セラコート

2023年12月07日

2023 Yokohama Hot Rod Custom Show

今年も個人的に年末最後のイベントとなるホットロッドカスタムショー関連の作業が無事に終わりました。
今年は全体的に細々な部品が多く達成感のある作業も少なかったのですが、今年も例年通りシュアショットさんのサポート作業として、

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この不思議な形のS&S製のキャブレターのレストア作業のお手伝いと、

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こちらのホイール他のセラコート処理をサポートさせて頂きました^^

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今回ご依頼を頂いたこちらのリムですが、ホイールのブランク材から削り出しを行って、その削り出した痕をハンドリューターなどで研磨して磨いて、更に手作業で鋳物っぽく見えるように一つ一つ模様を付けて行ったとのことで、こちらに持ち込まれたのも当初の入庫日から大幅に遅れてショー搬入の5日前に入庫でかなり焦りましたが、なんとか徹夜で仕上げて間に合わせることが出来たので一安心しました。

そんなホイールを含めた仕上がりを楽しみにしつつ、先日ショー会場であるパシフィコ横浜に足を運んできましたが、
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今年は例年よりも人が多く会場内の熱気も凄くて、常に人込みをかき分けながら会場内を見て回るのも大変でした。

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それにしても相変わらずホットロッドカスタムショーは普段見れないようなお洒落でカッコイイマシンでいっぱいですね〜^^

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そんな中でも会場内を見て歩いて、4輪だと今年はこのシボレーが個人的には一番カッコ良いなぁ・・と思っていたのですが、

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後に発見した会場の隅に展示してあったこの日産のNV200がDHL風の塗装も相まってめっちゃ格好良かったです。
これをサービスカーにして台車を引っ張って工具箱を積んでレース場とか行ったら使い勝手も良くていいなぁ・・・と。介護車両がベースという事で、もし高齢の親父が足腰悪くなって車椅子とかになったら便利に使えて維持費も安くて更に・・とか利便性もありでちょっと気になりますね^^


そして会場内を見て回ってお目当てのシュアショットさんのブースに到着ですが、
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今年の車両は1968年製のハーレーをベースにオートレーサーの倒立フォークを大幅に加工して流用したフォークやフロントのダブルドラムブレーキなど、例年に負けないくらいの内容で、今年の作品は個人的に歴代の中でも一番好きなデザインかもしれません。

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丸目のライトにせず4輪用のフォグを流用した角目のライトをハンドメイドで制作したアルミカバーで覆ってメタル感を演出している所や、マシニングで削り出したトップブリッジなどを追加工して丸みを持たせてハンドメイドっぽい仕上げにするなど、実用性能や精度に拘りつつノスタルジックな仕上げになるよう拘る様は流石ですね^^

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そして初めて目にしたこの不思議な形のキャブレターはフロートが下側ではなく横向きに着くんですね〜

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エキゾーストの取り回しなどもエンジン回りにギュッと詰め込んだ感じが非常にカッコ良かったです。

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そしてシュアショットさんのショーバイクの外装ペイントは毎回RODS DESIGNの佐伯さんが担当されている(ピンストはまた別の方の担当です)のですが、今回の深みのあるブルーも綺麗でよい仕上がりですね^^

そしてショーの気になる結果は・・・、
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今回惜しくも最優秀賞となるBest of Show Motorcycleには一歩届かずなBest Motorcycle Americanを受賞され、トップは取れずとも素晴らしい結果は流石といったところで、アワード獲得本当におめでとうございます^^
毎年このような素晴らしいプロジェクトにセラコート処理などを採用して頂けて誠に光栄です^^


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ちなみに今年のカスタムショーでBest of Show Motorcycleに選ばれたのがこちらの車両ですが、

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前後のサスペンションの作りなども面白い発想で、不思議なエンジンを積んでいたりと見どころ満載な車両でした^^

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そして今年の4輪の最優秀賞となるBest of Show Automobileを獲得したのはこちらの車両と、

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本当に毎年レベルの高い内容の濃いイベントで今年も一日中歩き回ってクタクタになりましたが、いろいろな方々の渾身の力作を丸一日見て回れて楽しめる良いイベントでした♪





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2023年03月07日

どざえもん

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ありがたい事にここ数年常に作業に追われてアップアップな日々を過ごさせて頂いておりますが、

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セラコート処理もバイクや車関係にとどまらず色々な方面からもご依頼を頂くようになりまして、

