワイワイガヤガヤやっていたところに純正200馬力超えのエンジンを積んだプロの上位ライダーが参戦してきたら勝負になりませんよね。
で、嫌なら見なきゃいいじゃん!を実践して観に行くのを止めて足が遠のいていたのを現地に行って思い出しましたw
個々が造ったオリジナルフレームに最新のハイパワーなエンジンを積んでプロのレーサーがライディングする様はレース内容的には凄く面白いのですが、なんか以前まで愛車をイジって入賞圏内を目指して切磋琢磨走っていた古参の人達が全員無理ゲー状態になってしまっている様を見るのも気が引けてしまってなんか・・・ね、と。
レースなので一台でも飛び抜けたハイパワー車が入ってきてしまうとレギュレーション内で勝つための手段は選ばないのは当然で、その相乗効果で全体のレベルが上がっていくのが普通で甘ったるい自分の考え方がいけないのは分かってはいるのですが、混走のままベースとなる純正エンジンの馬力を190馬力とかを境にクラス分けとかすれば良いのにと。。。

ただ、本戦が始まって前5台の後を追うコーイチさんとの間に割って入ってきたCB1100Rが居まして、カッコ良いけどこれも現行のエンジンを搭載した専用マシンか?とその場で画像を確認してみると、

なんと、空冷の純正エンジンペースの車両で、この車両でよくあのトップグループに食いついて行くな・・・なんて思ってみたら、

このマシンを操っていたのはMotoGPやホンダのワークスライダーを務めていた宇川徹さんだったようで、滅茶苦茶ガチプロやないかいっwと。
ただ、マシンに優位性は無いので、絶版車をフルに使い切っての熱い走りはテイストらしくて見応えがあって非常に格好良かったですし、あれだけパワーを出しつつ長時間の酷使に耐えられるエンジンを作った方の腕前も結構なものだなと。そうゆう昔ながらのチューニング的な要素を楽しむのが個人的なテイストらしさだったもので、なんか最近の新型エンジンスワップにネガティブな感情を抱いてしまってすみません。
そしてコーイチさんは本戦の途中で補器類のトラブルによって戦線離脱しDNFで終了。


それにしてもトップグループを走るプロの方達は本当に凄い走りで迫力があり、それなりのリスクを背負ってギリギリの走りをしているのが凄く伝わってくるのですが、このファイナルラップで先頭に躍り出たZ1000のライダーさんだけは一人だけ背負ってるリスクが違う走りで、この狭い筑波サーキットで前後輪をハーフスライドさせながらコーナーを駆け抜けていく様は見ていてドキドキで、純粋にレースとして観た時にはかなり楽しいイベントですので、これからもっと盛り上がる事間違いなしでしょうね^^

思い返してみれば、2年前くらいにコーイチさんの新しいフレーム製作のお手伝いをしてから一度も行けていなかったので、今回2シーズン振りくらいでしたが、

相変わらずテイストは大人の運動会状態で観客もエントラントも皆さん凄い熱気でした^^

ちなみにフレームの方も走りに悪影響のあるような問題は無さそうで予選で58秒台を出して6番手・・・、58秒台を出しても6番手ってのがまた凄い話ですが、

久しぶりにテイストを観に来たらイエローコーンさんがオリジナルフレームに現行のZX10Rのエンジンを積んだモンスターマシンを2台持ち込みエントリーしているようで、

画像の先頭からオリジナルフレームに隼のエンジンを積んだ隼仕様のマシン、オリジナルフレームに新型のZX10Rのエンジンを積んだZ1000仕様のマシン、H2R、先のイエローコーンのオリジナル車両の2台の計5台がそれぞれプロのライダーによるライディングにてバックストレートではぶっちぎりの速度差で駆け抜け、ぶっちゃけイジリ倒して180馬力前後の車両でワイワイガヤガヤやっていたところに純正200馬力超えのエンジンを積んだプロの上位ライダーが参戦してきたら勝負になりませんよね。
で、嫌なら見なきゃいいじゃん!を実践して観に行くのを止めて足が遠のいていたのを現地に行って思い出しましたw
個々が造ったオリジナルフレームに最新のハイパワーなエンジンを積んでプロのレーサーがライディングする様はレース内容的には凄く面白いのですが、なんか以前まで愛車をイジって入賞圏内を目指して切磋琢磨走っていた古参の人達が全員無理ゲー状態になってしまっている様を見るのも気が引けてしまってなんか・・・ね、と。
レースなので一台でも飛び抜けたハイパワー車が入ってきてしまうとレギュレーション内で勝つための手段は選ばないのは当然で、その相乗効果で全体のレベルが上がっていくのが普通で甘ったるい自分の考え方がいけないのは分かってはいるのですが、混走のままベースとなる純正エンジンの馬力を190馬力とかを境にクラス分けとかすれば良いのにと。。。