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完全にオーバーワークな状況が続いておりまして、作業に溺れて体力的に溺死寸前です^^:
今年は正月明けの2日に朝方まで作業をして、寒いし眠いし腹減ったしで帰りにコンビニに寄って弁当を買って家で食べていた時に、気が付いたら弁当に顔を突っ込んで寝ていて少し作業量を減らそうかなと考えまして、

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そんな考えも有ったりで全体的な作業ペースが遅くなっているのですが、納期が遅れて焦って作業をして下手な物を納品してしまうような負のスパイラルにだけは嵌りたくないので、予定よりも時間が掛かってしまっても仕上がり優先で作業を進めさせて頂いておりますので、今後もし納期に遅れてしまうような作業が発生してしまった折には何卒ご理解の程宜しくお願い致します^^:




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2022年12月12日

横浜ホットロッドカスタムショー

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先週末にパシフィコ横浜で開催された個人的に年内最後のイベントとなるホットロッドカスタムショーに行ってきました。

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今年は去年までの外国からの入国制限なども解除され、尚且つホットロッドカスタムショーが30周年という事で会場内のショーバイクやショーカーのレベルも高く、凄い数のお客さんで大盛り上がりでした^^

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そして会場内の数百台のショーバイクの中で一番初めに目に留まったこちらのショーバイクはヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作した出展車両で、

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今回、ミクニのHSRキャブレターへのセラコート処理をサポートさせて頂いたのですが、車両の完成形を見るのはこれが初めてだったので、このような完成度の高いショーバイクに採用していただけた事が本当に嬉しい限りです^^
そして今回海外から招待された世界的な有名ビルダーさんが選ぶ一台に選ばれたとの事で受賞おめでとうございました!

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続いてこちらもヒューモンガスカスタムサイクルスさんが製作したスポーツスターで、代表の小松さんがフレームを一から作った思入れのある一台との事で、

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今回はこちらのスポーツスターに組まれているFCRキャブレターへのセラコート処理もサポートさせて頂きました。
買ってそのまま取り付けただけだと目立ってしまう社外部品を、統一感を持たせる事によって目立たぬよう車両に馴染ませる。レースの世界と違ってショーの世界はその日限りの一発勝負なので、出来る限り細かな部分にまで気を遣わないといけないんですね^^:

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そして会場内を回っていて次に発見したのは、いつもお世話になっているHRDパフォーマンスの田村代表のミルウォーキーエイトですが、以前に耐熱セラコートで施工させていただいたBurns StainlessのEXHの取り付け完成状態をやっと生で見る事が出来ました^^
ちなみにこちらの車両は前後BST製のカーボンホイールに最新の前後ショックと、かなり走りを意識した仕様ですが、今後はエンジンにも手を入れてスーパーチャージャー+NOSでとんでもない仕様に変身するそうで非常に楽しみです♪

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そんなモンスターマシンを製作しているHRDの田村さんですが、元はアメリカに渡ってハーレーの整備学校を卒業してアメリカのクラッチメーカーに就職されていた経歴を持っている方で、本場のドラッグシーンでのイレギュラーなクラッチの使い方など、凄く参考になる話を毎回沢山教えて頂いております。
特に数年前から非常に気になっているGEN供並萋鸚ぢ紂縫織ぅ廚離蹈奪アップクラッチを田村さんが購入したとの事で、以前からお電話などで何度か自分が使用しているマルチステージ(画像右側)のロックアップとの違いなどを教えていただいていたのですが、

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今回展示用に実物を持って来られていたので、内部の仕様など気になっていた部分などを細かく見せて頂いて、使い方など目から鱗な話を沢山聞く事が出来ました^^ が、以前に仕組みが気になり過ぎてGEN競織ぅ廚離蹈奪アップを試しに購入してみようとメーカーに問い合わせをした所、残念なことにZX12R用のラインナップが無いとの事で、何とかワンオフで作れないかなぁ・・・と。
仕組みや仕様は理解したので、あとは図面が書ければ意外に簡単に作れそうな気がするのですが。。。

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そしてこちらもお世話になっているとりあえず大阪チョッパーズさんがドラッグレースに参戦しているハーレーですが、コンロッドとピストンなどをワンオフで作り直してショートストローク化し、そこにスーパーチャージャーをセットした仕様だそうで、シェイクダウンをしたばかりでまだ本調子ではないそうですが、ハーレーの世界も激しい車両がいっぱいで楽しいですね^^

そしてまた会場内を巡って次に発見したのが、
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毎年セラコート処理をサポートさせて頂いて、毎年一番の楽しみなシュアショットさんの今年の作品ですが、

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今回はワンオフで制作したエアサス仕様のボトムリンク式のフロントフォークや、

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ビレットのシリンダーヘッドにTRX850用のダウンドラフトFCRを幅詰め加工しての取り付けなど、

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シュアショットさんらしい走りも意識した仕様で、今年の作品もとても格好良かったです^^

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そして前回、前々回と最優秀賞のベストアワードを獲得して3連覇なるか⁉ と期待していましたが、今回は惜しくもベストアワードは獲れず、代わりにBEST DETAIL WORK Awardを受賞されていました^^
3連覇出来なかったのは残念ですが、BEST DETAIL WORK Awardの受賞おめでとうございます!

そして今年は4輪の車両にもセラコート処理を採用して頂きサポートさせて頂いたのですが、
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その一台がこちらのANDY'S Rod Worksさんの製作した1932年製のFord Roadsterですが、90年前の車とは思えない程のコンディションでBest of ”90years of Deuce" を受賞されておりましたが、このような素晴らしい車両にセラコート処理を採用していただけた事が光栄でなりません。
改めてBest of ”90years of Deuce" の受賞おめでとうございました^^

そしてもう一台もANDY'S Rod Worksさんの製作した車両に採用していただいたのですが、
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それがこの不思議な形をしたキャブレターで、

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こちらの車両に採用していただきました^^
もうこのクラスの車両になるとさっぱり車種も年式も分かりません。。。が、

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このような古いキャブレターの作業をする事が出来て良い経験になりました^^
今回のカスタムショーではセラコート処理をサポートさせて頂いた全てのショップ様がそれぞれ各賞を受賞されたとの事で、素晴らしいビルダーさん達との出会いに感謝感謝です。
大舞台でも通用させる、このようなサポート作業の経験が後に普段の作業へと転換されて技術が生かされていきますので、毎年ご依頼を頂ける事は本当に有難き幸せです^^




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2022年12月01日

ショーバイクサポート作業

今週末に横浜で開催される ヨコハマ ホット ロッド カスタム ショー 2022 に3連覇目指してエントリーをするシュアショットさんの車両で使用される部品へのセラコート処理がやっと完了しました^^
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今回はディッシュのホイールにマシニングで彫りを入れるとの事で、事前にブラスト処理のみ行わせていただいて一度返送をして、シュアショットさんの方でマシニング加工を行ったモノを再度送っていただいて塗り分けを行う形での施工となりましたが、湾曲した曲面に浅い彫りのデザインなのでマスキングが難しく納期に1週間は欲しいとお願いをしていたものの、マシニング加工の方で時間が押してしまったようで予定を4日過ぎての入庫と、今年もギリギリの極短納期での作業となりまして、セラコートはウレタン塗装やパウダーコートと違ってミスをすると、その部分だけ綺麗に補修をするという事が出来ないので失敗が許されず、細心の注意を払いつつ連日細かな作業を進めたので精神的にかなり疲れました^^:

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とりあず本日残りのFCRキャブレターなどへのセラコート処理が完了しまして、サポートをさせて頂いてから5年目となる今年のセラコート処理のサポート作業も無事に完了して個人的に一安心です^^

そして今年からシュアショットさんがショーバイクの製作過程をyoutubeで順を追って紹介しています。
一部を残して殆どを新規で作り直すフレームにワンオフで製作するスイングアーム〜フロントフォークにタンクなど、普段見る事の出来ないショーバイクの製作過程などを紹介していて見応えありです。
下記URLから観れますのでお時間のある方は是非^^
https://www.youtube.com/channel/UCDpqHzLfyU1sVUsixg_5Aqg

今年のシュアショットさんの作品もかなりの力作なようなので、
完成形を見るのが今から楽しみです♪





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2022年11月22日

年内仕上げの作業受付終了のお知らせ

よくよく考えてみたら今年もあと1ヶ月で終わりでした。。。SBR_3084
日々お問い合わせを多く頂くセラコート処理やキャブレターのオーバーホール作業ですが、現在既にお問い合わせを頂いてご予定に組ませて頂いている作業を除きまして、誠に勝手ながら新規でのお問い合わせ分は基本的に来年からのご予定とさせていただきます。
今年もキャブレター製作はシングル〜6発までオーバーホールにレストアと沢山のご依頼を頂きまして誠にありがとう御座いました。って〆るにはまだ残り1ヶ月ありますので年内いっぱい頑張ります・・・。