ただ、本戦が始まって前5台の後を追うコーイチさんとの間に割って入ってきたCB1100Rが居まして、カッコ良いけどこれも現行のエンジンを搭載した専用マシンか?とその場で画像を確認してみると、

なんと、空冷の純正エンジンペースの車両で、この車両でよくあのトップグループに食いついて行くな・・・なんて思ってみたら、

このマシンを操っていたのはMotoGPやホンダのワークスライダーを務めていた宇川徹さんだったようで、滅茶苦茶ガチプロやないかいっwと。
ただ、マシンに優位性は無いので、絶版車をフルに使い切っての熱い走りはテイストらしくて見応えがあって非常に格好良かったですし、あれだけパワーを出しつつ長時間の酷使に耐えられるエンジンを作った方の腕前も結構なものだなと。そうゆう昔ながらのチューニング的な要素を楽しむのが個人的なテイストらしさだったもので、なんか最近の新型エンジンスワップにネガティブな感情を抱いてしまってすみません。
そしてコーイチさんは本戦の途中で補器類のトラブルによって戦線離脱しDNFで終了。


それにしてもトップグループを走るプロの方達は本当に凄い走りで迫力があり、それなりのリスクを背負ってギリギリの走りをしているのが凄く伝わってくるのですが、このファイナルラップで先頭に躍り出たZ1000のライダーさんだけは一人だけ背負ってるリスクが違う走りで、この狭い筑波サーキットで前後輪をハーフスライドさせながらコーナーを駆け抜けていく様は見ていてドキドキで、純粋にレースとして観た時にはかなり楽しいイベントですので、これからもっと盛り上がる事間違いなしでしょうね^^
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2024年01月21日
TOKYO AUTO SALON 2024

先週末に、幕張メッセで行われた東京オートサロンに行ってきました。

昨年は来ることが出来ず、ずっと生で見てみたかったシビック タイプR-GTをやっと生で拝む事が出来ましたが、

正直見慣れないというか、思い出もあるのでやっぱりNSX-GTの方が恰好良かったなと^^:
というか、この車両は展示専用のショーモデルなのかは分かりませんが、本番仕様の高強度なカーボン外装じゃないのでオーラもなく残念でした。。。

そんな少し残念な気持ちで会場内を歩いていると、一番好きだったチーム国光のレイブリッグカラーのNSX-GTが展示してあって、横にいるおねーさんがこのNSX-GTが描かれている箱を持っていて、ずっと探していたこのレイブリッグカラーのNSX-GTの1/18ダイキャストモデルがやっと販売されたのか♪ と喜んで買いに行ったらミニカーの販売を宣伝する為のただのモックアップでした。。。


そして会場内をぐるぐる見て回りますが、少し前から段々とボンネットを開けてエンジンルームを魅せるチューニングカーが減ってエアロ関係の車両が多くなってきたなぁ・・・なんて時代の流れを感じていましたが、今回は900台近くの展示があったようですが、感覚的にレース車両を除くとエンジンルームを開けてチューンドを魅せてくれている車両は全体の5%程度しかなかったのではないかと。
チューニングカーよりもカスタムカーの方が圧倒的な需要があるので仕方がないのかもしれませんが、何となく寂しいですね。
そんな中、このトラストさんのBMWは恰好良かったです。

そしてこちらはHKSさんのブースに参考出品されていたドラガスに代わる予定というカーボンニュートラルなレース燃料ですが、

世界的な企業にもなるとこのような部分にも注意していかないといけないようで大変ですよね。
お話を聞いたところ、現状既存のドラガスの方が性能はまだ上らしいのですが、ドラガス自体の設計が古いのでカーボンニュートラルを成し遂げつつ性能を向上させることは可能との事で、これからはレーサーも環境を考えないとより一層肩身が狭くなっていきそうですね^^:

ちなみにこちらはHKSさんのブースに展示してあったGRヤリス用のチューニングキットですが、

耐ノック性を高めるためにピストンクラウン部分に無電解ニッケルメッキが施されていているのも個人的に目新しいのですが、2014年頃にF1の燃費対策で高効率化を求めた結果生まれて採用され始めた副燃焼室付きのプレチャンバープラグがついに一般人にも手の届くチューニングパーツとして採用されたんだなぁ・・と、技術革新を止めないHKSさんは流石ですね。