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そして今年も12月4日にパシフィコ横浜で開催されるホットロッドカスタムショーに向けて、シュアショットさんの製作するショーバイクにセラコート処理をサポートさせて頂きます^^
今年は第一弾で滅茶苦茶重いホイールのブランク材が送られてきましたが、今年のシュアショットさんの新作も仕上がりが今から楽しみです!が、ショーの搬入まで残り10日くらいしかない気がするのですが、未だ部品が送られてこず・・今年もキツキツのスケジュールでのご依頼となりそうで戦々恐々ですが、今年三連覇を目指すシュアショットさんの足を引っ張らないよう頑張ります^^

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そして今年はシュアショットさん以外にも2輪、4輪のショップさんのショーカーやショーバイクにもセラコート処理をサポートさせていただいたので、それぞれのマシンの完成を楽しみに当日横浜に遊びに行きたいと思います^^

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TMRキャブレターの方もお陰様でモニター様募集やサンプル作業などで50機分用意したVシールが全て捌けまして、今回興味本位で絶不調のTMRを募集した事で集中的に絶不調の問題ありありな個体を並べて比較検証する事ができまして、不調時に見られる共通点などだいぶTMRキャブレターのネガな部分が分かってきた事も有り、現状メーカーにオーバーホールを依頼しても直らなかった個体9機も含めて全て完調に戻す事が出来る程度にはTMRキャブレターのフルオーバーホール作業も行えるようになりました。
現在は皆さまに経過観察をお願いしているところとなりますが、全て捌けてしまったVシールも新たに準備しておりますので、TMRキャブレターのオーバーホール作業に関する事なども来年にでもアップ出来ればと思います。
もう完全に年内はやる事が一杯で見通しを考えるとあっという間の年末モードになってしまっていますが、とりあえず引き続き頑張ります。




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2022年09月02日

後半戦突入

毎年ショーバイクへのセラコート処理をサポートさせて頂いているシュアショットさんですが、SBR_6707
昨年末に開催されたホットロッドカスタムショーで2年連続でベストアワードを獲得したこちらのハーレー ” DST ” が、インドネシアで開催されるカスタムショーに招待されたそうで、

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突如横浜港に持って行かなきゃいけないとの事で、大急ぎでお化粧直しの作業を頂きまして、

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仕様変更などで缶スプレーで暫定的に処理されていた部品達をセラコート処理にてショークオリティで仕上げさせて頂きました^^

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そして前々回にベストアワードを獲得したこちらの " K2 " も国内のイベントに使用するとの事で、

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EXHに関してはDSTとK2の2台分を大急ぎでお化粧直しの施工をさせて頂きました^^
関わりのある近しい人がどんどん成功して世界に進出していくのは嬉しいですね♪

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そしてこちらはコーイチさんのテイストレーサーの1000RXのフレームですが、もうかれこれ15年近くこのフレームで戦っているらしく、ここ最近は毎回レースの度にフレームにクラックが入ってしまうとの事で、作り直しをする事に。

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で、現状のサスマウントなどのデータ取りと治具製作などを行いますが、こちらも来週の11日に箱根のターンパイクで行われるイベントで走らせる予定があるとの事で全く時間が取れず、大急ぎで治具のみ製作。
ちなみに1000RXの鉄フレームがこんなに重いとは思ってもみませんで、治具を作っている時にフレームを回転させようとしたらぎっくり腰をやってしまいました・・・。

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そして先週末に四輪の古いアメ車でショーカーを製作しているショップ様と打ち合わせをしまして、ショーカー用のオリジナルな耐熱ゴールドなどの色見本をぎっくり腰の腰痛と闘いながら杖をついて色を塗るという余裕の無さの中で製作。
ついでに以前からお問い合わせを頂いていたムラメタ系の色も何パターンか製作してみましたが、昭和の人間には懐かしいあの缶スプレー風のスケベなムラメタが完成したような気がしますので、ピンと来た方は御用命をお待ちしておりますw

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そんなこんなでショーマシンもレーサーも通常作業も全て妥協する事無く同じクオリティで作業を進めておりますので、じ、時間をください。。。というお願いでした^^:

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それにしても絶不調で入庫するTMRが全てヨシムラなのは何でだろ〜ですね。(意味深)




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2022年07月29日

脱・納期追われ

5月ごろから急にお問い合わせの件数が増えてきまして、同時期にお問い合わせを頂いた皆さんに通常納期でご説明をさせていただいていたら、その皆さんから一斉に作業依頼の品が届いてしまって「一件あたり通常納期2〜3週間の作業が10件以上来てしまった・・けど、皆さんに納期2〜3週間と説明してしまった・・どうしましょ。。。」と、日々納期に追われて泣きそうでした^^:

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そのような有難い中の作業の一つがこちらのシリンダーヘッドですが、鋳造したブランク状態のシリンダーヘッドの塊に一先ず粉体塗装の粉に潜らせて全体を結晶塗装で覆い、その後に各機械加工を行って製品化をしているようで、ご覧のようにポート内も燃焼室内も全て結晶塗装で覆われているワイルドな仕上がりをみせるハーレーのシリンダーヘッド。。。
たまぁに結晶塗装はその縮み模様の凸凹によって放熱効果を上げていると聞きますが、個人的にはそれは無いんじゃないかな?と考えていまして、

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強力な剥離剤を使用して塗膜を溶かしてみると画像のようなフニャフニャな状態になるのですが、この状態から察するにハーレーで使用している結晶塗装の原料は一般的なビニールやプラスチックに属するメラミン系の樹脂を採用していると予想をした時に、ビニールやプラスチックの熱伝導率を調べてみると平均0.10〜0.25W/m K 辺りとなっています。
参考までに
・アルミ=204W/m K
・鉄=48W/m K
・チタン=17W/m K
と、数値が大きい程熱伝導率が良い材質となりますので、平均0.10〜0.25W/m K という数値はほとんどゼロに近く、

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一つのシリンダーからこれだけの量の分厚い塗膜が取れるという事は、放熱性を上げる効果というよりは断熱効果に近いのではないか・・・と個人的に考えてみたり。

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ちなみにシリンダーヘッド一つからはこれだけの塗膜を剥がす事が出来ます。

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そのような訳で、暑い真夏に空冷エンジンのハーレーから少しでも熱害を取り払うべく、分厚い粉体塗装を取り除きまして、

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各所をマスキングしたら、

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セラコート処理をして熱の籠り難い空冷エンジンに優しい仕様の完成です^^
ちなみにセラコートの熱伝導率は色によっても違ってくるのですが、今回施工したカラーは0.46W/m K と、先ほどのメラミン塗装の倍!とは言え、殆ど目くそ鼻くそで変わらない違いですが、塗膜の厚みが元々の分厚い結晶塗装と比べて平均0.03仭宛紊板橋貿膜で仕上げてありますので、冬服のダウンジャケットから通気性の良い夏服に着替えたような、放熱効果としてかなりの差が出る仕様になっています^^

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今回はサービスで燃焼室内やポート内の結晶塗装も除去させて頂きましたが、ハーレーの結晶塗装は強力な剥離剤を使用してもなかなか塗膜が浮いてくれないので、本当なら剥離剤にドブ漬けして放置とかしたいのですが、剥離剤は酸性ですので、シリンダーライナーやシートリングなどに悪影響を与えてしまうのが嫌で、チマチマと割り箸で擦りながら剥離作業だけでも数日を要しました^^:

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ちなみにこちらはブラックで仕上げさせて頂きました別件バージョンです^^


今回の記事と同じような研究がミシシッピ州立大学と米国航空機メーカー大手のエアバスの人達の研究によって証明されていますので、参考までに資料を下記に貼っておきます。
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航空機がホバリングしているときのエンジンカウリングの内板の層間剥離と燃焼を軽減および除去するために、現在のコーティングシステムのエポキシシールコートをセラコートに置き換えることをお勧めします。さらに、推奨されるCerakote C-7700 Qを使用して、現在のエンジンカウリングに塗装し、耐熱性を向上させることができます。セラコートは、エンジンコンパートメントの温度を下げるために排気システムに熱障壁を提供するために自動車産業で長い間使用されてきました。この研究から初めて得られた結果は、航空機への適用性を示唆しています。
この記事は、ミシシッピ州立大学のYuchengLiuとGeHe、およびAirbus HelicopterInc.のThomasSippelによるSAEInternationalのテクニカルペーパー「セラミックコーティング材料を使用した複合エンジンカウリングの耐熱性の向上、実験計画とテスト」に基づいています。 :10.4271/2017-01-2130。

ソース:https://www.sae.org/news/2018/02/heat-resistance-of-composite-engine-cowling



ついでなので今回ご依頼を頂いた作業で個別に記事になりそうにないビフォーアフターネタもアップしておきます。
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こちらは先ほどのシリンダーとは逆に結晶塗装でご依頼のカワサキ空冷ZとMAZDAファミリアのヘッドカバーですが、