そんなこんなで今回の目的の一つでもあったKOYORADさんに伺って自分の12Rで抱えるであろう熱問題を解決するべく相談をしに行ったのですが、ラジエターに関する自分の認識が間違っていたようで、こちらが考えていた仕様では問題が解決できないようで、また宿題が増えてしまいました。。。

オートサロンは普段気になっている些細な事などを色々なメーカーの本職さんに直接質問出来て勉強になるから本当にいい場所ですね^^
akane380 at 05:17|Permalink│Comments(0)│
2023年12月07日
2023 Yokohama Hot Rod Custom Show
今年も個人的に年末最後のイベントとなるホットロッドカスタムショー関連の作業が無事に終わりました。
今年は全体的に細々な部品が多く達成感のある作業も少なかったのですが、今年も例年通りシュアショットさんのサポート作業として、

この不思議な形のS&S製のキャブレターのレストア作業のお手伝いと、

こちらのホイール他のセラコート処理をサポートさせて頂きました^^

今回ご依頼を頂いたこちらのリムですが、ホイールのブランク材から削り出しを行って、その削り出した痕をハンドリューターなどで研磨して磨いて、更に手作業で鋳物っぽく見えるように一つ一つ模様を付けて行ったとのことで、こちらに持ち込まれたのも当初の入庫日から大幅に遅れてショー搬入の5日前に入庫でかなり焦りましたが、なんとか徹夜で仕上げて間に合わせることが出来たので一安心しました。
そんなホイールを含めた仕上がりを楽しみにしつつ、先日ショー会場であるパシフィコ横浜に足を運んできましたが、

今年は例年よりも人が多く会場内の熱気も凄くて、常に人込みをかき分けながら会場内を見て回るのも大変でした。


それにしても相変わらずホットロッドカスタムショーは普段見れないようなお洒落でカッコイイマシンでいっぱいですね〜^^


そんな中でも会場内を見て歩いて、4輪だと今年はこのシボレーが個人的には一番カッコ良いなぁ・・と思っていたのですが、


後に発見した会場の隅に展示してあったこの日産のNV200がDHL風の塗装も相まってめっちゃ格好良かったです。
これをサービスカーにして台車を引っ張って工具箱を積んでレース場とか行ったら使い勝手も良くていいなぁ・・・と。介護車両がベースという事で、もし高齢の親父が足腰悪くなって車椅子とかになったら便利に使えて維持費も安くて更に・・とか利便性もありでちょっと気になりますね^^
そして会場内を見て回ってお目当てのシュアショットさんのブースに到着ですが、


今年の車両は1968年製のハーレーをベースにオートレーサーの倒立フォークを大幅に加工して流用したフォークやフロントのダブルドラムブレーキなど、例年に負けないくらいの内容で、今年の作品は個人的に歴代の中でも一番好きなデザインかもしれません。

丸目のライトにせず4輪用のフォグを流用した角目のライトをハンドメイドで制作したアルミカバーで覆ってメタル感を演出している所や、マシニングで削り出したトップブリッジなどを追加工して丸みを持たせてハンドメイドっぽい仕上げにするなど、実用性能や精度に拘りつつノスタルジックな仕上げになるよう拘る様は流石ですね^^

そして初めて目にしたこの不思議な形のキャブレターはフロートが下側ではなく横向きに着くんですね〜

エキゾーストの取り回しなどもエンジン回りにギュッと詰め込んだ感じが非常にカッコ良かったです。

そしてシュアショットさんのショーバイクの外装ペイントは毎回RODS DESIGNの佐伯さんが担当されている(ピンストはまた別の方の担当です)のですが、今回の深みのあるブルーも綺麗でよい仕上がりですね^^
そしてショーの気になる結果は・・・、

今回惜しくも最優秀賞となるBest of Show Motorcycleには一歩届かずなBest Motorcycle Americanを受賞され、トップは取れずとも素晴らしい結果は流石といったところで、アワード獲得本当におめでとうございます^^
毎年このような素晴らしいプロジェクトにセラコート処理などを採用して頂けて誠に光栄です^^

ちなみに今年のカスタムショーでBest of Show Motorcycleに選ばれたのがこちらの車両ですが、

前後のサスペンションの作りなども面白い発想で、不思議なエンジンを積んでいたりと見どころ満載な車両でした^^


そして今年の4輪の最優秀賞となるBest of Show Automobileを獲得したのはこちらの車両と、


本当に毎年レベルの高い内容の濃いイベントで今年も一日中歩き回ってクタクタになりましたが、いろいろな方々の渾身の力作を丸一日見て回れて楽しめる良いイベントでした♪
今年は全体的に細々な部品が多く達成感のある作業も少なかったのですが、今年も例年通りシュアショットさんのサポート作業として、

この不思議な形のS&S製のキャブレターのレストア作業のお手伝いと、

こちらのホイール他のセラコート処理をサポートさせて頂きました^^

今回ご依頼を頂いたこちらのリムですが、ホイールのブランク材から削り出しを行って、その削り出した痕をハンドリューターなどで研磨して磨いて、更に手作業で鋳物っぽく見えるように一つ一つ模様を付けて行ったとのことで、こちらに持ち込まれたのも当初の入庫日から大幅に遅れてショー搬入の5日前に入庫でかなり焦りましたが、なんとか徹夜で仕上げて間に合わせることが出来たので一安心しました。
そんなホイールを含めた仕上がりを楽しみにしつつ、先日ショー会場であるパシフィコ横浜に足を運んできましたが、

今年は例年よりも人が多く会場内の熱気も凄くて、常に人込みをかき分けながら会場内を見て回るのも大変でした。


それにしても相変わらずホットロッドカスタムショーは普段見れないようなお洒落でカッコイイマシンでいっぱいですね〜^^


そんな中でも会場内を見て歩いて、4輪だと今年はこのシボレーが個人的には一番カッコ良いなぁ・・と思っていたのですが、


後に発見した会場の隅に展示してあったこの日産のNV200がDHL風の塗装も相まってめっちゃ格好良かったです。
これをサービスカーにして台車を引っ張って工具箱を積んでレース場とか行ったら使い勝手も良くていいなぁ・・・と。介護車両がベースという事で、もし高齢の親父が足腰悪くなって車椅子とかになったら便利に使えて維持費も安くて更に・・とか利便性もありでちょっと気になりますね^^
そして会場内を見て回ってお目当てのシュアショットさんのブースに到着ですが、


今年の車両は1968年製のハーレーをベースにオートレーサーの倒立フォークを大幅に加工して流用したフォークやフロントのダブルドラムブレーキなど、例年に負けないくらいの内容で、今年の作品は個人的に歴代の中でも一番好きなデザインかもしれません。

丸目のライトにせず4輪用のフォグを流用した角目のライトをハンドメイドで制作したアルミカバーで覆ってメタル感を演出している所や、マシニングで削り出したトップブリッジなどを追加工して丸みを持たせてハンドメイドっぽい仕上げにするなど、実用性能や精度に拘りつつノスタルジックな仕上げになるよう拘る様は流石ですね^^

そして初めて目にしたこの不思議な形のキャブレターはフロートが下側ではなく横向きに着くんですね〜

エキゾーストの取り回しなどもエンジン回りにギュッと詰め込んだ感じが非常にカッコ良かったです。

そしてシュアショットさんのショーバイクの外装ペイントは毎回RODS DESIGNの佐伯さんが担当されている(ピンストはまた別の方の担当です)のですが、今回の深みのあるブルーも綺麗でよい仕上がりですね^^
そしてショーの気になる結果は・・・、

今回惜しくも最優秀賞となるBest of Show Motorcycleには一歩届かずなBest Motorcycle Americanを受賞され、トップは取れずとも素晴らしい結果は流石といったところで、アワード獲得本当におめでとうございます^^
毎年このような素晴らしいプロジェクトにセラコート処理などを採用して頂けて誠に光栄です^^

ちなみに今年のカスタムショーでBest of Show Motorcycleに選ばれたのがこちらの車両ですが、

前後のサスペンションの作りなども面白い発想で、不思議なエンジンを積んでいたりと見どころ満載な車両でした^^


そして今年の4輪の最優秀賞となるBest of Show Automobileを獲得したのはこちらの車両と、


本当に毎年レベルの高い内容の濃いイベントで今年も一日中歩き回ってクタクタになりましたが、いろいろな方々の渾身の力作を丸一日見て回れて楽しめる良いイベントでした♪
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2023年10月31日
LEG UP FEST 2023 レポート