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それぞれ赤と黒の結晶塗装で仕上げさせていただきました。

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赤いMAZDAのヘッドをご依頼頂いたオーナー様は現在ファミリアをレストア中との事で、春先にも錆さびになったエキマニなどのセラコート処理のご依頼をいただいておりました^^

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こちらは北海道からご依頼を頂きましたハーレーの部品一式の中の一部ですが、今回オーナー様サイドで下地を磨き上げて頂き、鋳肌などの粗を無くした状態での入庫でしたが、

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そのお陰もあって通常の仕上がりよりも数段綺麗な仕上がりになりました^^

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今回はエンジンパーツ以外にもカーボン製品やFCRキャブレターなどにも施工をさせて頂きました。

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こちらは下地処理を行ってから施工をしたFCRキャブレターですが、非常に滑らかな仕上がりで、良い勉強になりました。

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そして後ろのマフラーも同一のオーナー様からのご依頼品で、手前のエキマニは車種は分かりませんがブルーサンダース様からご依頼を頂いたバイク用のターボ用のEXHマニで、

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それぞれご指定の1200℃耐熱セラコートで施工をして仕上げさせて頂きました^^

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こちらはシュアショットさんからご依頼のハーレー用の部品をセラコート処理でブラックアウトで仕上げさせて頂き、

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先ほどのターボ用のEXHマニと一緒にご依頼を頂いたS1タイプのスイングアームも、

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ご指定の半艶ブラックにて仕上げさせて頂きました。

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そしてコーイチさんの弟さんが展開しているバスボート用のオリジナル部品などの船用のパーツにも、

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セラコート処理を採用していただいています^^

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あとはキャブレターも沢山製作をさせて頂きました。

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キャブレターは一件一件全て仕様が異なり、

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尚且つ細かな作業の連続で、ほぼオーダーメード制なので特に時間が掛かるのですが、その分、完成時の達成感もひとしおです^^

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ちなみに今回、ミクニと京浜の代表的なシングル(TMR、HSR、FCR、CR)が同時にやってきまして、

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それぞれをセラコートでブラックボディに作り上げたのですが、TMRだけ間に合わなかったのでO/hでお預かりしているブラックアブソリュートを混ぜさせていただきましたw
シングルシリーズは部屋の壁に掛けたらインテリアにもなりそうで可愛かったです^^

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そしてキャブレターのオーバーホール作業も沢山ご依頼を頂いているのですが、中でも以前にモニター様を募集させていただいたTMRの不調診断も開始していまして、

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メーカーでオーバーホールをしても直らなかった個体の完全復活にやっと成功しました^^

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この2通のメールを頂いた時は一人でガッツポーズを決めてしまいましたが、今回何度もキャブレターを取り外して5、6回送り直していただいて、少しずつ部分的に仕様を変えて完調に持って行く事が出来て、ご協力を頂いたオーナー様には何度もお手数をお掛けしてしまい、最後までお付き合いをいただけた事には本当に感謝しかないです。

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全体で10機のモニター様にご協力を頂いて、まだインプレを頂いていない3機を除いては全て問題無しの状態なので、まだまだ経験として数は足りていませんが、最悪撤退もありえるか・・と思われたTMRキャブレターのオーバーホール作業も、ちょっとオリジナルの対策部品でも作ってみようかな・・・と考えられる程度に本格的にメニューに加えられそうです^^




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2022年06月10日

日々感謝

バイクブームの影響か、年々作業に関するお問い合わせが増えていまして、気が付いたらとんでもない量の受注を受けていて必死に納期との格闘をしていました^^:SBR_6260
O/hに関しては一気に纏めて洗浄などが行えるのでペースアップも可能なのですが、

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セラコート処理などのキャブレター製作は細かな部品を1点1点仕上げますのでどうしても時間が掛かってしまうのですが、何とか努力すれば一回に何機分かを纏めて作業できるのではないか?と試したところ、個別の仕様による制作の違いなどで何がなんだか分からなくなってしまい、余計に効率が悪化したので地道に進めています関係で新規のお問い合わせの納期が日に日に延びてしまい申し訳ありません。

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その他の作業依頼も沖縄から北海道のオーナー様まで全国から沢山いただいて置き場が無くなるほどで本当に有難い限りですが、ここ最近の円安も追い風になってか?某SNSで海外向けにキャブレターの製作事例などを紹介していたらついに海外からもお問い合わせが来るようになりました^^