先日の日曜日にアメ車と格闘技の融合イベントなLegup festが千葉の長柄で初開催されたので参加してきました^^

当日はこの画像を見てのとおり来場されるお客さんの種類も、空冷Z、ハーレー、トライク、国産スポーツ、旧車會と、異種混合な感じで結構な台数が参加されておりました^^

そして会場内ではシュアショットさんを始め、

多数の出展と展示が行われていて、

DJパフォーマンスが行われる会場の真ん中には特設リングが設けられて、試合に参加する選手が会場内のあちこちでウォームアップやスパーリングをしていたり、

会場内から急遽参戦者を募集をして試合を行ったりで、試合が終わって鼻血を垂らしながら会場を彷徨っている参加者もいたりといろいろとカオスな一面もありましたが、喧嘩と違ってスポーツとして観れるのでイベント内容としては面白かったですw
主催した仲間曰く、来年以降もこのイベントを開催していきたいとの事でしたのでまた来年も異色でカオスなイベントの開催を楽しみに待ちたいと思います^^
akane380 at 02:08|Permalink│Comments(0)│
2022年12月12日
横浜ホットロッドカスタムショー

先週末にパシフィコ横浜で開催された個人的に年内最後のイベントとなるホットロッドカスタムショーに行ってきました。

今年は去年までの外国からの入国制限なども解除され、尚且つホットロッドカスタムショーが30周年という事で会場内のショーバイクやショーカーのレベルも高く、凄い数のお客さんで大盛り上がりでした^^

そして会場内の数百台のショーバイクの中で一番初めに目に留まったこちらのショーバイクはヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作した出展車両で、

今回、ミクニのHSRキャブレターへのセラコート処理をサポートさせて頂いたのですが、車両の完成形を見るのはこれが初めてだったので、このような完成度の高いショーバイクに採用していただけた事が本当に嬉しい限りです^^
そして今回海外から招待された世界的な有名ビルダーさんが選ぶ一台に選ばれたとの事で受賞おめでとうございました!

続いてこちらもヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作したスポーツスターで、代表の小松さんがフレームを一から作った思入れのある一台との事で、

今回はこちらのスポーツスターに組まれているFCRキャブレターへのセラコート処理もサポートさせて頂きました。
買ってそのまま取り付けただけだと目立ってしまう社外部品を、統一感を持たせる事によって目立たぬよう車両に馴染ませる。レースの世界と違ってショーの世界はその日限りの一発勝負なので、出来る限り細かな部分にまで気を遣わないといけないんですね^^:

そして会場内を回っていて次に発見したのは、いつもお世話になっているHRDパフォーマンスの田村代表のミルウォーキーエイトですが、以前に耐熱セラコートで施工させていただいたBurns StainlessのEXHの取り付け完成状態をやっと生で見る事が出来ました^^
ちなみにこちらの車両は前後BST製のカーボンホイールに最新の前後ショックと、かなり走りを意識した仕様ですが、今後はエンジンにも手を入れてスーパーチャージャー+NOSでとんでもない仕様に変身するそうで非常に楽しみです♪

そんなモンスターマシンを製作しているHRDの田村さんですが、元はアメリカに渡ってハーレーの整備学校を卒業してアメリカのクラッチメーカーに就職されていた経歴を持っている方で、本場のドラッグシーンでのイレギュラーなクラッチの使い方など、凄く参考になる話を毎回沢山教えて頂いております。
特に数年前から非常に気になっているGEN�供並萋鸚ぢ紂縫織ぅ廚離蹈奪�アップクラッチを田村さんが購入したとの事で、以前からお電話などで何度か自分が使用しているマルチステージ(画像右側)のロックアップとの違いなどを教えていただいていたのですが、

今回展示用に実物を持って来られていたので、内部の仕様など気になっていた部分などを細かく見せて頂いて、使い方など目から鱗な話を沢山聞く事が出来ました^^ が、以前に仕組みが気になり過ぎてGEN�競織ぅ廚離蹈奪�アップを試しに購入してみようとメーカーに問い合わせをした所、残念なことにZX12R用のラインナップが無いとの事で、何とかワンオフで作れないかなぁ・・・と。
仕組みや仕様は理解したので、あとは図面が書ければ意外に簡単に作れそうな気がするのですが。。。

そしてこちらもお世話になっているとりあえず大阪チョッパーズさんがドラッグレースに参戦しているハーレーですが、コンロッドとピストンなどをワンオフで作り直してショートストローク化し、そこにスーパーチャージャーをセットした仕様だそうで、シェイクダウンをしたばかりでまだ本調子ではないそうですが、ハーレーの世界も激しい車両がいっぱいで楽しいですね^^
そしてまた会場内を巡って次に発見したのが、

毎年セラコート処理をサポートさせて頂いて、毎年一番の楽しみなシュアショットさんの今年の作品ですが、

今回はワンオフで制作したエアサス仕様のボトムリンク式のフロントフォークや、

ビレットのシリンダーヘッドにTRX850用のダウンドラフトFCRを幅詰め加工しての取り付けなど、

シュアショットさんらしい走りも意識した仕様で、今年の作品もとても格好良かったです^^

そして前回、前々回と最優秀賞のベストアワードを獲得して3連覇なるか⁉ と期待していましたが、今回は惜しくもベストアワードは獲れず、代わりにBEST DETAIL WORK Awardを受賞されていました^^
3連覇出来なかったのは残念ですが、BEST DETAIL WORK Awardの受賞おめでとうございます!
そして今年は4輪の車両にもセラコート処理を採用して頂きサポートさせて頂いたのですが、

その一台がこちらのANDY'S Rod Worksさんの製作した1932年製のFord Roadsterですが、90年前の車とは思えない程のコンディションでBest of ”90years of Deuce" を受賞されておりましたが、このような素晴らしい車両にセラコート処理を採用していただけた事が光栄でなりません。
改めてBest of ”90years of Deuce" の受賞おめでとうございました^^
そしてもう一台もANDY'S Rod Worksさんの製作した車両に採用していただいたのですが、

それがこの不思議な形をしたキャブレターで、

こちらの車両に採用していただきました^^
もうこのクラスの車両になるとさっぱり車種も年式も分かりません。。。が、

このような古いキャブレターの作業をする事が出来て良い経験になりました^^
今回のカスタムショーではセラコート処理をサポートさせて頂いた全てのショップ様がそれぞれ各賞を受賞されたとの事で、素晴らしいビルダーさん達との出会いに感謝感謝です。
大舞台でも通用させる、このようなサポート作業の経験が後に普段の作業へと転換されて技術が生かされていきますので、毎年ご依頼を頂ける事は本当に有難き幸せです^^
akane380 at 02:22|Permalink│Comments(2)│
2022年05月17日
テイスト・オブ・ツクバ

先週のSUPER GTに続き、先日は茨城県の筑波サーキットで行われたテイスト・オブ・ツクバの観戦に行ってきました。 今回の目的はコーイチさんの新調したNewエンジンの仕上がり具合の様子と、

今回TMRキャブレターのオーバーホール作業のメニュー化に際して検証した中で発生した気掛かりな点に関して、自分の考えで合っているのかを直接ミクニさんの出店ブースに伺って開発者の方に質問をぶつけて答えを得ようという目的でブースの方にお邪魔をしてきたのですが、個人的にTMRの気になっていた点は自分の考えで合っていたようなので、たぶん、TMRのVシールの異常判定がやり易くなった気がしますが、先ずは実際に試してから・・と言う事で、とりあえずこれで問題無く前回募集をしたモニター様のキャブレターを整備する準備が整いましたので、お待ち頂いているモニターのオーナー様には順にご連絡をさせて頂きますのでもう少々お待ちください。

レースの方はコーイチさんはエンジンのトラブルにより残念ながらDNFとなりましたが、仕様を変えたNewエンジンだといろいろトラブルも出るので・・・とは言いつつ、先ほど早速分解したエンジンの画像を見せて頂いたらハードな状況でしたが・・・次に期待します!

そして今回会場で面白いマシンを見つけました。
GSX1300R隼のエンジンをオリジナルフレームに搭載したこちらのマシンですが、最近米国の方で隼用のパイプフレームが売られているので、てっきりそれを使用しているのかと思ったのですが、なんとワンオフで製作された一品物のようで、

予選、決勝ともに58秒中盤でコンスタントに周回を重ねられていて完成度は非常に高いようです。
この手のハイパワーな新型E/g +オリジナルフレーム車両が増えて新しいクラスが新設されたらそれはそれで面白そうですね。

それでも今回、このようなモンスター仕様に・・・

ZRXとZ1000の両ライダーさんが必死に喰らい付いて熱いバトルを展開していたので、コーイチさんがDNFしてしまった後も十分楽しませていただきました^^

ちなみにこちらのZRXのライダーさんはコーナー出口付近からの挙動が毎回不安定というか、他の方に比べて大きくスライドさせながら曲がっているように見えて滅茶苦茶アグレッシブなのですが、こうして画像で見ると結構カウンターを当てながら旋回しているようで凄い技術力だなぁ・・と。

あとは当日一番早くコーナーを駆け抜けていった印象のこちらのMVアグスタのライダーさんですが、BRUTALE800RRという車両らしく、エンジンがノーマルのままなら排気量800�佞�3気筒エンジンで140馬力。その車両で59秒前半を叩き出していたので、やはりコーナリングスピードで相当稼いでいたようです。