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そして最近はバイク部品だけでなく四輪やボートなどの部品のご依頼も増えてきて、セラコートの特徴を活かして需要を作りだしていただけて本当に有難いです^^

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ボートといえば、某マリーナにてとんでもない物が・・・。

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いろいろな経験をさせて頂けることに日々感謝し、とりあえず今までの常識を打ち壊すべくジャンジャンバリバリ頑張ります^^




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2021年12月07日

ヨコハマ HOT ROD CUSTOM SHOW

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先日パシフィコ横浜で開催された横浜ホットロッドカスタムショー2021の会場に行ってきました。
今年も午前中は入場までに長蛇の列で会場内も満員電車状態で凄い数のお客さんでした。
とりあえず午後から行けば画像の状態くらいに比較的空いているので、来年からは午後からゆっくり見に行こうと備忘録として書いておきます。


そして今年はシュアショットさんのショーバイクの以下の部品+α にセラコート処理を採用して頂き、サポートをさせていただきました。SBR_6094
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「今年のショーバイクには削り出しのワンオフホイールを製作してドゥカティの片持ちスイングアームなどを使ってまた面白いのを作りますよ」と聞いていたのですが、この送られてくる部品達を見てどのような仕上がりになるのか全く予想が出来ないので、毎年当日に会場で完成形を見るのが本当に楽しみでなりません^^


そんなシュアショットさんの今年のショーバイクの完成形がこちら↓SBR_6707
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今年の作品も細部まで代表の相川さんの拘りが宿っていて、個人的に右側面から見たお洒落な印象と左側面から見た時のレーシーな印象の二面性が面白く感じた今年の作品でした。

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そしてこのシュアショットさんの今年の作品がなんと、

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またしても一位の栄冠となるBest of Show Motorcycleに選ばれてホットロッドカスタムショーにて二連覇を達成されたようで、素晴らしいの一言です^^

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全国から名うてのトップビルダーが集い腕を競い合うショーカスタムに於いて、2度もセラコートを採用して頂きサポートさせていただいた車両が1番を獲得されるなんてこんなに光栄な事はないですよね^^
SURESHOTの皆さん、おめでとうございます!そして、今年もお疲れ様でした。


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そして会場内を見て回っていると、ひと際目立つ見覚えのあるB210サニーを発見^^

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こちらは以前にFCRキャブレターを製作させて頂いたDatsunLifestyleさんのB210サニーですが、雑誌などではよく拝見していましたが、やっと現車を生で見る事できました^^

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そしてなんと、こちらのDatsunLifestyleさんのB210サニーも当日会場内の国産車の中で1番となるAWARDのBest Japanese Carを受賞されたようで、これまた素晴らしいの一言でした♪
DatsunLifestyleさんの益々のご活躍を楽しみにしております^^

そして以下は当日に会場で気になったマシン達です。
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これ以外にも数百台のエントリーが有る中でSURESHOTさんが連続して1位を獲ったのは改めて本当に凄い事ですね。

ちなみに凄いと言えば、
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 このカブ仕様の小さいのがめっちゃ可愛かったですw




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2021年11月21日

セラコート施工

先日、以前にセラコート処理をご依頼頂いたオーナー様より追加での施工をご依頼いただいたのですが、SBR_2583
前回はリアショックのスプリングを除いてFCRキャブレターやオイルクーラー関係などをガンメタで統一して施工をさせて頂き、

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今回も全て前回と同じガンメタで施工をしていい感じに仕上がったな〜。などと、一人で安心して発送を行なったところ、

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荷物が到着したオーナー様からのご連絡で、一部指定した色と違う色で仕上がっている部品が有るとのご指摘が・・・。
やってしまいました、まさかの色指定のうっかり忘れ。。。

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後日、ありがたい事に再度追加の部品もご依頼いただけるとの事で、色を間違えてしまった部品と一緒に送っていただき、色を間違えて施工してしまった部品は本来ご希望だったブラックにて仕上げさせて頂いて今回は間違える事無く無事に収める事が出来ました。
間違えた事が判明した当初、時間を掛けて車両を製作しているから問題無いですよと仰っていただけて助かりました^^:
こちらのミスによってオーナー様にはご面倒とお手数をお掛けしてしまい大変申し訳ありませんでした。。。