それにしても幾らKEIHINなどが日立に統合されたとはいえ、やはり家電製品の印象が強いHITACHIのロゴでFCRキャブレターなどが展示されていると違和感しかないですね^^:
akane380 at 00:18|Permalink│Comments(2)│
2022年05月08日
SUPER GT Rd.2 Fuji Speedway

何年越しかでやっと行ってきましたSUPER GT 第二戦 富士スピードウェイ♪

ずっと生でNSX-GTの走る音を聴きたかったのですが、今年も含め例年この5月のGWの時期はJD-STERと日程が被っていたので時間が作れず、今回念願叶って初めての観戦でした^^

そして実際に聴いたエキゾーストノートは自然吸気時代のF1のような官能的なサウンドではありませんでしたが、2.0L 直4ターボでも直噴だと考えが変わってこんないい音が出るんだ!とそれはそれでいい音で走っていました^^

唯一残念だったのは、いつか実車を生で見たかったGT500クラスで一番好きだったカラーリングのTEAM KUNIMITSUのRAYBRIG NSX-GTがRAYBRIGブランドの消滅と共にSTANLEY NSX-GTに変更となり、

次いで好きだったKEIHIN NSX-GTがKEIHINが日立に吸収されたことでAstemo NSX-GTになっていたり。。。
カラーリングで面白いなぁ・・と思ったのは、

こちらはファミリーカーをメインに扱う本田技研がサポートするModulo Nakajima Racing の Modulo NSX-GT で、

こちらはレース屋の無限がサポートするTEAM Red Bull MUGEN : Red Bull MOTUL MUGEN NSX-GT。
どちらもベースの形状が同じNSX-GTなのに企業色でこうまで印象が変わるんだなぁ・・と

参戦するクラスやスポンサーの規模によって数も変わってしまうので仕方がないのですが、スバルのこの走り屋チックなスポンサーステッカーだらけな仕様も個人的には好きです。

そして今回もう一つの楽しみだった新しい日産のZは個人的にGTRよりもカッコ良いのではないかと。

そして日産=IMPUL=カルソニックのイメージですが、マレリの経営危機で騒がれたカルソニックカラーもまだ健在で、当日は一番いい音を奏でて走っていました^^

音でいうとLEON RACINGのメルセデスAMG GT3の6.3L 自然吸気V8エンジンのスロー走行時のドロドロとした排気音も見た目以上に悪そうでカッコ良かったです。

そしてレースの内容は100周で争われる予定が度重なる大きなクラッシュからの2度に渡る赤旗中断で62周目に最大延長時間を迎えてまさかのペースカー先導のままレース終了という大波乱な展開で、チェッカーが振られたタイミングで先頭争いをしていたトヨタチームにペナルティが複数発表されて結果的に誰が優勝したのか直ぐに分からない前代未聞な展開でしたが、帰宅して結果を確認すると優勝していたのは3位を走っていたARTA NSX-GTだったようですが、何だか正直あまり喜べず。。。

強いホンダを期待している身からすると、今回のレースではライバルチームに比べて今一歩といった印象は否めず、

ダンロップを履いている2台はタイヤがダメとの話を聞きますが、今回のようにチームメイトのホンダ同士で中下団争いをするのではなく、熾烈なトップ争いをする強いホンダが見たいんですよねぇ・・・。

ちなみにピットには先日亡くなられた国光さんのメモリアルコーナーが設けられていて、個人的に一番好きだったRAYBRIG NSX-GTも飾られていて嬉しい一方で悲しい気持ちでしたが、脈々と続くレース屋ホンダの今後に期待します!
akane380 at 04:16|Permalink│Comments(2)│
2021年06月28日
D1 GRAND PRIX

土日の二日間に渡って筑波サーキットで行われたD1 GP Rd.3&Rd.4に観戦に行ってきました^^

普段、D1は地方で行われる事が多く、結果的に youtubeのライブ配信で観戦しているのですが、著作権などの確認の関係で名前を出す事は出来ないのですが、今回縁が有ってとあるチームにセラコートを採用して頂きサポートをさせていただける事になったので、近場の筑波開催という事もあって、参加しているマシンや会場の様子などを知りたく実際にサーキットに足を運んで観戦しに行ってきました^^