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そしてこちらのシングルのヘッドはシルバーのセラコートでのご依頼を頂き施工をさせていただきました。
今までは他所様でセラコートの施工をご依頼していたそうなのですが、今回お問い合わせを頂いていろいろ他所様の無茶振りを聞かせていただき唖然となったと共に、その中で当方にセラコートのご依頼を頂きまして誠に有難うございました。
何処も一緒だなと思われぬよう精進していきたいと思います。

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そしてこちらはCRキャブレターとブレーキやスイッチホルダー周りのレストアを兼ねたセラコートでご依頼をいただきました。

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仕上がりがこちらですが、キャリパーの裏側など見えない部分はウェットブラストを当てさせていただき、スイッチホルダーの文字部分にはセラコートで墨入れを行わせていただきました。

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CRキャブレターは半艶ブラックベースに艶有ブラックを細かく入れさせて頂いて真っ黒で仕上げさせていただきました。

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そしてこちらはBEETのバックステップと画像を撮り忘れてしまいましたが、オイルクーラーなど一式を含めてセラコート処理のご依頼をいただきました。

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仕上がりはこのような感じで車体のバランスによっては引き締まった印象になるかもしれませんね^^


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そしてこちらはいつもお世話になっているハーレーの輸入パーツを扱っているHRD Performanceさんからご依頼をいただいたBurn’s Stainless社製のEXHですが、取り付ける車体に合わせてロゴの位置を指定していただき、

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今回もセラコートの1200℃耐熱ブラックに1200℃耐熱シルバーでロゴを入れて施工をさせていただきました。
この他にももう一本施工させて頂いたのですが、そちらのEXHは来月パシフィコ横浜で行われるムーンのカスタムショーで見れるのか?今から楽しみです^^

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キャブレターの方もありがたい事に複数ご依頼をいただきまして製作させていただきました。

その中で特にこの仕様の発想は無かったなぁ〜とオーナー様のセンスが光った仕様が下の2機ですが、
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こちらのCRキャブレターの製作をご依頼いただいたオーナー様は以前にもFCRキャブレターの製作のご依頼をいただいており、今回はリピートでの製作のご依頼だったのですが、今回はワンポイントでチョークシャフトのみ赤にとの指示を元に製作をしてみたらこうゆうワンポイントの作り方もあるのか・・・と参考になると共に凄くアリな仕様だなと。
今回もオーナー様には仕上がりを気に入っていただけたので良かったです^^

そしてもう一機がこちらのFCRキャブレターですが、SBR_4455
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黒×赤バージョンは過去にも複数製作していますが、まだまだ個性的な仕様って作れるものだなぁ・・・と。
特に仕様を聞く過程でファンネルの塗り分けを聞いた時にはどのような仕上がりになるのか全く想像が出来ませんでしたが、十人十色なバイクカスタムに合わせて個性的なキャブレターを世に生み出したくて製作をしている面もあるので、このような個性的な仕様の製作は完成形がどうなるのかワクワクして楽しいです^^
納品後にオーナー様も仕上がりを気に入っていただけたとの事で安心しつつ、オーナー様がSNSに画像をアップしたところ評判も良かったとの事で、そこから製作に関する複数のお問い合わせも頂けてオーナー様には本当に感謝しております。


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そして先ほどのHRD Performanceさんのところでも書きましたが、来月の5日にパシフィコ横浜で行われるホットロッドカスタムショーに向けて、今年もSURESHOTさんから続々とセラコートのご依頼がやって来ています^^
今年もSURESHOTさんの製作するショーマシンにセラコートをサポートさせて頂くので12月5日のショー当日が今から楽しみです♪

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ちなみに前回のホットロッドカスタムショーで1位となるBest of Show Motorcycle賞を獲得したSURESHOTさん製作のこちらのマシンも当日会場に前回のベストアワード受賞車両として展示されるそうなので、もし会場に足を運ばれてセラコートに興味のある方は、こちらの車両の足回りやエンジンカバー、キャブ、マフラーなどを当方にてセラコート処理をさせていただいおりますので、実際にどのような質感の仕上がりなのか?を実際に生でご覧になってみてください^^
それにしても今年のSURESHOTさんのショーバイクも日々送られてくる部品を見ているだけでも独創的で仕上がりが楽しみです♪
ホットロッドカスタムショーの採点は細かく各項目に分かれていて塗装などの採点項目も有るらしいので、自分の仕事でSURESHOTさんが減点を喰らわない様ベストを尽くしたいと思います^^





akane380 at 05:55|PermalinkComments(2)