そして実際に生で見ると色々と迫力が有って、

ライブ配信では見れない現場の飛散で悲惨な裏側も見れて、プロの世界は過酷なんだなと・・・。


そして実際に生で観ると、普段慣れ親しんだドラッグレースのバーンナウト以上のタイヤカスとスモークにビックリでしたが、

作業を通して関わりを持てるチームが増える=こうして応援するターゲットが生まれてイベントをより一層楽しめるの構図が完成するのでありがたい事ですね^^
akane380 at 00:02|Permalink│Comments(2)│
2020年11月14日
2020 テイストオブツクバ

先週末に茨城県の筑波サーキットで行われたテイストオブツクバに行って参りました。

今回のお楽しみはコーイチさんの1000RXのエンジンが大幅に仕様変更を遂げて面白い仕様となったのでタイムも含め興味津々でしたが、午前中のウォームアップランにて予期せぬトラブル発生で午後の本戦は残念ながら棄権し、

もう一台のお楽しみだったサンクチュアリーさんのインジェクション仕様のZは58秒フラットで予選一番手ながらも、予選で壊れた部分の修復が上手く行かなかったのか? 決勝は残念な事に1週目にリタイアと、メインイベントの中で楽しみが二つとも消えてしまい、少し残念なレース観戦でした。
以前にサンクチュアリーさんにお邪魔した際に代表の中村さんからテイストへの参戦は限定的とのお話を伺っていましたが、来年以降の参戦も有って欲しいなと期待しております。
それにしても、パルシングカバーの処理が素敵でした。

という事で、目的だった2台が消えてしまったレースを何気なく見ていたところ、1〜2年前まで中団争いを演じていた印象のH2Rさんがトップを快走で、

2番手は数年前に優勝されていたGSX-R1000のエンジンを積んだ刀風マシンのプロのライダーさんが追従していて、やはり最新のハイパワー車が優勢か・・・。なんて思っていたら、

その直ぐ後ろに#29のGPZ900Rの山根選手がピッタリ食らいついているw

これは胸熱!とばかりにレース展開を見ていると、前の2台がトップ争いをする中、ずっと#29の山根選手が喰らいついていて、

周回を重ねながら前走する2台のミスを的確に突いて、残り2周でトップに躍り出た#29の山根選手が果たしてバックストレートで抜かれずに最後までトップを死守出来るのか⁉と会場を沸かせて、結果的に先にゴールをしたのは・・・

#29の山根選手がプロライダーとハイパワー車を抑え、トップを死守してそのままゴールと、今後の希望に繋がる最後まで気の抜けない凄く良いレースを観させて頂きました。

そして後から知ったのですが、今回、#77のGSX-R1000のエンジンを積んだ刀仕様のライダーさんは、以前に優勝していた時ほどのアグレッシブさが無いように思えて序盤は盛り上げるためにペースを合わせているのかな?なんて思ってファインダー越しに見ていましたが、テイストの雰囲気に合わせるべく画像の車両とは別のインジェクションからキャブレターにデチューンをしたマシンを作って挑んでいるとの事で粋な人ですね^^

それと今回、何気に気になったのはこちらのゼファー750に乾式クラッチを組んでいたマシンですが、この場合クラッチプレートは何用のモノを流用しているのでしょうかね?
色味的にイタ車系のアルマイトが施されているのでそっち系かな?とか。
ついでにクラッチリリースレバーも見当たらないので、プッシュ式に変更されていたりで、仮にワンオフ制作だとしたら、かなり手間が掛かってそうでした。

そして今回非常に気になった商品が、MOTOSALONさんが展示していたROTOBOXというスロベニア発のカーボンホイールブランドですが、ドライカーボンホイール自体は以前からあるので珍しくはないものの、

こちらのROTOBOX社がリリースしている画像のBULLETというシリーズは、スポーク部分にこれから各分野で支流になるであろうフォージドカーボン(鍛造カーボン)を採用しており、極細軽量ながらも高強度を実現していて、画像の17インチ用フロントホイールで重量が2.7kg と、自分のようなドラッグレースの場合にはリアのみでも十分ですが、12R復活の際には採用を検討してみたいと思います^^

そしてJD-STERさんもドラッグマシンを展示してドラッグレースのアピールをされていました。

最後に、今回レース中に救急車が一緒にコースを爆走していたのが一番のツボでしたが、ポストのマーシャルさんから旗も出されずレース中に緊急車両の混走など初めて見ましたが、救急車が流れに合わせて低速で走っていないから良しとしての事だったのでしょうか・・・。
爆走する救急車を見ながら少しだけ、救急車や消防車など緊急車両の障害物(レスキュー)レースの地方選とか見てみたいな・・・なんて思ってしまいましたw
akane380 at 14:00|Permalink│Comments(2)│




